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Yamareco

記録ID: 1203324
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳~一ノ倉岳~茂倉岳

2017年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
13.1km
登り
1,120m
下り
1,806m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:22
合計
7:53
7:21
11
7:32
7:32
18
8:07
8:08
24
8:32
8:32
22
8:54
8:54
9
9:03
9:13
6
9:19
9:19
19
9:38
9:38
42
10:20
10:27
15
10:42
10:55
19
11:14
11:14
13
11:27
12:17
54
13:11
13:12
103
14:55
14:55
7
15:02
15:02
12
15:14
ゴール地点
ゴール地点で道を間違えた事に気づき、土樽駅までダッシュしたのが、最も疲れました。
無事に電車には乗れましたが、滝のような汗。
不憫に思った人が席を譲ってくれましたが、臭いも気になり断りました😓  合掌。
天候 晴れのち曇り、一時雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合駅に車を駐車して、下山後に土樽駅から電車で土合駅に行きました。なお、土樽駅から土合駅までは、電車の本数が少ないので注意です。
15時24分の次は18時です。
コース状況/
危険箇所等
初心者の私にはオキノ耳から一ノ倉までの岩場は精神的に堪えました。
一ノ倉岳までの岩場は、雨の日は滑り易いので危険です。(雨が降らなくて良かった。)
あと矢場ノ頭からの「木の根の上を歩くゾーン」は疲れました。雨の日はかなり危険です。
その他周辺情報 登山後の汗は、水上の「ふれあい交流館」で流しました。マッサージ機も利用!
ローブウェイに向けて歩きます。文明の利器に頼りました。
2017年07月22日 06:25撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 6:25
ローブウェイに向けて歩きます。文明の利器に頼りました。
ローブウェイで山頂到着
一気に1319m
さらにリフトで天神平山頂に!
2017年07月22日 07:14撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 7:14
ローブウェイで山頂到着
一気に1319m
さらにリフトで天神平山頂に!
天神平から谷川岳の山頂にはガスが、
2017年07月22日 07:33撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 7:33
天神平から谷川岳の山頂にはガスが、
遙か先に巻機山が見えました。
2017年07月22日 07:33撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 7:33
遙か先に巻機山が見えました。
谷川岳に向け出発です✨
2017年07月22日 07:42撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 7:42
谷川岳に向け出発です✨
木道に入りました。谷川岳までは多く方が登っていました。
2017年07月22日 07:49撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 7:49
木道に入りました。谷川岳までは多く方が登っていました。
熊穴沢避難小屋、通過。
2017年07月22日 08:07撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 8:07
熊穴沢避難小屋、通過。
登山道は続きます。
2017年07月22日 08:22撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 8:22
登山道は続きます。
万太郎山方向です。
2017年07月22日 08:22撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 8:22
万太郎山方向です。
天狗の留まり場、通過。
2017年07月22日 08:33撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 8:33
天狗の留まり場、通過。
ガスっていますが、雪田から雪解け水が流れていました。
2017年07月22日 09:01撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:01
ガスっていますが、雪田から雪解け水が流れていました。
谷川岳肩の小屋、発見!
2017年07月22日 09:06撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:06
谷川岳肩の小屋、発見!
曇っていますが、肩の小屋から見た万太郎山方向の稜線は綺麗です。
2017年07月22日 09:19撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:19
曇っていますが、肩の小屋から見た万太郎山方向の稜線は綺麗です。
そして、トマノ耳、到着!
直ぐに出発!
2017年07月22日 09:21撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:21
そして、トマノ耳、到着!
直ぐに出発!
オキノ耳に向かう途中にトマノ耳を振り返って!
2017年07月22日 09:24撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:24
オキノ耳に向かう途中にトマノ耳を振り返って!
オキノ耳を見る。既に頂上には先客がおります。
2017年07月22日 09:28撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:28
オキノ耳を見る。既に頂上には先客がおります。
オキノ耳、到着!
すぐに出発!
2017年07月22日 09:35撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:35
オキノ耳、到着!
すぐに出発!
ここからは一人旅!
富士浅間神社の鳥居が見えます。
2017年07月22日 09:40撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:40
ここからは一人旅!
富士浅間神社の鳥居が見えます。
富士浅間神社にこの後の安全をお願いして、出発!
2017年07月22日 09:43撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:43
富士浅間神社にこの後の安全をお願いして、出発!
一ノ倉岳までの右は崖、
2017年07月22日 09:46撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:46
一ノ倉岳までの右は崖、
そして、崖の下まで、よく見えるのに、
2017年07月22日 09:46撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:46
そして、崖の下まで、よく見えるのに、
前は岩場とガス
2017年07月22日 09:49撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:49
前は岩場とガス
ガスで先が見えない不安と岩場で緊張😓
雨の日は岩が滑り易いので危険です。
2017年07月22日 09:55撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 9:55
ガスで先が見えない不安と岩場で緊張😓
雨の日は岩が滑り易いので危険です。
2017年07月22日 10:01撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:01
ノゾキに到着!
2017年07月22日 10:10撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:10
ノゾキに到着!
ノゾキから覗いたら、岩と雪が見えました。
2017年07月22日 10:10撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:10
ノゾキから覗いたら、岩と雪が見えました。
左は万太郎山
2017年07月22日 10:23撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:23
左は万太郎山
谷川岳を振り返ると、オキノ耳に立つ人が、
2017年07月22日 10:24撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:24
谷川岳を振り返ると、オキノ耳に立つ人が、
岩場では一羽の鳥が励ましに来ました😢
2017年07月22日 10:27撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:27
岩場では一羽の鳥が励ましに来ました😢
一ノ倉岳手前で谷川岳を振える
2017年07月22日 10:32撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:32
一ノ倉岳手前で谷川岳を振える
一ノ倉岳避難小屋、通過!
数人程度の緊急用
2017年07月22日 10:42撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:42
一ノ倉岳避難小屋、通過!
数人程度の緊急用
再び谷川岳を振り返り、
無事を感謝!
2017年07月22日 10:42撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:42
再び谷川岳を振り返り、
無事を感謝!
一ノ倉岳
2017年07月22日 10:54撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:54
一ノ倉岳
一ノ倉岳では黄色の花が迎えてくれました。
2017年07月22日 10:54撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:54
一ノ倉岳では黄色の花が迎えてくれました。
2017年07月22日 10:57撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:57
ニッコウキスゲ?と朝日岳
2017年07月22日 10:58撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:58
ニッコウキスゲ?と朝日岳
遠くになった谷川岳。
もう人を確認する事は出来ません。
2017年07月22日 10:58撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:58
遠くになった谷川岳。
もう人を確認する事は出来ません。
谷川岳からオジカ沢ノ頭の稜線
2017年07月22日 10:58撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 10:58
谷川岳からオジカ沢ノ頭の稜線
イワカガミ
2017年07月22日 11:03撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:03
イワカガミ
茂倉岳に向かう途中で谷川岳にサヨナラ
途中で1人とすれ違いました。
2017年07月22日 11:15撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:15
茂倉岳に向かう途中で谷川岳にサヨナラ
途中で1人とすれ違いました。
茂倉岳方向はガスが、
2017年07月22日 11:15撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:15
茂倉岳方向はガスが、
一ノ倉岳からは色々な花が迎えてくれました。花の名前を勉強します。
2017年07月22日 11:17撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:17
一ノ倉岳からは色々な花が迎えてくれました。花の名前を勉強します。
2017年07月22日 11:17撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:17
雲の切れ間から関越道
2017年07月22日 11:17撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:17
雲の切れ間から関越道
茂倉岳避難小屋も見えてきました。
2017年07月22日 11:19撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:19
茂倉岳避難小屋も見えてきました。
茂倉岳避難小屋、到着!
中は綺麗で広く、二十人位は泊まれそうです。
2017年07月22日 11:28撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:28
茂倉岳避難小屋、到着!
中は綺麗で広く、二十人位は泊まれそうです。
小屋から一分ほど下ったところに水場があり、冷たい水が疲れを癒やしてくれます。
2017年07月22日 11:40撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 11:40
小屋から一分ほど下ったところに水場があり、冷たい水が疲れを癒やしてくれます。
避難小屋出発!
雨は降っていません。
茂倉岳では3人に会いました。
2017年07月22日 12:35撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 12:35
避難小屋出発!
雨は降っていません。
茂倉岳では3人に会いました。
2017年07月22日 12:38撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 12:38
土樽と足拍子岳方向
2017年07月22日 12:53撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 12:53
土樽と足拍子岳方向
矢場ノ頭、通過
2017年07月22日 13:11撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 13:11
矢場ノ頭、通過
森の中に突入
2017年07月22日 13:23撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 13:23
森の中に突入
ここからは木の根が張り出していて大変でした。
雨の日はかなり危険です。
2017年07月22日 13:27撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 13:27
ここからは木の根が張り出していて大変でした。
雨の日はかなり危険です。
木の根を抜け、ブナ林を抜け、
2017年07月22日 14:52撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 14:52
木の根を抜け、ブナ林を抜け、
茂倉岳駐車場に到着、いざ土樽駅へ
2017年07月22日 14:54撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 14:54
茂倉岳駐車場に到着、いざ土樽駅へ
土樽駅に行く方は、ここを右に行きましょう!私は直進してしまいました。
2017年07月22日 15:08撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 15:08
土樽駅に行く方は、ここを右に行きましょう!私は直進してしまいました。
登山後は「ふれあい交流館」にお世話になりました。
2017年07月22日 17:17撮影 by  SO-04H, Sony
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7/22 17:17
登山後は「ふれあい交流館」にお世話になりました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

谷川岳までの人混みから誰もいない場所に入った時、寂しさなどを感じましたが、一ノ倉岳からは鳥や花に山の素晴らしさを教えて貰いました。

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