朝日連峰 以東岳

2011年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,467m
• 下り: 1,471m

コースタイム

泡滝ダム6:00ー大鳥小屋8:00-以東岳12:30
以東岳13:30-大鳥小屋16:30-泡滝ダム19:00

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/19 6:02

まだまだ雪あります、高度の上がらない林道をひたすら歩く。

6/19 8:18

やっと、大鳥池か?

6/19 8:20

大鳥池から以東岳を望む。

6/19 8:47

風もなく最高の天気です

6/19 9:57

春の雪は良いですね。

6/19 10:14

まだまだあります。

6/19 10:25

6/19 10:28

月山が良く見える。

6/19 10:29

6/19 10:46

化穴山?

6/19 11:15

6/19 11:32

6/19 11:54

6/19 11:54

6/19 12:00

6/19 12:14

以東岳頂上から大鳥池を望む

6/19 12:26

大朝日への縦走路、神秘てきです、行ってみたい。

6/19 13:10

6/19 13:10

6/19 13:10

6/19 13:11

大朝日岳、やはり存在感があります。

6/19 13:11

6/19 13:12

6/19 14:16

6/19 14:40

6/19 15:20

撮影機器：

μTOUGH-6020 オリンパス

感想

matunosuke

泡滝ダムから以東岳日帰りです。ダムまでの林道は何か所か工事中でしたが何とか通過!あとは吊り橋がかかっているかどうか・・高度の上がらない林道をひたすら歩く、500メートルを3時間、山菜を探しながら歩く、途中崖崩れしているが、雪が残っており帰りが心配だが無事通過。吊り橋も掛かっており安心です。大鳥池に着くと釣り人が数人泊り客の様だ。中学生もいるがよく雪渓渡りをしてきたものだ、この時期はやはりアイゼンを持ったほうが良いと思う・・上の水場は当てにならないのでここで多めに水を持つ、雪の東沢出合い付近の状況がわからない為、オツボ尾根コースを選択、なかなかキツイ登りです、途中下山者とすれ違う山菜を取りながらゆっくりと登る、上の水場はやはりすべて雪の下、多めに水を持って正解だった、小屋泊まりの下山者とすれ違うが、水がなく苦労したようです。稜線にでるとあたり一面ウルイだらけ!湿地帯でもないようだがなんででしょう?もともとそうなんでしょうか、なぞです。朝からガスもかからず眺望は最高です。特に以東岳からの大朝日岳方面の縦走路は神秘的でいつか時間を作り行ってみたいと強く感じました。以東岳から見下ろす大鳥池もスゴイ!泊りたかったが時間もなく今日は日帰りです。山菜を頂き下山します。行きでがけ崩れしていた箇所はやはり朝より状態が悪く近寄ると雪渓がみしみしと音が・・相当薄くなっているようだが何とか渡れました、今後どう補修するのかと考えさせる崩れ方でした。寄り道したため、泡滝ダムに7:00今日は風呂に入って帰ろう。