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記録ID: 1193800 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

川苔山(川乗山)で雷雨に遭遇→撤退

日程 2017年07月12日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち雷雨
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち57%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間31分
休憩
1時間39分
合計
4時間10分
S川乗橋バス停10:3510:38蕎麦粒山&鳥屋戸尾根方面分岐11:11細倉橋11:1211:51至 川苔谷 迂回路分岐11:5211:57百尋ノ滝13:2813:32至 川苔谷 迂回路分岐13:3814:14川乗山登山口14:43蕎麦粒山&鳥屋戸尾根方面分岐14:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
撤退時に滝周辺までは急傾斜の下降になりました。雨が降っていたら滑落のリスクが高まります(降り出す前に通り過ぎた)。

落ちた先は奈落で、転落死亡事故も起きているので細心の注意が必要です。鳩ノ巣駅から登って川乗橋を目指す場合は普通に下降路となり、死亡事故は下降時に起きています。

写真

川乗橋に着いたのが10時半。予定では16時半に鳩ノ巣駅。
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川乗橋に着いたのが10時半。予定では16時半に鳩ノ巣駅。
しばらくは林道歩き。暑い。
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しばらくは林道歩き。暑い。
細倉橋。ここから登山道。
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細倉橋。ここから登山道。
沢沿いで気持ちがいい。
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沢沿いで気持ちがいい。
1
川苔山は何回登っても良い山です。
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川苔山は何回登っても良い山です。
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百尋の滝に到着。
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百尋の滝に到着。
滝の写真。どうしても人が写っちゃう。
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滝の写真。どうしても人が写っちゃう。
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雷鳴が聞こえ始めたので撤退。
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雷鳴が聞こえ始めたので撤退。
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あっという間に沢が増水。30分後には濁ってたので早く撤退してよかった。
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あっという間に沢が増水。30分後には濁ってたので早く撤退してよかった。
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細倉橋に着いた。雨が写る程の豪雨です。
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細倉橋に着いた。雨が写る程の豪雨です。
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林道が沢になってました。
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林道が沢になってました。
小降りになってきたけど山頂はまだ雲の中。
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小降りになってきたけど山頂はまだ雲の中。
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14時の降雨量(下山後にキャプチャ)。北西から南東に移動するので、山頂から鳩ノ巣駅に向かうコースは終始赤エリアだったと思われる。
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14時の降雨量(下山後にキャプチャ)。北西から南東に移動するので、山頂から鳩ノ巣駅に向かうコースは終始赤エリアだったと思われる。
撤退を決めた30分後の雨雲(これも下山後にキャプチャ)。こんなの来てるって知ってたらすれ違った人全員引き止めてた。
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撤退を決めた30分後の雨雲(これも下山後にキャプチャ)。こんなの来てるって知ってたらすれ違った人全員引き止めてた。
赤い線が本来のコース。左の川乗橋から入って山頂を経て鳩ノ巣駅に降りる。青が今回の撤退コース。
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赤い線が本来のコース。左の川乗橋から入って山頂を経て鳩ノ巣駅に降りる。青が今回の撤退コース。

感想/記録

昨日、奥多摩の川苔山にテストをしに行ったのですが、途中から雷雨になりました。

そもそも天気予報をちゃんと見てなかったのも問題ですが、夏の雷雨を甘く見てました。

川乗橋の登山口に立ったのが10時半。この時点でやや遅いのですが、ちょっと都合がありまして。

川乗橋から50分ほどの林道歩きになります。天気は晴れ、太陽が照りつけて気温が高く、汗がだくだく出てきます。

細倉橋を経て登山道に入り、百尋の滝までは暑いながらも順調でした。

滝を過ぎた辺りで薄暗くなり風が出てきて『ひと雨来るかなぁ』なんて思ってました。

山頂手前、足毛岩の分岐から山頂北西尾根に乗るルートを3分ほど登ったところで北西から雷鳴が聞こえました。

更に5分ほど登っていくとまた雷鳴が聞こえて音も大きくなりました。

明らかに北西から雷雲が近づいてる。

よし、帰ろう。

この時点で13時。山頂まで標高差300m。

山頂は諦めるとして(もう20回以上登ってるし)、稜線を越えて本来のゴールである鳩ノ巣駅に降りるか、スタートの川乗橋に降りるか迷ったんですが、行程としては戻るほうが圧倒的に短く、早く林道に出られるので戻る方を選択。

そこからは早かった。

下りですからサクサク戻ります。

途中、中高年男女ペアと若い女性ペアとすれ違い、「雷が鳴ってるから帰ります。この雷鳴であと300m登る勇気はないです」と伝えましたが、4人は山頂を目指したようです。

まだこの時点では雨は降ってなくて、むしろ青空だったので山頂に行っちゃうのも仕方ないのかも(こちらも無理には止められないし)。

更に、非常に軽装(スニーカーととても小さな街用リュックサック)な女性が前から来たので「雷雨が来ますよ」と言ったけど、多分その人も山頂へ。

5人とすれ違って滝の方へ戻ってると、空は青空になり『ありゃ、失敗したかな、でもいいや、今日は帰ろう』なんて心のなかで呟いてると…。

左後方からザーッ!っという音が聞こえました。

あれ?沢の音?と思って木の隙間から山頂方向を見ると見えない。

山頂が水煙で見えなくなってました。あんな降り方初めて見た。

雷はほぼ真上でドッカンドッカン。

やべぇ、と思いつつも、滝方面への下降路は転落死多発地帯で、特に下りでの事故が多いので慎重に下り、滝はスルーして水場がある辺りへ。

ここで豪雨になりました。

急斜面は終わっていますが、まー、本当にバケツを引っくり返したような猛烈な雨でした。

カッパを着ててもほぼ無意味(汗もかくし)。ザックカバーを付けてもザックがビショビショ。

靴もアプローチシューズだったので浸水してガッポガッポ。

全身ずぶ濡れで、沢登りをしてる様でした。

普通の登山でここまで濡れたのは初めてですよ。

登山道はほとんど沢。滝のようになっている場所もあったくらいです。

細倉橋に着いたのが14時。川乗橋に14時45分。

通信が繋がったので雨かしら?の画面を見ると、これからまた豪雨が来るみたいだったので大沢バス停(小さな商店がある)まで歩いて、自販機で買ったコーラを飲みながら雨宿りをし、駅でズボン、シャツ、靴下を替えてビニール袋を履いた上に濡れた靴を履いて帰りましたとさ。

夏の雷雨を甘く見たらダメですね!

しかし、1時間早く登ってたら鳩の巣への下りで雷雨に捕まり、ひたすら長い樹林帯歩きになっていたと思うので、今回に限って言えばラッキー。

雷鳴が聞こえた時点で引き返して正解でした。
(そもそもこんな日に登るなというのは別にして。今週の平日で登らなきゃいけなくて、他の日は予定が空いてなかったのでねぇ・・・)

登り慣れた山でも天気一つで大違いですね。慣れた山でも馴れ合っちゃいけないなと反省しました。

皆様におかれましても、山の天気を甘く見ず、適切に安全な判断をしていただければと思います。
(まったく、偉そうな事を言えるもんじゃありませんが^^;)
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