記録ID: 1183953
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ハイキング
九州・沖縄
関の山・・・低山なれど大展望に魅了される
2017年07月02日(日) [日帰り]
福岡県
peak6497
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:40
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 404m
- 下り
- 402m
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11:43・・・・・・・関の山いこいの森登山口駐車場
11:52・・・・・・・一合目
12:02〜12:03・・・石灰製造所跡
12:11〜12:13・・・十本杉/旧道・新道分岐
12:18〜12:20・・・大山・関の山(見晴らし台縦走路分岐
12:21〜12:22・・・関の山越え/糸田道の駅分岐
12:30・・・・・・・金石山山頂/縦走路上のピーク
12:42〜12:55・・・大山
13:14〜13:18・・・見晴らし台
13:21〜13:22・・・五合目
13:41〜14:35・・・関の山山頂
14:49〜14:51・・・大岩
15:06〜15:07・・・石灰製造所跡
15:15・・・・・・・一合目
15:23・・・・・・・関の山いこいの森登山口駐車場
11:52・・・・・・・一合目
12:02〜12:03・・・石灰製造所跡
12:11〜12:13・・・十本杉/旧道・新道分岐
12:18〜12:20・・・大山・関の山(見晴らし台縦走路分岐
12:21〜12:22・・・関の山越え/糸田道の駅分岐
12:30・・・・・・・金石山山頂/縦走路上のピーク
12:42〜12:55・・・大山
13:14〜13:18・・・見晴らし台
13:21〜13:22・・・五合目
13:41〜14:35・・・関の山山頂
14:49〜14:51・・・大岩
15:06〜15:07・・・石灰製造所跡
15:15・・・・・・・一合目
15:23・・・・・・・関の山いこいの森登山口駐車場
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
往路 下関市内→下関IC→行橋IC→(R201)→田川→道の駅いとだ→(筑豊烏尾 トンネル)→関の山いこいの森登山口駐車場 復路 関の山いこいの森登山口駐車場→庄内小学校→(R201/飯塚・田川・庄内 バイパス)→飯塚/八木山バイパス入り口前で降車→嘉穂の湯→(R200)→八幡IC →下関IC→下関市内 駐車場 関の山いこいの森登山口駐車場(正面登山道側)に停めさせて頂く。 *祭事等がなければ、20台程度駐車可能です。 但し、マナーを守って他の登山者さんのご迷惑をかけないように。 |
写真
庄内町側の登山口となる、いこいの森キャンプ場駐車場。
駐車場横には簡易トイレが設けられており、20台程駐車可能。
駐車場横には簡易トイレが設けられており、20台程駐車可能。
登山口となる駐車場横の注意案内板地元の方(ハイカーさん)がボランティアで整備しているので利用時にはマナーを守って大事に使用したいです。
ありがとうございます。
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登山口となる駐車場横の注意案内板
地元の方(ハイカーさん)がボランティアで整備しているので利用時にはマナーを守って大事に使用したいです。
ありがとうございます。
地元の方(ハイカーさん)がボランティアで整備しているので利用時にはマナーを守って大事に使用したいです。
ありがとうございます。
鎖を過ぎて舗装された路を登ると、"いこいの森キャンプ場広場"に出るがここまで車の進入は不可です。
広場横に設けられている関の山登山案内図(庄内側ルート)一部見辛い所もあるが、年期の入った案内図だけに歴史を感じると同時に参考にさせて頂いた(^^♪
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広場横に設けられている関の山登山案内図(庄内側ルート)
一部見辛い所もあるが、年期の入った案内図だけに歴史を感じると同時に参考にさせて頂いた(^^♪
一部見辛い所もあるが、年期の入った案内図だけに歴史を感じると同時に参考にさせて頂いた(^^♪
石灰製造窟跡ここを進み沢を徒渉すると、関の山山頂に向かう踏み跡もあったが、今日は大山経由で関の山に向かうのでこのルートは下山時利用することとした。
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石灰製造窟跡
ここを進み沢を徒渉すると、関の山山頂に向かう踏み跡もあったが、今日は大山経由で関の山に向かうのでこのルートは下山時利用することとした。
ここを進み沢を徒渉すると、関の山山頂に向かう踏み跡もあったが、今日は大山経由で関の山に向かうのでこのルートは下山時利用することとした。
三合目には庄内小学校の児童が作られた"激励案内板"がありました。
児童諸君、私も頑張りま〜す、ありがとう。
児童諸君、私も頑張りま〜す、ありがとう。
十本杉の分岐新道、旧道と入り組んでいるようだがどのコースを辿っても関の山山頂に立つことができます。
今日は初コースなのでここから大山側に進路を取る。
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十本杉の分岐
新道、旧道と入り組んでいるようだがどのコースを辿っても関の山山頂に立つことができます。
今日は初コースなのでここから大山側に進路を取る。
新道、旧道と入り組んでいるようだがどのコースを辿っても関の山山頂に立つことができます。
今日は初コースなのでここから大山側に進路を取る。
十本杉を過ぎるとほどなくして分岐と出合う。ここから大山に向かうが、関の山には右に進路を取ればOKデス。
分岐から大山に向かうが、見晴らし台は後の楽しみにします。
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十本杉を過ぎるとほどなくして分岐と出合う。
ここから大山に向かうが、関の山には右に進路を取ればOKデス。
分岐から大山に向かうが、見晴らし台は後の楽しみにします。
ここから大山に向かうが、関の山には右に進路を取ればOKデス。
分岐から大山に向かうが、見晴らし台は後の楽しみにします。
前述の分岐を過ぎ進むと、道の駅糸田から登れるルートに出合う。
ここは、大山に向け縦走路を進む。
ここは、大山に向け縦走路を進む。
大山手前、縦走路上のピーク"金石山(標高:260m)"
展望はないが、一座としてカウントするにはいいですよ(^^)
展望はないが、一座としてカウントするにはいいですよ(^^)
山頂は縦走路上のピークとなっています。
山頂から北北東側に道が伸びており、道なりに進むと烏尾峠に出られそうです。
山頂から北北東側に道が伸びており、道なりに進むと烏尾峠に出られそうです。
見晴らし台傍の案内板案内板に眼を通すと共に庄内小学校児童のアドバイスを肝に銘じ山頂を目指すことにして台地を離れるが、勿論転ばないよう注意します(^^)
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見晴らし台傍の案内板
案内板に眼を通すと共に庄内小学校児童のアドバイスを肝に銘じ山頂を目指すことにして台地を離れるが、勿論転ばないよう注意します(^^)
案内板に眼を通すと共に庄内小学校児童のアドバイスを肝に銘じ山頂を目指すことにして台地を離れるが、勿論転ばないよう注意します(^^)
五号目です。
ここから、山頂まで林道を思わすような登山道を進むが、山頂までの道は低山とはいえ傾斜が増してくる。
ここから、山頂まで林道を思わすような登山道を進むが、山頂までの道は低山とはいえ傾斜が増してくる。
七合目
写真撮影場所はなだらかな平地(？)に見えるが、ここに辿り着くまで意外なほどきつい傾斜を辿る。
写真撮影場所はなだらかな平地(？)に見えるが、ここに辿り着くまで意外なほどきつい傾斜を辿る。
関の山山頂広場
ここから素晴らしい眺望を楽しむが、三角点の置かれている山頂までもう少し辛抱デス。
ここから素晴らしい眺望を楽しむが、三角点の置かれている山頂までもう少し辛抱デス。
山頂直下の道横にも庄内小学校の児童が作られた案内板がありました。
彼等(児童)もきつかっんだ、そう思うと少し安心した私でした(^^♪
彼等(児童)もきつかっんだ、そう思うと少し安心した私でした(^^♪
展望案内盤
案内盤を参考にして、関の山から望める山々の山名をさせて頂いた。
案内盤を参考にして、関の山から望める山々の山名をさせて頂いた。
関ノ山山頂からの展望��
北北東から東に、左から香春三ノ岳、二ノ岳、飯岳山(大阪山)を望む。
北北東から東に、左から香春三ノ岳、二ノ岳、飯岳山(大阪山)を望む。
山頂広場にはこんなものもありました。
キツネのカミソリ保護地
案内板には、関の山には一本だけなので大切に見守って下さいと記されていました。
キツネのカミソリ保護地
案内板には、関の山には一本だけなので大切に見守って下さいと記されていました。
登山時(正面登山道)出合った石灰製造窟跡に戻ると、
ここから往路を戻り登山口に下る。
ここから往路を戻り登山口に下る。
下山時気が付いたんだが、この辺りに下ってくるコースあるようです。
次回機会があればトライしたいです。
次回機会があればトライしたいです。
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