音羽山（滋賀県）

2017年06月23日(金) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 14.0km
• 登り: 637m
• 下り: 624m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:24

10:30 ＪＲ大津駅
10:56 11:17 東海自然歩道歩道橋
12:39 12:42 音羽山
12:54 12:54 パノラマ台
14:39 15:17 幻住庵
15:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

大津駅から音羽山は階段多し。しかしその後緩やかなハイキングになる。

写真

6/23 10:31

小さいトンネルは小学生用。奥から1号線に上がる。

6/23 10:33

上がるとファミマ。これ以降コンビニはない。

6/23 10:40

しばらく1号線沿いの歩道

6/23 10:53

6/23 10:55

この橋を渡る。

6/23 11:00

信号を渡ったら左に進む。トイレもある。

6/23 11:01

で、トイレにナナフシ。

6/23 11:04

トイレにある看板。

6/23 11:09

ここを上がって右手へ行くことで、先ほどの歩道橋に行ける。

6/23 11:12

この小道だ。

6/23 11:16

東海道歩道専用の橋。

6/23 11:18

こいつを見つけたら突いてみよう。跳ねながら逃げる。

6/23 11:25

急な階段で一気に稜線まで登る

6/23 11:34

ここにベンチがある。一休み。

6/23 11:46

壮観。

6/23 11:53

真ん中の枯葉は、蛾である。

6/23 11:57

階段の数が示されている。

6/23 12:22

着いた。

6/23 12:23

京都方面の眺望。

6/23 12:24

大津市方面の眺望、と琵琶湖。

6/23 13:11

分岐してからはまた階段だ。

6/23 13:12

昔の旅人気分？

6/23 13:17

小さいが、沢を渡る。

6/23 13:19

昆虫の中でゾウムシが一番好き。おそらくクモゾウムシ亜科の一種。

6/23 13:30

ときどき、沢が二本になる。

6/23 13:36

ここから先はこんな道。

6/23 13:39

ゆっくりと森林浴だ。

6/23 13:43

東海道チカミチ、と書かれた看板がある。信じて行ってみたらトイレがあった。そんなにチカミチじゃなかった。上行くか下行くかだけのもの。

6/23 13:49

柵の向こうは堤。川から離れ、ここから道もコンクリートになる。

6/23 13:49

私は〜元気〜♪

6/23 13:51

と、思いきや。また似たような道に行くようだ。

6/23 13:52

こういう道大好き！

6/23 13:55

ここら辺に家建てたい！

6/23 13:57

殿様！

6/23 13:59

堤を造ってました。お疲れ様です。

6/23 14:03

左の光景。100メートル以上ある池（？）山の水を支えている。

6/23 14:06

ここら辺から魚を見かけるようになった。

6/23 14:08

左が幻住庵だ。

6/23 14:10

さっきの池。結構でしょ？

6/23 14:12

また池だ。

6/23 14:13

またまた池だ！

6/23 14:13

今こんな道。色々な生き物の音がする。池からもジャパジャパ。

6/23 14:18

とうとう人里に。

6/23 14:20

「音羽山国分地区に太陽光発電絶対反対！」という看板が目立った。なのにこのありさまである。山里の風情が台無しだ。

6/23 14:23

アスレチック広場。

6/23 14:24

こんな看板がたくさん。

6/23 14:38

幻住庵への道。

6/23 14:39

近津尾神社。

6/23 14:42

右手に幻住庵。幻住庵保勝会の方がいらっしゃって、松尾芭蕉と幻住庵の関係について説明を受けられる。時間にして30〜40分。
カーナビで大きな寺の方の幻住庵に行ってしまう人もいるらしい。幻住庵が二ヶ所ある理由も聞ける。時間があれば行くべし。

6/23 15:17

幻住庵の管理の人に勧められて、とくとくの水へ。

6/23 15:18

とくとくの水。アメンボがいた。

6/23 15:19

こちらも勧められた。見晴台。そこには太子堂もある。

6/23 15:22

見晴台の眺望。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

onbullshit

出会ったのは、若者５人組。若者ソロ。老夫婦１組。

階段続きはツラい。でも道迷いの心配はないし、家族で来ても良い。眺望もなかなかだった。

また、幻住庵で松尾芭蕉について習うことができて有意義だった。