43周目 高草山、満観峰、花沢山、簡保下へ大回り。

2017年06月11日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,096m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:42

7:43 スタート地点駐車場
8:29 8:30 高草山
8:53 8:53 鞍掛峠
9:12 9:13 満観峰
9:36 9:36 日本坂峠
9:49 9:50 花沢山
9:57 9:57 鞍部分岐
10:14 10:14 権現さん
10:20 10:20 大日堂
10:22 10:22 元小浜分岐
10:53 10:53 簡保下登山口
11:25 ゴール地点駐車場

なかなかハイペースで疲れた

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

花沢観光駐車場　満車に最近はなりませんね

コース状況／危険箇所等

簡保下コースは相変わらずです。下草も刈られていて快適でした。途中にウマが追加設置されてました。

その他周辺情報

簡保の宿で風呂浴びてマグロ丼食べてビール飲んでお迎えの車で寝て帰る。
それが夢です。

写真

6/11 7:44

土曜ってことで8時前でもそこそこにぎわってます。

6/11 8:03

さあ、暖気運転完了っていうかすでにオーバーヒート気味です。

6/11 8:30

高草山頂、もうビショビショです。

6/11 8:46

dududuさん？のレコでルート上に銀竜草がいることを知りました。ほんとにルート上で保護の必要がありそうです。

6/11 8:46

トレランの人に踏まれそうなところですよ。

6/11 8:53

鞍掛峠、なんかぶら下がってますよ。

6/11 9:13

今日はほぼほぼの曇り。帽子なしで登ってきました。

6/11 9:35

日本坂峠、前方にかなりの健脚な先輩が。このかたものすごく下りがうまいです。姿勢が全くぶれずに急な下りをすいすい行きます。

6/11 9:50

花沢山山頂、超健脚な先輩とデッドヒート？してたら満観峰から37分の新記録で到着

6/11 10:01

健脚先輩と別れ簡保下へ向かいます。いい道なんですよ。

6/11 10:14

権現さんに到着、裏ですよ

6/11 10:16

その先の水槽、メダカとるな！！の張り紙で有名なやつです。

6/11 10:16

半り紙するだけにヒメダカがいっぱいですね。

6/11 10:20

これはどこだっけ？

6/11 10:20

大日堂、切通しのところ

6/11 10:21

砂張屋孫右衛門、今はすぐに何者だったのかネットで調べがつきます。

6/11 10:22

すぐ先に元小浜に下りる分岐、そこに新たなウマが設置されています。

6/11 10:23

逆にここから元小浜へのルートは生きてるってことですよね。
今度調査します。こうご期待！

6/11 10:26

ルート上の海が一番よく見えるところです、今日は曇っていて伊豆半島も見えません。ここは日当たりがいいですからすぐに下草が大変なことになりますが今日はまだ綺麗なもんでした。

6/11 10:39

ここだけは調査もやめときます。

6/11 10:42

突然塩が足らないと感じておやつ袋をまさぐります。
疲労のせいかピンボケです

6/11 10:47

松風閣が見えました、ゴールは近い!

6/11 10:51

簡保---！

6/11 10:53

やれやれなんとか11時前に到着。

6/11 11:00

11時半までには駐車場に戻ります。
曇りでよかった！夏の昼間ここを歩くのは無理です。

6/11 11:14

ずーっと行って道なりに左に折れるとJRの高架トンネル

6/11 11:15

少し戻って川沿いに右折すると前方に新幹線や東名のトンネル。

6/11 11:25

ハイお疲れさんでした。

撮影機器：

Galaxy S7 edge SC-02H docomo サムスン

装備

個人装備

日よけ帽子 行動食 飲料1L 地図 コンパス 予備スマホ（GPS ラジオ） スマホ 腕時計（高度計 温度計 コンパス） ストック トイレットペーパー 絆創膏 ビニールテープ タオル

感想

olivedrab

今日は簡保下まで頑張ろうとスタート時点で決意して出発。なんとか花沢山まで10時前に到着できたので11時までには簡保下に到着するつもりで前進。
簡保下ルートは久しぶりに完走しましたが変化はないです。むしろ下草も刈られていていい状態でした。途中に元小浜に下りる分岐にウマが追加設置されていてこの先が特に問題ってことなのでしょうが、ルート上では特に危険があるようには見えません。おそらく海側の大崩れ斜面が危険で大きく崩壊すると稜線上まで危険に