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Yamareco

記録ID: 1170583
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ハイキング
東海

🌼ササユリ.紫陽花[砥神山-相楽の森-原山]周回

2017年06月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:15
距離
6.4km
登り
299m
下り
377m

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:39
合計
4:15
5:35
77
スタート地点
6:52
7:06
60
8:06
8:20
40
9:00
9:11
39
9:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蒲郡市民病院の北側を走る274号線を三谷駅方面に進みます。「三谷諏訪東」の信号交差点で左折。
道なりに上って行くと道路沿い右に墓地が有ります。
左カーブの急坂を上ると養鶏舎の隣に駐車スペースと登山口があります。
☆三谷駅より徒歩20分
⭐音羽蒲郡インターより30分弱
その他周辺情報 ⭐おトイレ
登山口横、さがらの森に有ります。
⭐温泉
三谷温泉「サンヒルズ三河湾」(日帰り入浴600円)11:00〜15:00⭐不定休・マッサージ機無料(登山口より8分)
ラグーナ(登山口より10分)無料の足湯・温泉有り。
サークルKの信号交差点を東に道なり進みます。(帰りに撮影)
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サークルKの信号交差点を東に道なり進みます。(帰りに撮影)
道路の右に墓地があります。
ここで左折(道なり)です。
養鶏舎の隣に駐車スペースがあります。(帰りに撮影)
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道路の右に墓地があります。
ここで左折(道なり)です。
養鶏舎の隣に駐車スペースがあります。(帰りに撮影)
電柱横の駐車スペースに数台止められます。
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電柱横の駐車スペースに数台止められます。
林道を上るとゲートがあります。ゲートを開けて中に入ります。
林道を上るとゲートがあります。ゲートを開けて中に入ります。
柵に沿って進むと左に梅林が見えてきます。
柵に沿って進むと左に梅林が見えてきます。
明るいスペースに出ました。
竹の子ニョキニョキ。奥におトイレの建物が見えます。
明るいスペースに出ました。
竹の子ニョキニョキ。奥におトイレの建物が見えます。
紫陽花が見事。
お花がとても綺麗で惹き付けられました。
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お花がとても綺麗で惹き付けられました。
なんてエレガント♪
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なんてエレガント♪
青くて小さなお花も魅力的です。
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青くて小さなお花も魅力的です。
登山口手前で足止め(笑)
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登山口手前で足止め(笑)
おトイレの隣に登山口です。
おトイレの隣に登山口です。
登山口。石段を上り周回して奥の坂を下りてきます。
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登山口。石段を上り周回して奥の坂を下りてきます。
案内図)さがらの森-砥神山-原山の順序で周回戻ります。
案内図)さがらの森-砥神山-原山の順序で周回戻ります。
整備の行き届いた長い階段道。
整備の行き届いた長い階段道。
上の方に原山分岐の案内標識が見えます。
上の方に原山分岐の案内標識が見えます。
お亀石 踏むな叩くな 杖つくな
避けて通れよ 旅の新客
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お亀石 踏むな叩くな 杖つくな
避けて通れよ 旅の新客
亀さんです。
とがみ山福がえる。
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とがみ山福がえる。
階段途中の展望場所です。
階段途中の展望場所です。
蒲郡の竹島が見えます。
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蒲郡の竹島が見えます。
諸人の安らぎ願う道しるべ
見守り給へ行者尊像
諸人の安らぎ願う道しるべ
見守り給へ行者尊像
バッタ?おはよう!
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バッタ?おはよう!
陽が昇ってきました。
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陽が昇ってきました。
さがらの森と砥神山への分岐です。森を周回して山頂へは別方向から上りここへ下ってきます。
さがらの森と砥神山への分岐です。森を周回して山頂へは別方向から上りここへ下ってきます。
巻き道を進みます。
巻き道を進みます。
朝日が爽やか。
分岐です。砥神山は後にして
真っ直ぐさがらの森へ進みます。
分岐です。砥神山は後にして
真っ直ぐさがらの森へ進みます。
振り返り。左奥から巻き道を来ました砥神山山頂へは右を上ります。
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振り返り。左奥から巻き道を来ました砥神山山頂へは右を上ります。
歩きやすい尾根道になりました。
歩きやすい尾根道になりました。
少し上って下ります。
少し上って下ります。
森中を進む。
落ち葉ふかふかで足に優しい。
落ち葉ふかふかで足に優しい。
テイカカズラ。
植林地帯の上り。
植林地帯の上り。
さがらの森に入ります。
さがらの森に入ります。
分岐に到着。コース左に案内標識。
分岐に到着。コース左に案内標識。
案内標識の細道に入ります。
(野草観察の小径に続きます。)
案内標識の細道に入ります。
(野草観察の小径に続きます。)
踏み跡ハッキリ。
踏み跡ハッキリ。
ヒメジョオン。
野イチゴいっぱい♪
野イチゴいっぱい♪
美味しそう!頂きま〜す♪
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美味しそう!頂きま〜す♪
シライトソウ発見!
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シライトソウ発見!
ショウジョウバカマですね。季節の移り変わりを感じます。
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ショウジョウバカマですね。季節の移り変わりを感じます。
シライトソウが群生してます。
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シライトソウが群生してます。
よく見ると興味深いお花です。
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よく見ると興味深いお花です。
今年初めてのササユリとの出合いです。
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今年初めてのササユリとの出合いです。
コース横の斜面に突然現れました。綺麗〜♪
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コース横の斜面に突然現れました。綺麗〜♪
下の方にも咲いています。
ササユリの丘への期待が膨らみます。
下の方にも咲いています。
ササユリの丘への期待が膨らみます。
クマザサ群生。
野草観察の小径を歩いています。
野草観察の小径を歩いています。
巻き道です。
ムラサキシキブ発見!
可愛い♪
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ムラサキシキブ発見!
可愛い♪
風で揺れる手も揺れる。
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風で揺れる手も揺れる。
階段を上ります。
階段を上ります。
開けた道に出ました。奥へ進みます。
開けた道に出ました。奥へ進みます。
紫陽花。
再び足止め。
ヒメジョオンいっぱい。
ヒメジョオンいっぱい。
ここから上に上ります。
ここから上に上ります。
ササユリの丘の上に出ます。
ササユリの丘の上に出ます。
岩の点在した見晴らし場です。
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岩の点在した見晴らし場です。
砥神山方面。
青空にお月さま。
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青空にお月さま。
西浦方面。朝靄でまだうっすら。
西浦方面。朝靄でまだうっすら。
東へ下って行きます。
東へ下って行きます。
北に御堂山。
北西に五井山。
再び紫陽花。6月の花ですね。
再び紫陽花。6月の花ですね。
虫さん休憩中?
ザ・アジサイって感じ♪
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ザ・アジサイって感じ♪
見頃花盛りです。
見頃花盛りです。
青空も清々しい。
青空も清々しい。
案内標識。
ピンクのササユリです♪
(ササユリの丘の上になります。)
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ピンクのササユリです♪
(ササユリの丘の上になります。)
とっても魅力的♪
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とっても魅力的♪
真っ白発見!
保護区域に指定されていて近寄れませんってことだったけどコース脇にあちこち咲いてます。
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保護区域に指定されていて近寄れませんってことだったけどコース脇にあちこち咲いてます。
アジサイとササユリのコラボ。
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アジサイとササユリのコラボ。
さがらの森駐車場入口です。
さがらの森駐車場入口です。
右に進むとササユリの丘です。
右に進むとササユリの丘です。
サツキ満開!
ツツジとサツキ。違いは父親の盆栽頼り。葉っぱが光ってる方がサツキみたいだけど光ってるツツジもあるみたいですね。
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ツツジとサツキ。違いは父親の盆栽頼り。葉っぱが光ってる方がサツキみたいだけど光ってるツツジもあるみたいですね。
白いのもありました。
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白いのもありました。
二色同じ木に。
コースに戻って進みます。
コースに戻って進みます。
アザミのお花。よく見ると小さなお花が集まってる!
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アザミのお花。よく見ると小さなお花が集まってる!
ササユリの丘です。監視マーク?ササユリ見えない?
ササユリの丘です。監視マーク?ササユリ見えない?
保護区域を外れた所にササユリ♪
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保護区域を外れた所にササユリ♪
ピンクの蕾♪咲くのが楽しみです。
ピンクの蕾♪咲くのが楽しみです。
あちこち咲いてて感激。
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あちこち咲いてて感激。
近寄れないって思ってたから嬉しくてテンション上がりっぱなし。
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近寄れないって思ってたから嬉しくてテンション上がりっぱなし。
万ざ〜ィ!
ササユリ撮影タイムです。
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万ざ〜ィ!
ササユリ撮影タイムです。
うっとり♪
後ろ姿も素敵ですね♪
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後ろ姿も素敵ですね♪
下の広場におトイレがあります。
下の広場におトイレがあります。
おトイレ休憩に下りたら紫陽花。
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おトイレ休憩に下りたら紫陽花。
うっすら水色。
天然の色合いに感動します。
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天然の色合いに感動します。
(^-^)v楽しい。
紫陽花をこんなに見つめたの初めてかも?
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紫陽花をこんなに見つめたの初めてかも?
立派なおトイレです。
立派なおトイレです。
覚えたてのコモチマンネングサ。
覚えたてのコモチマンネングサ。
6番の所からコースに戻ります。
6番の所からコースに戻ります。
ウツボグサです。
ウツボグサです。
ウツボグサ群生。
ウツボグサ群生。
コース道なりに進んでいます。
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コース道なりに進んでいます。
オカトラノオ。
ズーム。
ササユリ♪
近づいてみました。
雌しべが鮮やか。
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近づいてみました。
雌しべが鮮やか。
クモ?雌しべに負けないほど鮮やかなチビすけさん。
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クモ?雌しべに負けないほど鮮やかなチビすけさん。
カサブランカみたいな豪華なササユリ♪
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カサブランカみたいな豪華なササユリ♪
案内標識です。
ニガナ咲き始め。
ニガナ咲き始め。
分岐に到着です。右を見てから左の潮見台へ。
分岐に到着です。右を見てから左の潮見台へ。
夕陽の丘へ進みます。
夕陽の丘へ進みます。
夕陽の丘です。
蒲郡の市街地一望です。
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蒲郡の市街地一望です。
三ヶ根山や遠望山が見渡せます。
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三ヶ根山や遠望山が見渡せます。
分岐に戻り反対側の潮見台へ進みます。
分岐に戻り反対側の潮見台へ進みます。
右に潮見台。
目の前に展開する三河湾の景色にワクワク。
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目の前に展開する三河湾の景色にワクワク。
ラグーナの向こうに三河湾を挟んで渥美半島です。肉眼では風車確認。
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ラグーナの向こうに三河湾を挟んで渥美半島です。肉眼では風車確認。
右の小山は弘法山です。
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右の小山は弘法山です。
港に大きな船が停泊しています。
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港に大きな船が停泊しています。
豊橋方面。石巻山や豊橋市街のビルが見えます。
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豊橋方面。石巻山や豊橋市街のビルが見えます。
足元にハハコグサ。
足元にハハコグサ。
ムラサキシキブ発見!
今度は撮影成功♪
ムラサキシキブ発見!
今度は撮影成功♪
お花も綺麗に撮せました。
とっても小さい!可愛い!
花びらと雄しべの大きさが。
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お花も綺麗に撮せました。
とっても小さい!可愛い!
花びらと雄しべの大きさが。
緑のアジサイ。
コアジサイも咲いていました。
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コアジサイも咲いていました。
バッタさん?
ハナミョウガ。名無しだったお花にやっと名前を付けることが出来ました。お花は終わりかけだけど感激です♪
ハナミョウガ。名無しだったお花にやっと名前を付けることが出来ました。お花は終わりかけだけど感激です♪
ドンドン下り。戻るの大変になるからUターンして砥神山に向かいます。
ドンドン下り。戻るの大変になるからUターンして砥神山に向かいます。
またねぇ〜!
初めて見た[ラクダの背]の標識。上って見たけど何もないからそのまま山頂へ進みます。
初めて見た[ラクダの背]の標識。上って見たけど何もないからそのまま山頂へ進みます。
砥神山への分岐に到着。右の斜面を上ります。
砥神山への分岐に到着。右の斜面を上ります。
目を引く大木。
緩やかな上り道。
緩やかな上り道。
分岐は西から東へ。
砥神山は双子峰です。
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分岐は西から東へ。
砥神山は双子峰です。
唯一山登りらしい岩場の上り。
極短だけど初めての時はびっくりしました。(ハイキング経験前)
唯一山登りらしい岩場の上り。
極短だけど初めての時はびっくりしました。(ハイキング経験前)
石碑の様な何も書いてない岩のベンチ?何かしら?毎回ウロウロするけど役割不明。
石碑の様な何も書いてない岩のベンチ?何かしら?毎回ウロウロするけど役割不明。
北向に開かれてるお社。見慣れているのは南か西なのでこれも不思議。
北向に開かれてるお社。見慣れているのは南か西なのでこれも不思議。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
砥神山山頂です。早朝より大分靄が晴れて見晴らしが良くなってきました。
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砥神山山頂です。早朝より大分靄が晴れて見晴らしが良くなってきました。
離れてみるとお顔に見える岩神様。
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離れてみるとお顔に見える岩神様。
広い海のパノラマも素敵です。
三河大島と小島もハッキリ。
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広い海のパノラマも素敵です。
三河大島と小島もハッキリ。
弘法山の向こうに渥美半島。
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弘法山の向こうに渥美半島。
豊橋方面です。
石段をさらに西に下ります。
石段をさらに西に下ります。
ロープの急階段。
ロープの急階段。
下りて来ました。[スリル坂]
下りて来ました。[スリル坂]
階段入口にお社があります。
階段入口にお社があります。
下りの途中で星の方向へ。
下りの途中で星の方向へ。
奥に気になる石仏様がいらっしゃいます。
奥に気になる石仏様がいらっしゃいます。
とっても穏やかで優しそう。
とっても穏やかで優しそう。
コースに戻って下ると奥の院です。
コースに戻って下ると奥の院です。
斜面の高いところに横向きの狛犬。ずっと不思議でしたが石仏様がいらっしゃったのですね。
斜面の高いところに横向きの狛犬。ずっと不思議でしたが石仏様がいらっしゃったのですね。
オオバギボウシ。
オオバギボウシ。
東の山頂へ向かいます。
東の山頂へ向かいます。
砥神山東峰です。役の小角様です。伝記小説読んでからファンになりました。
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砥神山東峰です。役の小角様です。伝記小説読んでからファンになりました。
ここにもササユリ♪
ここにもササユリ♪
ササユリと一緒に見晴らし楽しむ。
ササユリと一緒に見晴らし楽しむ。
風車や蔵王山がハッキリしてきました。
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風車や蔵王山がハッキリしてきました。
豊橋方面の山々。見えてるのに写せない。
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豊橋方面の山々。見えてるのに写せない。
正面に三河大島です。隣は小島。
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正面に三河大島です。隣は小島。
まだまだササユリ楽しめそうですね。
まだまだササユリ楽しめそうですね。
ササユリと山頂。
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ササユリと山頂。
渥美半島全部見えるようになりました。
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渥美半島全部見えるようになりました。
ササユリも見晴らしも楽しんで下山です。
ササユリも見晴らしも楽しんで下山です。
賑やかな小鳥のさえずり。
賑やかな小鳥のさえずり。
ヘビイチゴ。
分岐のベンチが見えてきました。
右へ下ります。
分岐のベンチが見えてきました。
右へ下ります。
途中の見晴らし場所。早朝よりかなりクリアでハッキリ見えます。
途中の見晴らし場所。早朝よりかなりクリアでハッキリ見えます。
原山経由で周回します。
原山経由で周回します。
暫く斜面の巻き道。
暫く斜面の巻き道。
階段道を下ります。
階段道を下ります。
清々しいそよ風に吹かれて森林浴の道。
清々しいそよ風に吹かれて森林浴の道。
ベンチのある開けた場所に出ました。
ベンチのある開けた場所に出ました。
ゲートを開けて中に入ります。
(外に出るのかな?)
ゲートを開けて中に入ります。
(外に出るのかな?)
オニタビラコ。
ちょっと迫力を感じた大木。
ちょっと迫力を感じた大木。
ラグーナ直ぐ目の前。
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ラグーナ直ぐ目の前。
案内標識は砥神山。原山はオマケみたい。下山はここから別の道に周回します。
案内標識は砥神山。原山はオマケみたい。下山はここから別の道に周回します。
原山山頂です。綺麗なベンチになっていますが、山頂標識?キョロキョロ?
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原山山頂です。綺麗なベンチになっていますが、山頂標識?キョロキョロ?
ラグーナの花火がすごく綺麗な場所です♪
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ラグーナの花火がすごく綺麗な場所です♪
大きな船が二隻接岸中。
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大きな船が二隻接岸中。
ズーム♪
山頂の様子です。
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山頂の様子です。
コウゾリナ。
弘法様が直ぐ近く。
弘法様が直ぐ近く。
渥美半島。
石巻山〜坊が峰。
石巻山〜坊が峰。
三河湾に潜水艦が来てたみたいです。
三河湾に潜水艦が来てたみたいです。
これもコウゾリナかな?
これもコウゾリナかな?
ヨメナ。
ズーム♪
分岐に戻って下山です。左の道を下ります。(上りは右奥から来ました。)
分岐に戻って下山です。左の道を下ります。(上りは右奥から来ました。)
明るい森に夏草いっぱい。
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明るい森に夏草いっぱい。
藪こぎ。
踏み跡ハッキリの道に出てひと安心。
踏み跡ハッキリの道に出てひと安心。
原山登山口の案内標識は前回通り。奥へ進みます。
原山登山口の案内標識は前回通り。奥へ進みます。
夏草元気。
踏み跡ハッキリ。
踏み跡ハッキリ。
踏み跡有るけど藪こぎ。
中々藪こぎ脱出出来なくなり進むの断念。
踏み跡有るけど藪こぎ。
中々藪こぎ脱出出来なくなり進むの断念。
来た道尾根に上がります。(後でGPS 見たら予定の入口まで後少しでした。)
来た道尾根に上がります。(後でGPS 見たら予定の入口まで後少しでした。)
原山登山口のゲート直ぐ近くに上がって来ました。
原山登山口のゲート直ぐ近くに上がって来ました。
ゲートを抜けて左を下っています。
ゲートを抜けて左を下っています。
砥神山の石段登山口とおトイレの建物が見えてきました。
砥神山の石段登山口とおトイレの建物が見えてきました。
ニガナ。
さっき途中で断念した道が気になるので入口ゲートまで行ってみます。
さっき途中で断念した道が気になるので入口ゲートまで行ってみます。
ゲートです。奥へ道が続いています。
ゲートです。奥へ道が続いています。
ゲートから振り向き。おトイレの前です。
ゲートから振り向き。おトイレの前です。
ウツボグサ。(今日はしょうがないね。久しぶりで道消滅かと思った(笑))
ウツボグサ。(今日はしょうがないね。久しぶりで道消滅かと思った(笑))
ムラサキカタバミのお花がびっくりするほど綺麗に見えました。
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ムラサキカタバミのお花がびっくりするほど綺麗に見えました。
小さなスミレも頑張って咲いてます。登山口前のミニ花壇。
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小さなスミレも頑張って咲いてます。登山口前のミニ花壇。
終わり間近なクサイチゴのお花。
小さな虫さんさようなら。
とっても楽しいハイキングが出来ました。
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終わり間近なクサイチゴのお花。
小さな虫さんさようなら。
とっても楽しいハイキングが出来ました。

感想

「ササユリ咲いています。」の情報にいてもたってもいられなくて
お仕事前の早朝より出発です。気持ちは夜明け前からお山に飛んでる。
ササユリが貴重なお花と知ってからは益々見たい会いたいの気持ちが膨らみました。
身近でいつでも見られたお花がいつの間にか姿を消していることを最近になって強く感じるようになりました。
開発が進んで草むらも消え普段のお買い物途中で見掛ける野草も少なくなってきました。
素敵なお家のアプローチを飾るペチュニアやマリーゴールドなどが増えたのとは対照的に目立たない弱いお花はひっそりと消えてしまったのでしょうか?
ササユリの様に咲かせるのが難しいお花を保護して保存して下さってる地元の方々。深く感謝すると共に嬉しい気持ちでいっぱいです。

ササユリの清々しさには大きな感動を覚えます。
様々な場所で色や形を変える紫陽花。その他の野草にも沢山出合うことが出来ました。花々を見つめることで発見した新しい感動と驚きに自然の素晴らしさを再確認しました。
身近な里山ですが楽しみ盛り沢山。
いつまでもいつまでも、変わらずに残って欲しいと思います。
人が替わり街が変わっても変わって欲しくないと思う里山の自然です。
☆役小角(えんのおづの)様の御加護がありますように(合掌)

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