クロアゲハ(くろあげは)
最終更新:2015-10-11 07:09 - gutenmrgen
基本情報
アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種
比較的大型のチョウで翅は表裏とも黒色。4月から8月ごろまで年に2-4回発生する。
比較的大型のチョウで翅は表裏とも黒色。4月から8月ごろまで年に2-4回発生する。
山の解説 - [出典:Wikipedia]
クロアゲハ(黒揚羽、学名Papilio protenor)は、アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種。成虫の前翅長は45 - 70 ミリメートルほどである。翅の表裏とも黒色で、裏面には後翅外縁に赤斑が並び、日本産のものには尾状突起がある。オスには後翅前縁に白い帯が見られる。この白い帯は時間と共に黄味をおびる。春型は夏型よりも小形で、赤斑が発達し、色もより濃い黒色をしている。4月から8月ごろまで年に2 - 4回発生する。ジャコウアゲハやオナガアゲハ、カラスアゲハなどと比べて尾状突起が短い。幼虫はナミアゲハと似ているが、緑色の部分が濃く暗めである。
台湾、中国からヒマラヤにかけて広く分布し、日本においては、ssp.demetriusが本州(青森・西津軽)以南の都市近郊や山地に生息している。
幼虫の食草は、カラタチ、ユズ、サンショウ、ミヤマシキミ、ナツミカンなどの柑橘類の葉である。