樽前山

2017年06月27日(火) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 8.6km
• 登り: 585m
• 下り: 579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:54
• 合計: 3:54

7:47 ５合目ゲート
8:36 8:45 樽前山７合目登山口
9:28 9:28 東山分岐
9:41 10:24 樽前山 東山ピーク
10:30 10:32 東山分岐
11:04 11:04 樽前山７合目登山口
11:39 11:39 ５合目ゲート
11:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7合目駐車場は下山後満車で道路脇にも一杯でした。

コース状況／危険箇所等

良好

その他周辺情報

休暇村 千歳バーガー+ドリンク+入浴券で1000円は
平日10名限定

写真

今日もありがとう
バイクはここでお留守番

あえての5合目スタートではなく
仕方なくの5合目スタートです…

2人乗りバイクでは
この砂利道は、おっかないので。
…林道長い…

樽前山て関取の名前みたい。
大関 樽前山。

気持ちの良いお天気で
大関も機嫌が良さそうです

ひたすら階段を昇る

振り返って支笏湖

お花を愛でる

日差しも風も丁度良い加減でした

撮影中不自然に横切る

景色堪能中

こういう写真よく撮りますけど、
とても好き。

6/27 9:51

このポーズは定番になってきた！
次回も期待です

羊蹄山見える〜

6/27 9:38

新婚さんいらっしゃ〜い☆
て羊蹄山から聞こえた。
頑張ってみようかな。

このままおいでよって
風不死岳から聞こえたけど
今日は時間がないのだ。寂しい。

撮影ありがとうございます☆

もうちょっと進んで、
ケルンまで。

今日はうどんとおにぎり。

おやつなしだったから
胃に染み渡る。

こちらは自分の家のような
空間を作り上げております。

帰ろう。
いい雲だ。

雲良い感じ。
だけど、虫が髪の毛に入り込んでる気がする。とブツブツ言っている後姿。

東京からお越しのシャンプーちゃんとご家族とおしゃべり

cafe tarumae

満車以上

休暇村の千歳バーガーを頂く。
中はヒメマスのフライです。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

aiii

今日もバイクに乗せてもらい現地まで行きましたが、体感温度が過去最高低く、
山ではなく国道で、予備レイヤーと雨具を全装備しました。膝の震えが救難信号を発信していました。

7合目まで自動車で行けますが、バイクでは
砂利がすべり危ないので、仕方なく5合目に駐車し長い林道を歩きました。横を何台も車が軽快に通り過ぎました。
7合目では駐車場管理の方に
「歩いてきたの〜？」と話しかけて頂き、
頂上付近では、数名に
「歩いてはったよね？見てたよ。どこから？早いね〜。」とヒーローインタビューのように
話しかけて頂き、これはこれで良かったと
思っています。

一方向からしか見ていないけど、
樽前山素晴らしかったです。
今度は時間のある時に風不死岳まで行きたいです。あ、自動車で7合目まで来て。

コメント

ysk50

豪華フルコース
aiiiさん,jumbo7082さん。「大関　樽前山」お疲れさまでしたー（このナイスネーミング笑えますね）。

５合目から歩きは大変だったと思いますが、
その甲斐あっての、樽前山フルコースじゃないですかぁー！

青空＆溶岩ドーム＆支笏湖ブルー＆風不死岳＆羊蹄山＆雲海・・・
そして極め付けは休暇村の平日10名限定セットコース。
でき過ぎですねー

aiii

Re: 豪華フルコース
ysk50さんコメントありがとうございます！

5合目から7合目は長く感じましたが、良いお天気に恵まれてフルコースを味わえて良かったです。(^^)
毎回、何かしらのゴミ拾いをして帰ってくると次回も晴れるというジンクスが出来ています。
林道で、大関じゃなく小結だと旦那は言っていましたが、下山後は、大関だわ…と。笑
もしかすると横綱かもしれませんが。

shinobu49

え？今日はそんなお天気でしたの？？
お疲れ様です！！
私は仕事だったので昼間の天気はわからなかったけど、樽前の方はそんな良いお天気だったんですねー。
相変わらず、仲良しさんで羨ましいですネェ〜🤗

あと、画像のコメントもナイス！！
思わず笑ってしまいました！！

また、次のレコも楽しみに待ってまーーす！🤗🤗

aiii

Re: え？今日はそんなお天気でしたの？？
shinobu49さん、コメントありがとうございます！
最近のお天気は変わりやすいですね。
下山後からは曇りでした。
山は暖かいのに、行き帰りが極寒で、
支笏湖までバイクで行くのは少し厳しく、
定山渓までが限界だと分かりました。
今後も楽しい登山が出来るよう、
山までの道のりも気を付けていこうと
思います！