氷ノ山(仙谷コース→三ノ丸コース→自然探勝路)

2017年06月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 844m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:30

9:00 スキー場前バス停
11:00 11:00 仙谷分岐
11:20 11:40 氷ノ山
12:10 12:10 三ノ丸
12:20 12:20 三ノ丸休憩所
12:50 12:50 わかさ氷ノ山スキー場リフトトップ
13:30 13:30 スキー場前バス停
13:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　鳥取駅7:23発　若桜駅8:14着　　若桜町営バス　若桜駅8:35発　スキー場8:58着
帰り　若桜町営バス　スキー場13:47発　若桜駅14:00着　若桜駅15:16発　鳥取駅16:05着　

コース状況／危険箇所等

鎖場はありますが、特に危険なところはありません。

写真

6/3 13:36

スキー場バス停そばにあった案内図

6/3 13:35

スキー場バス停のてころにあるトイレ

6/3 9:17

仙谷コースの登山口を示す

6/3 9:17

アルペンヒュッテに向かいます

6/3 9:21

アルペンヒュッテの脇を登っていきます

6/3 9:22

6/3 9:24

登山届を書いて提出するBOXですが、届出用紙はありませんでした

6/3 9:28

熊が出没するのでしょうか？

6/3 9:39

案内図

6/3 9:40

自然探勝路との分岐点

6/3 10:03

雪が残っていました

6/3 10:03

この後鎖場が出現しました

6/3 10:04

6/3 10:17

鎖場は、それほど難しくはありません

6/3 10:22

沢を何度か渡り，岩を越えて進みます

6/3 11:04

頂上直下は、丸太の階段です

6/3 11:12

頂上非難小屋が見えてきました

6/3 11:17

頂上です

6/3 11:41

氷ノ山から三ノ丸に向かう登山道は、笹の道です

6/3 11:43

三ノ丸の山頂が見えます

6/3 12:10

三ノ丸山頂

6/3 12:13

笹の中に三ノ丸非難小屋が見えます

6/3 12:16

三ノ丸非難小屋

6/3 12:17

三ノ丸コースと坂ノ谷コースとの分岐点、右の三ノ丸コースに入ります

6/3 12:26

笹の中の道を進みますが、下山していくと森の中に入っていきます

6/3 12:49

いきなりリフトが現れました

6/3 12:53

スキー場を下っていきます

6/3 13:00

三ノ丸コースから自然探勝路に入っていきます

6/3 13:02

自然探勝路内のコース案内

6/3 13:25

スキー場を下っていくとアメペンヒュッテが見えてきました

6/3 13:28

戻ってきました

撮影機器：

LUMIX DMC-GF3 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

HIRO2015

　初めての氷ノ山でした。スキー場バス停からの仙谷登山口までがよくわからずにロッジの御主人から教えていただきました。アルパインヒュッテから入っていくと，登山届を提出するボックスがありましたが、用紙はありませんでした。
　仙谷コースは、沢沿いを登っていくコースですが、沢を幾度かわたりながら上って行きますが、急な所もあり、また、岩場もあり、鎖場もあります。ずっと登りです。沢から離れても頂上まで登りです。ちょっときつかったです。
　頂上には、10数人の登山者が休んでいました。頂上はちょっと肌寒かったので、上に羽織りました。20分位休憩して三ノ丸方面に下山しました。笹の間を抜ける登山道でしたが、気持ち良かったです。
　三ノ丸を過ぎると坂ノ谷コースの分岐がありますので、右の三ノ丸コースに入ります。途中、休憩所を過ぎ笹の間を下山していくと、森林に入っていき、ずんずん下っていきます。
　すると、いきなりリフトにでます。スキー場の急坂を丸太の階段で下っていきます。途中、自然探勝路との分岐が現れるので、自然探勝路に入っていきます。約2kです。すると、またスキー場にでます。このスキー場を下っていくとアルペンヒュッテが見え、登山届を提出するボックスのところに下りてきました。
　仙谷コースは、急登コースなので、下りでは使わない方がいいと思いました。
　今年、初めての登山だったので急登は、はっきり言ってきつかったです。
　翌日の6月4日（日）が山開きであることを後でしりました。HP等で広く知らせて欲しいものだと思いました。