記録ID: 1206627
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無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖
仙塩尾根��7/22 鳥倉登山口→三伏峠小屋 雨のテント泊
2017年07月22日(土) 〜
2017年07月24日(月)
長野県
静岡県
tentomori
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:36
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 852m
- 下り
- 68m
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1日目
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 2:58
距離 3.5km
登り 862m
下り 70m
11:43
ゴール地点
トラックの複数登録が上手くいかないため、1日ずつのアップとします。
| 天候 | 7/22晴れのち雨 7/23は�△鮖仮函� 7/24は��を参照。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
エビスホテルで前泊。 ※伊那バスターミナルは工事中のため、伊那市駅前から駒ヶ根方面へ少し離れた「伊那バス本社前」にバス停が移設されている。大通り沿いで、伊那市駅方面に少し戻るとコンビニ（セブンイレブン）あり。エビスホテルでは他の登山客も二組ほどチェックインしていた。 7/22 伊那市駅0513（JR飯田線始発・豊橋行き）→伊那大島駅0630 伊那大島駅前0645（南アルプス登山バス 鳥倉線）→鳥倉登山口0835 ※バスは途中「塩の里」で休憩あり、トイレや自販機あり。 7/24は��を参照。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
7/22 鳥倉登山口→三伏峠：木の階段や桟道は見た目より歩きやすかったが、濡れていたり下りの場合は滑りやすいと思われる。水場（ほとけの清水）は水が細く、1L汲むのに数分かかった。ただしこの日は昼前から夜中まで雨が続いたので、状況は変わっているかもしれません。 7/23は�△鮖仮函� 7/24は��を参照。 |
| その他周辺情報 | ��を参照。 |
写真
見かけよりもなかなか歩きやすかったが、濡れたら注意したいですね。
小雨が舞ってきたので、受付して急いでテントを張る。設営中に本降りに。
落ち着いたところでマイテントを写す。ブルーシートをタープのようにして、師匠が張ってくれた。四隅にストックを立てて、ビニールひもで固定。ザックを仕舞った直後に豪雨がきて、間一髪で濡らさずに済んだ。
2
7/22 13:07
落ち着いたところでマイテントを写す。ブルーシートをタープのようにして、師匠が張ってくれた。四隅にストックを立てて、ビニールひもで固定。ザックを仕舞った直後に豪雨がきて、間一髪で濡らさずに済んだ。
撮影機器：
感想
（トラックの複数登録が上手くいかないため、1日ずつのアップとします）
仙塩尾根縦走あ1日目。前泊地のホテルを早朝に出て、駅で朝食をとる。始発列車→バスと乗り継ぎ、鳥倉登山口に到着。
水場のそばの小スペースで早めの昼休憩。
三伏峠に着く手前から、ポツポツときた。小屋でテント泊の受付を済ませ、設営を始める頃には普通に降り出した。同行した師匠のアイデアで、持参したブルーシートを雨避けに使用。テントの頭上から前室を覆うようにし、四隅に立てたストックとビニールひもで固定した。ザックを中に仕舞った瞬間、滝のような雨が降り始めた。テントの足元側は雨と跳ねた泥で濡れたが、頭の方は直接雨に打たれず快適。
水場へ降りる道すがら、お花たちに目移りする。烏帽子岳分岐ではお花畑が柵にしっかり保護されていた。戻ると師匠はお子さんをお二人連れたお父さんとお話していた。
食事はテントの中で済ませる。雨は緩急をつけて夜中まで降り続いた。
以降�↓�へと続く。
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