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Yamareco

記録ID: 1164704
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城ゆうゆうの森BS〜二本杉峠〜猫越岳〜仁科峠〜船原峠〜達磨山〜金冠山〜虹の郷〜修善寺駅

2017年06月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:38
距離
36.6km
登り
1,567m
下り
2,028m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
0:10
合計
8:38
8:58
36
天城ゆうゆうの森BS
9:55
9:55
26
10:21
10:23
12
10:35
10:35
36
11:11
11:11
13
11:24
11:24
6
11:30
11:30
4
11:34
11:36
11
11:47
11:48
9
11:57
11:57
4
12:01
12:01
23
12:24
12:24
25
12:49
12:52
45
13:37
13:37
17
13:54
13:56
36
14:32
14:32
13
14:45
14:45
8
15:02
15:02
8
15:18
15:18
9
15:27
15:27
13
15:40
15:40
18
17:36
修善寺駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:修善寺駅からバスで天城ゆうゆうの森BS
復路:修善寺駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。戸田峠はバスが少なめです。
今回は天城ゆうゆうの森BSからのスタートです。1
1
今回は天城ゆうゆうの森BSからのスタートです。1
まずは二本杉峠(旧天城峠)へ向かいます。倒れていますが一応標識があります。→の道を進みます。2
まずは二本杉峠(旧天城峠)へ向かいます。倒れていますが一応標識があります。→の道を進みます。2
二本杉峠への道にて1。ひたすら上り。3
二本杉峠への道にて1。ひたすら上り。3
二本杉峠への道にて2。沢を渡ります。4
1
二本杉峠への道にて2。沢を渡ります。4
二本杉峠への道にて3。頼りない橋。5
1
二本杉峠への道にて3。頼りない橋。5
二本杉峠(旧天城峠)にて。817m。6
二本杉峠(旧天城峠)にて。817m。6
この間とは反対側の猫越岳、仁科峠方面に向かいます。7
この間とは反対側の猫越岳、仁科峠方面に向かいます。7
猫越岳への道にて1。やや狭い道です。8
猫越岳への道にて1。やや狭い道です。8
猫越岳への道にて2。振り返って1枚。9
猫越岳への道にて2。振り返って1枚。9
猫越岳への道にて3。割としっかりとした橋。10
猫越岳への道にて3。割としっかりとした橋。10
猫越岳への道にて4。滑沢峠。道中、ベンチ等が出てきます。11
猫越岳への道にて4。滑沢峠。道中、ベンチ等が出てきます。11
猫越岳への道にて5。木の股くぐり。12
猫越岳への道にて5。木の股くぐり。12
猫越岳への道にて6。少し崩れやすいです。13
猫越岳への道にて6。少し崩れやすいです。13
猫越岳への道にて7。足元注意の看板が立っています。14
猫越岳への道にて7。足元注意の看板が立っています。14
猫越岳への道にて8。ここまで誰とも出会いませんでした。15
猫越岳への道にて8。ここまで誰とも出会いませんでした。15
猫越岳への道にて9。木の門。16
猫越岳への道にて9。木の門。16
猫越岳への道にて10。三蓋山。1013m。17
猫越岳への道にて10。三蓋山。1013m。17
猫越岳への道にて11。道の雰囲気が変わってきます。18
猫越岳への道にて11。道の雰囲気が変わってきます。18
猫越岳への道にて12。つげ峠。二本杉峠と猫越岳のほぼ中間地点です。19
猫越岳への道にて12。つげ峠。二本杉峠と猫越岳のほぼ中間地点です。19
猫越岳への道にて13。緩やかな道が続きます。20
猫越岳への道にて13。緩やかな道が続きます。20
猫越岳への道にて14。花。21
猫越岳への道にて14。花。21
猫越岳への道にて15。平坦な道です。22
猫越岳への道にて15。平坦な道です。22
猫越岳への道にて16。手すり付きの橋。23
1
猫越岳への道にて16。手すり付きの橋。23
猫越岳への道にて17。橋三昧。24
猫越岳への道にて17。橋三昧。24
猫越岳への道にて18。束の間の広い道。25
猫越岳への道にて18。束の間の広い道。25
猫越岳への道にて19。日の当たる道へ。26
猫越岳への道にて19。日の当たる道へ。26
猫越岳への道にて20。あと少しです。27
猫越岳への道にて20。あと少しです。27
猫越岳にて。1034.7m。28
猫越岳にて。1034.7m。28
伊豆半島の成り立ちと猫越岳に関する記述。昔はもっと高い火山だったが浸食されて今の形になったそうです。29
伊豆半島の成り立ちと猫越岳に関する記述。昔はもっと高い火山だったが浸食されて今の形になったそうです。29
猫越岳山頂の池。30
猫越岳山頂の池。30
この辺りから登山者の方が増えてきました。31
この辺りから登山者の方が増えてきました。31
猫越岳展望台からの景色。32
猫越岳展望台からの景色。32
猫越岳から仁科峠を目指します。33
猫越岳から仁科峠を目指します。33
仁科峠への道にて1。後藤山。34
仁科峠への道にて1。後藤山。34
仁科峠への道にて2。ここから下りへ。35
仁科峠への道にて2。ここから下りへ。35
仁科峠への道にて3。開けたところに出てきました。36
仁科峠への道にて3。開けたところに出てきました。36
仁科峠への道にて4。笹ゾーン。37
仁科峠への道にて4。笹ゾーン。37
仁科峠への道にて5-1。仁科峠近くの高台にて1。これから歩いていく方面。38
仁科峠への道にて5-1。仁科峠近くの高台にて1。これから歩いていく方面。38
仁科峠への道にて5-2。仁科峠近くの高台にて2。ベンチもあります。38
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仁科峠への道にて5-2。仁科峠近くの高台にて2。ベンチもあります。38
仁科峠への道にて5-3。仁科峠近くの高台にて3。駿河湾。39
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仁科峠への道にて5-3。仁科峠近くの高台にて3。駿河湾。39
仁科峠にて。駐車場があります。40
仁科峠にて。駐車場があります。40
仁科峠から船原峠に向かいます。車道横の道を上がっていきます。41
仁科峠から船原峠に向かいます。車道横の道を上がっていきます。41
船原峠への道にて1。大変見晴らしの良い道です。42
船原峠への道にて1。大変見晴らしの良い道です。42
船原峠への道にて2。遠くまで見通せます。43
船原峠への道にて2。遠くまで見通せます。43
船原峠への道にて3。風早峠。風が強いです。44
船原峠への道にて3。風早峠。風が強いです。44
船原峠への道にて4。宇久須峠。853m。昔は交通の要所だったそうです。45
船原峠への道にて4。宇久須峠。853m。昔は交通の要所だったそうです。45
船原峠への道にて5。振り返って1枚。鹿が横切っていきました。46
船原峠への道にて5。振り返って1枚。鹿が横切っていきました。46
船原峠への道にて6。アップダウンがあります。47
船原峠への道にて6。アップダウンがあります。47
船原峠への道にて7。魂(こん)の山。933m。48
船原峠への道にて7。魂(こん)の山。933m。48
船原峠への道にて8。下り。49
船原峠への道にて8。下り。49
船原峠への道にて9。緩やかな道になります。50
船原峠への道にて9。緩やかな道になります。50
船原峠への道にて10。土肥峠。51
船原峠への道にて10。土肥峠。51
船原峠への道にて11。バイクや自転車の方がすぐそばの車道をよく通っていますが登山者の方とは出会いません。52
船原峠への道にて11。バイクや自転車の方がすぐそばの車道をよく通っていますが登山者の方とは出会いません。52
船原峠への道にて12。一応ベンチ等も出てきます。53
船原峠への道にて12。一応ベンチ等も出てきます。53
船原峠への道にて13。やや狭い道ですが、特に問題はありません。54
船原峠への道にて13。やや狭い道ですが、特に問題はありません。54
船原峠への道にて14。吉奈峠。55
船原峠への道にて14。吉奈峠。55
船原峠への道にて15。棚場山。753.1m。56
船原峠への道にて15。棚場山。753.1m。56
船原峠への道にて16。船原峠。57
船原峠への道にて16。船原峠。57
船原峠から達磨山を目指します。達磨山への道からの景色。58
船原峠から達磨山を目指します。達磨山への道からの景色。58
達磨山への道にて1。山道・車道を進んでいきます。59
達磨山への道にて1。山道・車道を進んでいきます。59
達磨山への道にて2。登山者の方は居ませんが猟友会?の方々がいらっしゃいました。60
1
達磨山への道にて2。登山者の方は居ませんが猟友会?の方々がいらっしゃいました。60
達磨山への道からの景色1。来た道を振り返って1枚。相変わらず眺めが良いです。61
達磨山への道からの景色1。来た道を振り返って1枚。相変わらず眺めが良いです。61
達磨山への道からの景色2。駿河湾。62
達磨山への道からの景色2。駿河湾。62
達磨山への道にて3。西伊豆スカイライン土肥駐車場。800m。バイクや車の方が休憩されていました。63
達磨山への道にて3。西伊豆スカイライン土肥駐車場。800m。バイクや車の方が休憩されていました。63
達磨山への道にて4-1。伽藍山(がらんさん)1。867.4m。64
達磨山への道にて4-1。伽藍山(がらんさん)1。867.4m。64
達磨山への道にて4-2。伽藍山(がらんさん)2。ある意味山名通りかもしれません。65
達磨山への道にて4-2。伽藍山(がらんさん)2。ある意味山名通りかもしれません。65
達磨山への道にて5。古稀山。920m。66
達磨山への道にて5。古稀山。920m。66
達磨山への道からの景色1。駿河湾。 67
達磨山への道からの景色1。駿河湾。 67
達磨山への道にて6。来た道を振り返って1枚。68
達磨山への道にて6。来た道を振り返って1枚。68
達磨山にて1。981.9m。犬の散歩をしている方などがいらっしゃいました。 69
1
達磨山にて1。981.9m。犬の散歩をしている方などがいらっしゃいました。 69
達磨山にて2。山頂からの景色1。駿河湾方面の御浜岬。70
達磨山にて2。山頂からの景色1。駿河湾方面の御浜岬。70
達磨山にて3。山頂からの景色2。金冠山方面。71
達磨山にて3。山頂からの景色2。金冠山方面。71
達磨山にて4。山頂からの景色3。虹の郷方面。72
達磨山にて4。山頂からの景色3。虹の郷方面。72
達磨山から戸田峠を目指します。73
達磨山から戸田峠を目指します。73
戸田峠への道にて1。小達磨山。890m。山頂手前頭上注意です。74
戸田峠への道にて1。小達磨山。890m。山頂手前頭上注意です。74
戸田峠への道にて2。相も変わらずいい眺めです。75
戸田峠への道にて2。相も変わらずいい眺めです。75
戸田峠への道にて3。本日最後の山金冠山も見えています。76
戸田峠への道にて3。本日最後の山金冠山も見えています。76
戸田峠への道にて4。登山者の方もごくわずかに増えてきました。77
戸田峠への道にて4。登山者の方もごくわずかに増えてきました。77
戸田峠にて。バイクの方が休憩されていました。バスは3時4時台がなく5時までバスはありません。78
戸田峠にて。バイクの方が休憩されていました。バスは3時4時台がなく5時までバスはありません。78
戸田峠から金冠山へ寄り道します。816m。79
戸田峠から金冠山へ寄り道します。816m。79
金冠山からの景色1。沼津方面。80
金冠山からの景色1。沼津方面。80
金冠山山頂はこんな感じです。81
金冠山山頂はこんな感じです。81
金冠山から戸田峠の方に戻り、虹の郷方面から修善寺駅に向かいます。82
金冠山から戸田峠の方に戻り、虹の郷方面から修善寺駅に向かいます。82
修善寺駅への道にて1。だるま山高原レストハウスからの眺め。今回は残念ながら富士は拝めず。83
修善寺駅への道にて1。だるま山高原レストハウスからの眺め。今回は残念ながら富士は拝めず。83
修善寺駅への道にて2。トイレ・自販機等があります。84
修善寺駅への道にて2。トイレ・自販機等があります。84
修善寺駅への道にて3。交通安全達磨の像。最後まで無事につけるよう祈願します。85
修善寺駅への道にて3。交通安全達磨の像。最後まで無事につけるよう祈願します。85
修善寺駅への道にて4。車道・山道入り混じります。小さいころ、自転車で通った記憶が甦ってきます。86
修善寺駅への道にて4。車道・山道入り混じります。小さいころ、自転車で通った記憶が甦ってきます。86
修善寺駅への道にて5。山道もほぼ下りです。87
修善寺駅への道にて5。山道もほぼ下りです。87
修善寺駅への道にて6。ゴルフ場を横目に見ながら進むと虹の郷へ。多分ロムニー鉄道。88
修善寺駅への道にて6。ゴルフ場を横目に見ながら進むと虹の郷へ。多分ロムニー鉄道。88
修善寺駅への道にて7。個人的に懐かしい道です。89
修善寺駅への道にて7。個人的に懐かしい道です。89
修善寺駅への道にて8。お地蔵ざま。90
修善寺駅への道にて8。お地蔵ざま。90
修善寺駅への道にて9。修善寺IC付近にて。91
修善寺駅への道にて9。修善寺IC付近にて。91
修善寺駅への道にて10。狩野川。92
修善寺駅への道にて10。狩野川。92
修善寺駅への道にて11。個人的には修善寺といえばこの橋。93
1
修善寺駅への道にて11。個人的には修善寺といえばこの橋。93
修善寺駅にて本日終了。94
修善寺駅にて本日終了。94

感想

今回は前回の二本杉峠から先の道を歩いてきました。二本杉峠〜猫越岳〜仁科峠は前半はブナの木々の中などを進んでいきます。全体的に緩やかな道でした。猫越岳辺りから見晴らしの良い所も出てきます。仁科峠〜達磨山〜戸田峠は駿河湾など美しい景色を眺めながら進んでいきます。山道というよりは草原を歩いているといった感じです。多少アップダウンなどがあったり風が強かったり鹿が横切ったりしますが、歩きやすい道でした。戸田峠〜修善寺駅ですが、以前自転車で通ったことがありますが、まさか徒歩で再び通ることになるとは思いませんでした。個人的には郷愁に駆られました。今回はそこそこ満足の山行でした。

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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