今回の出発地点、石老山入口バス停。ほどよく雲がある真っ青な空と緑。
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今回の出発地点、石老山入口バス停。ほどよく雲がある真っ青な空と緑。
歩き始めてすぐの場所にある真っ赤な石老山橋。1枚目の奥に見えてる橋です。
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歩き始めてすぐの場所にある真っ赤な石老山橋。1枚目の奥に見えてる橋です。
枯れ草の絡まる朽ちかけた鉄塔。元送電線でしょうか。
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枯れ草の絡まる朽ちかけた鉄塔。元送電線でしょうか。
もう一つの赤い橋、関口橋。石老山橋手前にある案内板には両方とも記載があります。
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もう一つの赤い橋、関口橋。石老山橋手前にある案内板には両方とも記載があります。
分岐がありますが、案内板もありよほどでない限り間違うことはないです。
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分岐がありますが、案内板もありよほどでない限り間違うことはないです。
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シロツメクサがあちこちに咲いていました。
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シロツメクサがあちこちに咲いていました。
登山道は階段を上ります。奥に右に入る道が見えて、この上に駐車場でもあるんだろうなーと最初は思って素通りしそうになりました (笑)
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登山道は階段を上ります。奥に右に入る道が見えて、この上に駐車場でもあるんだろうなーと最初は思って素通りしそうになりました (笑)
案内板をよく見て、この階段を上ります。
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案内板をよく見て、この階段を上ります。
階段を上がってすぐの所に説明が。
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階段を上がってすぐの所に説明が。
脇道があるのですが、進入を阻むように案内板が立っています。どこに続くんだろう…
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脇道があるのですが、進入を阻むように案内板が立っています。どこに続くんだろう…
ガクアジサイ…でしょうか、咲いた後そのまま枯れたみたいな感じです。
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ガクアジサイ…でしょうか、咲いた後そのまま枯れたみたいな感じです。
これはヘビイチゴ…かな?
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これはヘビイチゴ…かな?
小さな川にかかる橋。ちょうどコンクリの落差の場所にあって、その上に置いてあるような感じ。
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小さな川にかかる橋。ちょうどコンクリの落差の場所にあって、その上に置いてあるような感じ。
石畳が趣あります。
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石畳が趣あります。
あらかじめ調べてはいましたが、大きな岩が至る所にごろごろしています。
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あらかじめ調べてはいましたが、大きな岩が至る所にごろごろしています。
滝不動。岩に囲まれた、奥まった場所にあります。暗くてよく見えません。
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滝不動。岩に囲まれた、奥まった場所にあります。暗くてよく見えません。
奥の方に踏み込むのも何だか罰当たりな気がして、この位置から。
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奥の方に踏み込むのも何だか罰当たりな気がして、この位置から。
仁王岩の案内板。
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仁王岩の案内板。
これがそうかな?
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これがそうかな?
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2枚の花びらが大きな白い花。調べてみましたが、ユキノシタでしょうかね。
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2枚の花びらが大きな白い花。調べてみましたが、ユキノシタでしょうかね。
苔むした大岩。
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苔むした大岩。
駒立岩。ほほぅ、もっとも有名…
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駒立岩。ほほぅ、もっとも有名…
でっかいなぁ、駒立岩。この先の巨岩でもしばしば見られるんですが、まるでつっかえ棒のように置いてある枝は何か特別な意味があるんでしょうかね。
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でっかいなぁ、駒立岩。この先の巨岩でもしばしば見られるんですが、まるでつっかえ棒のように置いてある枝は何か特別な意味があるんでしょうかね。
力試岩の案内板。
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力試岩の案内板。
これはわかりやすいですね。ベースになる男岩の上に直立する女岩。
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これはわかりやすいですね。ベースになる男岩の上に直立する女岩。
顕鏡寺への上りの石段。
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顕鏡寺への上りの石段。
石段を登り切った所。大きな木は蛇木杉、上に見えるのは鐘つき堂です。
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石段を登り切った所。大きな木は蛇木杉、上に見えるのは鐘つき堂です。
前の写真の右側には6体のお地蔵さんが並んでいます。
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前の写真の右側には6体のお地蔵さんが並んでいます。
顕鏡寺正面。
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顕鏡寺正面。
石老山は元々お寺の名前だったということでしょうかね。
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石老山は元々お寺の名前だったということでしょうかね。
案内板のすぐ横に登りの石段があり、登り切った所に岩窟があります。ブロック塀は後から作られたんでしょうか、まるで岩が飲み込むようで不思議な感じです。
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案内板のすぐ横に登りの石段があり、登り切った所に岩窟があります。ブロック塀は後から作られたんでしょうか、まるで岩が飲み込むようで不思議な感じです。
住居として使っていたと。いつか岩に押しつぶされそうで自分は中で寝られる気がしません (^^;
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住居として使っていたと。いつか岩に押しつぶされそうで自分は中で寝られる気がしません (^^;
ここから右手に登山道がありますが、まずは正面の鐘つき堂の方に行ってみます。時の流れを感じさせる建物。
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ここから右手に登山道がありますが、まずは正面の鐘つき堂の方に行ってみます。時の流れを感じさせる建物。
鐘つき堂。この裏手からも登山道が延びていて、先ほどの道とすぐ合流するようです。
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鐘つき堂。この裏手からも登山道が延びていて、先ほどの道とすぐ合流するようです。
蓮華岩の案内板。どれどれ…⤴
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蓮華岩の案内板。どれどれ…⤴
おぉーこれはおもしろい、なるほどハスの花っぽい…と思ったけど説明だと散蓮華 = レンゲのようだから、と。
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おぉーこれはおもしろい、なるほどハスの花っぽい…と思ったけど説明だと散蓮華 = レンゲのようだから、と。
ここで分岐。ちょっと迷ったけど、やっぱりここは岩づくしで! ということで八方岩の方へ。
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ここで分岐。ちょっと迷ったけど、やっぱりここは岩づくしで! ということで八方岩の方へ。
鏡岩の案内板。鏡と例えられるほど面が平らってことなんでしょうか。
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鏡岩の案内板。鏡と例えられるほど面が平らってことなんでしょうか。
そしてこちらがその鏡岩。どの面を鏡に見立てたんでしょうね。
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そしてこちらがその鏡岩。どの面を鏡に見立てたんでしょうね。
吉野岩。書いてあることが急に現実味を帯びててちょっとおかしい。その部分いらなかったのでは…(笑)
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吉野岩。書いてあることが急に現実味を帯びててちょっとおかしい。その部分いらなかったのでは…(笑)
吉野岩を進行方向を向いて。確かに登山道にせり出してます。
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吉野岩を進行方向を向いて。確かに登山道にせり出してます。
その斜面にある2つの穴。もう頭の中にはケンシロウの如く拳を突きまくる弁慶のイメージしかありませんでした。
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その斜面にある2つの穴。もう頭の中にはケンシロウの如く拳を突きまくる弁慶のイメージしかありませんでした。
擁護岩。これもせり出し系か…どれどれ⤴
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擁護岩。これもせり出し系か…どれどれ⤴
うぉぉ、高い、そしてまるで屋根のような被さりっぷり。屋根の部分ばかり意識してしまいますが、全体にめちゃくちゃ大きい。石老山でもっとも大きな岩か…
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うぉぉ、高い、そしてまるで屋根のような被さりっぷり。屋根の部分ばかり意識してしまいますが、全体にめちゃくちゃ大きい。石老山でもっとも大きな岩か…
試岩。いかに大きな刀でも、岩は切れなかったと思う…みたいな説明は今回はないのね (笑)
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試岩。いかに大きな刀でも、岩は切れなかったと思う…みたいな説明は今回はないのね (笑)
これが試岩らしい。横に割れて小さいのが小試岩…上の岩ですね。大試岩がわからない…
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これが試岩らしい。横に割れて小さいのが小試岩…上の岩ですね。大試岩がわからない…
裏に回ると土台になる石が縦に割れてる。この土台が大試岩なのかな。
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裏に回ると土台になる石が縦に割れてる。この土台が大試岩なのかな。
八方岩。これも辛口系ですが、確かに書いてある通りです。
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八方岩。これも辛口系ですが、確かに書いてある通りです。
これが八方岩。安全のため岩の上に乗らないようロープが張ってあり、手前からしか景色は見られません。これほんと岩に乗ったら大分視野が広がりそうです。
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これが八方岩。安全のため岩の上に乗らないようロープが張ってあり、手前からしか景色は見られません。これほんと岩に乗ったら大分視野が広がりそうです。
岩の手前とは言え、かなり眺めはいいです。基本的にデジタルズームは使いませんが、この写真は3倍です。目で見たイメージに近かったので。
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岩の手前とは言え、かなり眺めはいいです。基本的にデジタルズームは使いませんが、この写真は3倍です。目で見たイメージに近かったので。
ここで分岐した桜道と合流。
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ここで分岐した桜道と合流。
階段をちょっと上った所から振り返って合流地点を。
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階段をちょっと上った所から振り返って合流地点を。
木の根が這う上り坂を進みます。
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木の根が這う上り坂を進みます。
これはクサイチゴですね。つややかなつぶつぶ。
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これはクサイチゴですね。つややかなつぶつぶ。
山頂方向は左ですが、右に見晴台があるとのことでそちらへ。
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山頂方向は左ですが、右に見晴台があるとのことでそちらへ。
融合平見晴台。ここからの景色はこの山歩き中一番だったかもしれません。見たイメージを重視して、これもデジタルズーム3倍。
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融合平見晴台。ここからの景色はこの山歩き中一番だったかもしれません。見たイメージを重視して、これもデジタルズーム3倍。
この辺木の根っこがちょっとえぐいです。
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この辺木の根っこがちょっとえぐいです。
向かって右から登ってきて、左に進みます。折れる角から撮影。
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向かって右から登ってきて、左に進みます。折れる角から撮影。
この辺は割と平らな道で歩きやすいかも。
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この辺は割と平らな道で歩きやすいかも。
とか思ってると岩が激しく自己主張したりしてて、やっぱりおもしろい。
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とか思ってると岩が激しく自己主張したりしてて、やっぱりおもしろい。
ハイキングマップには頑張りどころと書かれている辺り。
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ハイキングマップには頑張りどころと書かれている辺り。
これ…何でしょね?
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これ…何でしょね?
たまには下りもあります。
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たまには下りもあります。
そこは尾根でした。そしてすぐにまた登り。木の陰が落ちるまだら模様の道を進みます。
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そこは尾根でした。そしてすぐにまた登り。木の陰が落ちるまだら模様の道を進みます。
…と思ったらもう山頂でした。多数の腰掛けが設置されてます。
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…と思ったらもう山頂でした。多数の腰掛けが設置されてます。
山頂の標識と一緒に、唯一景色が見える方向を向いて。もちろん、もっと前に行けばさらに景色が広がります。
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山頂の標識と一緒に、唯一景色が見える方向を向いて。もちろん、もっと前に行けばさらに景色が広がります。
小一時間留まって、下山開始。軽食も持ってきたのですが、さすがにちょっと早いので保留。向かって右が登ってきた道になります。
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小一時間留まって、下山開始。軽食も持ってきたのですが、さすがにちょっと早いので保留。向かって右が登ってきた道になります。
下る先にも展望台…こちらは下調べで知っていたので期待しつつ先へ。
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下る先にも展望台…こちらは下調べで知っていたので期待しつつ先へ。
登りもそうですが、何気に下りの階段も足にこたえます。
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登りもそうですが、何気に下りの階段も足にこたえます。
かなり派手に下ります。危険と言うほどではないですが、気をつけないと滑るかも。
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かなり派手に下ります。危険と言うほどではないですが、気をつけないと滑るかも。
下を見ると白い花がたくさん落ちている場所が。
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下を見ると白い花がたくさん落ちている場所が。
その場所から見上げてみる…もう全部落ちてしまったのか、どの木から落ちたのかはわかりませんでした。ピントが変なトコに…(笑)
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その場所から見上げてみる…もう全部落ちてしまったのか、どの木から落ちたのかはわかりませんでした。ピントが変なトコに…(笑)
突然現れた赤い祠。この写真で言えば左奥から右奥へ下り道は続いてるのですが、そのわきにちょこんと。せっかくなので正面に回り込んで。小銭がたくさん置かれてました。
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6/5 10:43
突然現れた赤い祠。この写真で言えば左奥から右奥へ下り道は続いてるのですが、そのわきにちょこんと。せっかくなので正面に回り込んで。小銭がたくさん置かれてました。
ちょこっと戻って元の道から見た祠を。ここが大明神山だそうです。祠も意味があってここにあるんですね。
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6/5 10:44
ちょこっと戻って元の道から見た祠を。ここが大明神山だそうです。祠も意味があってここにあるんですね。
ここが大明神展望台。融合平の方は自然そのままでしたが、こちらは足場が設置されてます。
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6/5 10:48
ここが大明神展望台。融合平の方は自然そのままでしたが、こちらは足場が設置されてます。
そして眺めがこちら。残念なことに木々が被さって景色がよく見えません。それでも相模湖はちらっと見えてます。
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そして眺めがこちら。残念なことに木々が被さって景色がよく見えません。それでも相模湖はちらっと見えてます。
展望台の柵の中にある細い腰掛けで昼食。いつものようにサンドイッチ×2。
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6/5 10:54
展望台の柵の中にある細い腰掛けで昼食。いつものようにサンドイッチ×2。
そしてこれまたいつものように影自撮り。今回はバルカン人の挨拶ポーズ (笑)
スマホの電池もかなり消費していたので、ここでしばし充電、そして自分も休憩。
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6/5 10:55
そしてこれまたいつものように影自撮り。今回はバルカン人の挨拶ポーズ (笑)
スマホの電池もかなり消費していたので、ここでしばし充電、そして自分も休憩。
ホントはあちらの台で休みたかったんですが…まるっとしたハチが縄張りを主張してまして。観察してるとチョウや他の虫が飛んでいくとあからさまに追い払っていました。
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6/5 11:09
ホントはあちらの台で休みたかったんですが…まるっとしたハチが縄張りを主張してまして。観察してるとチョウや他の虫が飛んでいくとあからさまに追い払っていました。
下山再開。くねくねとおもしろい感じの下り道。
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6/5 11:40
下山再開。くねくねとおもしろい感じの下り道。
朽ちかけた。崩れそうな木の橋。このはしわたるべし。逆一休さん。
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6/5 11:43
朽ちかけた。崩れそうな木の橋。このはしわたるべし。逆一休さん。
数匹がこの付近を飛んでいました。チョウかと思って撮りましたが、もしかするとガかも。検索するのも難しい。
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6/5 11:50
数匹がこの付近を飛んでいました。チョウかと思って撮りましたが、もしかするとガかも。検索するのも難しい。
下り道にも大岩がごろごろ。
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6/5 11:52
下り道にも大岩がごろごろ。
木の根っこ…ですよね? わざわざ石の下にもぐり込んで行ってます。
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6/5 11:53
木の根っこ…ですよね? わざわざ石の下にもぐり込んで行ってます。
いやホント巨岩と言える大きさの岩が山の斜面にどっかんどっかん落ちてるんです。上から見ても、降りつつ振り返って下から見ても圧巻。
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6/5 11:56
いやホント巨岩と言える大きさの岩が山の斜面にどっかんどっかん落ちてるんです。上から見ても、降りつつ振り返って下から見ても圧巻。
整備されてる感じの道。
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6/5 12:00
整備されてる感じの道。
階段上がって左上にあるのはトイレです。このちょっと先にキャンプ場があってトイレもありますが、あちらは利用者のみ無料でその他登山者は有料。こちらを使わない理由はありません。
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6/5 12:03
階段上がって左上にあるのはトイレです。このちょっと先にキャンプ場があってトイレもありますが、あちらは利用者のみ無料でその他登山者は有料。こちらを使わない理由はありません。
ゲート。この先キャンプ場ですが、登山者は施設の利用はできません。
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6/5 12:04
ゲート。この先キャンプ場ですが、登山者は施設の利用はできません。
群生しているヘビイチゴ。
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6/5 12:04
群生しているヘビイチゴ。
キャンプ場…バンガローですか、なかなかよさそう。別に野営キャンプ場もあるようです。
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6/5 12:05
キャンプ場…バンガローですか、なかなかよさそう。別に野営キャンプ場もあるようです。
右も左もバンガロー。その間の道を進みます。
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6/5 12:07
右も左もバンガロー。その間の道を進みます。
キャンプ場の水道まわり。
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6/5 12:07
キャンプ場の水道まわり。
キャンプ場の出口で車道との合流点。この写真はそこから左を向いて。
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6/5 12:10
キャンプ場の出口で車道との合流点。この写真はそこから左を向いて。
同じ場所から、下っていく道を。この辺りから渡し船の看板があります。
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同じ場所から、下っていく道を。この辺りから渡し船の看板があります。
横を見ると竹林。適度な密度、管理されてる感じです。
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横を見ると竹林。適度な密度、管理されてる感じです。
道ばたに咲いていた花。フランスギクでしょうか。
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6/5 12:18
道ばたに咲いていた花。フランスギクでしょうか。
奥の山の上に見えるのはプレジャーフォレスト。デジタルズーム3倍。
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奥の山の上に見えるのはプレジャーフォレスト。デジタルズーム3倍。
横に見えるシロツメクサの咲く草原がいい感じだったのでパチリ。
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6/5 12:20
横に見えるシロツメクサの咲く草原がいい感じだったのでパチリ。
ここまでもいくつかありましたが、どうやらここが渡し船への入口のようです。ですがこの位置からだとよくわかりません。
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6/5 12:25
ここまでもいくつかありましたが、どうやらここが渡し船への入口のようです。ですがこの位置からだとよくわかりません。
入口正面にくると…狭い小道が。だから目立つ看板が必要なんですね。
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6/5 12:25
入口正面にくると…狭い小道が。だから目立つ看板が必要なんですね。
入口から覗くと暗い感じですが、ちょっと進むとそれほどでもなかったり。
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入口から覗くと暗い感じですが、ちょっと進むとそれほどでもなかったり。
これは調べられました。ヤマホタルブクロのようです。かわいらしい花。
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6/5 12:27
これは調べられました。ヤマホタルブクロのようです。かわいらしい花。
桟橋にボートが。これが渡し船でしょうか。イメージ的にもサイズ的にも、思っていたのとちょっと違ったり…
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6/5 12:32
桟橋にボートが。これが渡し船でしょうか。イメージ的にもサイズ的にも、思っていたのとちょっと違ったり…
片道600円だと思ってた料金が実は1000円! きちんと調べなかった自分が悪いのですが、ボートなのもあってここから引き返します (笑)
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6/5 12:34
片道600円だと思ってた料金が実は1000円! きちんと調べなかった自分が悪いのですが、ボートなのもあってここから引き返します (笑)
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6/5 12:41
見上げると緑に混ざって紅葉が。
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6/5 12:49
見上げると緑に混ざって紅葉が。
元の道路に戻って先に進んだ所。東海自然歩道はこの細い道へと続いていくようです。これを横目にそのまま直進。
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6/5 12:54
元の道路に戻って先に進んだ所。東海自然歩道はこの細い道へと続いていくようです。これを横目にそのまま直進。
プレジャーフォレスト前バス停のすぐ目の前にあるお店。
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プレジャーフォレスト前バス停のすぐ目の前にあるお店。
交差点を挟んだ奥にはプレジャーフォレスト入口が。
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交差点を挟んだ奥にはプレジャーフォレスト入口が。
そしてここがゴール地点のバス停です。全体になかなか快適な山歩きでした。
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6/5 12:57
そしてここがゴール地点のバス停です。全体になかなか快適な山歩きでした。
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