四谷トンネルと仏坂トン根ネルの間に有る、駐車スペースに車を置き正面の階段からスタートです。
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7/28 8:38
四谷トンネルと仏坂トン根ネルの間に有る、駐車スペースに車を置き正面の階段からスタートです。
仏坂峠です、右に行くと宇連山・今回は左の鞍掛山を目指します、登り口が急で滑りやすく、小枝を掴もうとしたらバラの有る枝ばかりでした。
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7/28 8:53
仏坂峠です、右に行くと宇連山・今回は左の鞍掛山を目指します、登り口が急で滑りやすく、小枝を掴もうとしたらバラの有る枝ばかりでした。
上った所にはイチゴのみが有りました、美味しそうですが今回は食べませんでした。
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7/28 8:57
上った所にはイチゴのみが有りました、美味しそうですが今回は食べませんでした。
少し登るとこの様な岩場の尾根登りです。
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7/28 9:02
少し登るとこの様な岩場の尾根登りです。
熊笹が枯れています、60〜100年に一度策という竹の花が咲いたら、竹が枯れるというのは本当らしいです。
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7/28 9:18
熊笹が枯れています、60〜100年に一度策という竹の花が咲いたら、竹が枯れるというのは本当らしいです。
これが竹の花の残骸、先端の小さな物が。
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7/28 9:18
これが竹の花の残骸、先端の小さな物が。
補助ロープが取り付けて有りました、荷物吊りの丈夫なロープです。
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7/28 9:24
補助ロープが取り付けて有りました、荷物吊りの丈夫なロープです。
朝露がキラメク蜘蛛の巣、朝日で綺麗に見えます、しかし歩くのに邪魔でしたので撤去。
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7/28 9:26
朝露がキラメク蜘蛛の巣、朝日で綺麗に見えます、しかし歩くのに邪魔でしたので撤去。
ここは鋭角に右に曲がります、前方を枝で塞いでありましたので、私も持って行ったマーキング用のテープを取り付け。
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7/28 9:43
ここは鋭角に右に曲がります、前方を枝で塞いでありましたので、私も持って行ったマーキング用のテープを取り付け。
ここにも補助ロープが有ります、有難うございます。
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7/28 9:47
ここにも補助ロープが有ります、有難うございます。
その下にもロープが有りました、使わして頂きます。
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7/28 9:47
その下にもロープが有りました、使わして頂きます。
ブヨが顔の周りを飛び回って煩わしい、今日はこれを持ってきましたので使うことにしました、しかし効果なしタオルで頬被りすることに。
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7/28 9:58
ブヨが顔の周りを飛び回って煩わしい、今日はこれを持ってきましたので使うことにしました、しかし効果なしタオルで頬被りすることに。
右側に施業道(林道)が有ります、しかしこの道は行きません。
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7/28 10:13
右側に施業道(林道)が有ります、しかしこの道は行きません。
左側には登山道が有ります、こちら側を登って行きます。
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7/28 10:13
左側には登山道が有ります、こちら側を登って行きます。
ここで初めての展望、少しだけですけど。
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7/28 10:27
ここで初めての展望、少しだけですけど。
苔むした岩が多い尾根歩き。
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7/28 10:34
苔むした岩が多い尾根歩き。
ここに遭遇したのは、ヒキガエルですこの後、下山までに4〜5匹の大きなカエルに出会いました、動くまでは石と間違える事も。
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7/28 10:35
ここに遭遇したのは、ヒキガエルですこの後、下山までに4〜5匹の大きなカエルに出会いました、動くまでは石と間違える事も。
奥側から来ました、白い標識の様なものが有ったので、振り返ってみると「馬桶岩」の案内板、取りあえず行って見る事にしました。
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7/28 10:44
奥側から来ました、白い標識の様なものが有ったので、振り返ってみると「馬桶岩」の案内板、取りあえず行って見る事にしました。
直ぐ近くにこの岩が、「馬桶岩」です。
鞍掛山は雨乞いの山でこの馬桶岩の水をくみだすと、下山する頃には雨が降ると言われています。
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7/28 10:45
直ぐ近くにこの岩が、「馬桶岩」です。
鞍掛山は雨乞いの山でこの馬桶岩の水をくみだすと、下山する頃には雨が降ると言われています。
ここにも標識。
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7/28 10:48
ここにも標識。
分疑点に来ました、真っ直ぐは「鞍掛山」、左は「四谷千枚田」帰りはこの四谷方面に行きます。
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7/28 10:52
分疑点に来ました、真っ直ぐは「鞍掛山」、左は「四谷千枚田」帰りはこの四谷方面に行きます。
鞍掛山の東屋が現れました、だいぶ床が傷んでいます。
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7/28 10:54
鞍掛山の東屋が現れました、だいぶ床が傷んでいます。
右側には「鞍掛山山頂」テーブル・椅子が有りますが前日の雨等で湿っていてとても座れません。
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7/28 10:57
右側には「鞍掛山山頂」テーブル・椅子が有りますが前日の雨等で湿っていてとても座れません。
山頂からの展望は有りません。
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7/28 10:58
山頂からの展望は有りません。
東屋の右へ、「岩小屋山」方面に向かいます。
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7/28 10:59
東屋の右へ、「岩小屋山」方面に向かいます。
カタクリの群生地のようです、前回5月の yamanekoruruさんの山行記録には、写真が載っていました、東屋から岩小屋方面の斜面に多く有るようです。
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7/28 11:02
カタクリの群生地のようです、前回5月の yamanekoruruさんの山行記録には、写真が載っていました、東屋から岩小屋方面の斜面に多く有るようです。
急なくだり道です、帰りはこの道を登ってこなくては、一寸心配。
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7/28 11:04
急なくだり道です、帰りはこの道を登ってこなくては、一寸心配。
テーブルと椅子が有ります。
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7/28 11:18
テーブルと椅子が有ります。
すぐ下には、「びわくぼ峠」でした。
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7/28 11:19
すぐ下には、「びわくぼ峠」でした。
左に降りると「塩津温泉」方面です。
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7/28 11:19
左に降りると「塩津温泉」方面です。
ここにはトイレが設置されています、しかし現在は使用不可。
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7/28 11:19
ここにはトイレが設置されています、しかし現在は使用不可。
ここで昼食、立ったままでの食事。
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7/28 11:23
ここで昼食、立ったままでの食事。
ザックを片付けていると、中から自宅で採れたトマトが出てきました、持ってきたのをすっかり忘れていて、これから頂きます。
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7/28 11:34
ザックを片付けていると、中から自宅で採れたトマトが出てきました、持ってきたのをすっかり忘れていて、これから頂きます。
再出発です、歩き始めて直ぐに、左足のくるぶし辺りにチクリと痛みが、小枝でも入ったかと見ると、山ヒルが靴下の上から吸い付いていました、靴下をピントひっぱたら見えなくなり、ヒルは取れたと思って歩き始まました。
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7/28 11:43
再出発です、歩き始めて直ぐに、左足のくるぶし辺りにチクリと痛みが、小枝でも入ったかと見ると、山ヒルが靴下の上から吸い付いていました、靴下をピントひっぱたら見えなくなり、ヒルは取れたと思って歩き始まました。
「障子岩」の標識が有りましたが、どの岩か良く分かりません、多分ここに有る全体像が分からない岩の事だと思います。
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7/28 11:46
「障子岩」の標識が有りましたが、どの岩か良く分かりません、多分ここに有る全体像が分からない岩の事だと思います。
一寸した岩場に出ました。
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7/28 12:08
一寸した岩場に出ました。
設楽・田口方面。
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7/28 12:09
設楽・田口方面。
明神山方面。
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7/28 12:09
明神山方面。
表示機の字が薄くなっていますが、「御殿岩」です。
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7/28 12:21
表示機の字が薄くなっていますが、「御殿岩」です。
ここから登ってみる事にしました。
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7/28 12:21
ここから登ってみる事にしました。
上は断崖絶壁の岩場、スペースが狭く2〜3人位しか乗れません。
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7/28 12:22
上は断崖絶壁の岩場、スペースが狭く2〜3人位しか乗れません。
中央
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7/28 12:23
中央
左側
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7/28 12:23
左側
下側
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7/28 12:23
下側
一寸刺激的写真、
岩場で山ヒルの再点検をしました、そしたらなんと靴下の下に居るではないですか、先ほどとれたと思ったのが、靴下の網目を抜けて靴下の下に入っただけでした、塩は持ってくるのを忘れ一寸パニック状態。
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7/28 12:26
一寸刺激的写真、
岩場で山ヒルの再点検をしました、そしたらなんと靴下の下に居るではないですか、先ほどとれたと思ったのが、靴下の網目を抜けて靴下の下に入っただけでした、塩は持ってくるのを忘れ一寸パニック状態。
帰路の「びわくぼ峠」
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7/28 13:05
帰路の「びわくぼ峠」
右足内モモに少し違和感が、また痙攣が起きるのでは?
気を付けながら、急斜面を登ります。
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7/28 13:13
右足内モモに少し違和感が、また痙攣が起きるのでは?
気を付けながら、急斜面を登ります。
「鞍掛山」、ここで若い男女の登山者が登ってきました、今日は誰にも登山者と出会わないだろうと思っていましたのでビックリ、豊橋の方でした。
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7/28 13:35
「鞍掛山」、ここで若い男女の登山者が登ってきました、今日は誰にも登山者と出会わないだろうと思っていましたのでビックリ、豊橋の方でした。
「仏坂峠」と「四谷千枚田」の分岐点です、ここを右に行きます。
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7/28 13:41
「仏坂峠」と「四谷千枚田」の分岐点です、ここを右に行きます。
この下山道は比較的歩き易い道が続きます。
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7/28 13:48
この下山道は比較的歩き易い道が続きます。
中央に蛙が居ます、この様な小さなカエルも沢山居ました。
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7/28 13:54
中央に蛙が居ます、この様な小さなカエルも沢山居ました。
岩も木も苔が生え、全体が緑っぽく見え幻想的。
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7/28 14:08
岩も木も苔が生え、全体が緑っぽく見え幻想的。
その下は植樹した杉林を真っ直ぐに伸びる登山道。
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7/28 14:09
その下は植樹した杉林を真っ直ぐに伸びる登山道。
「かしゃげ峠」ここの右奥には墓地が有ります、道の悪い山側の墓地を管理するのは大変でしょう、新しい塔婆も有りました。
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7/28 14:29
「かしゃげ峠」ここの右奥には墓地が有ります、道の悪い山側の墓地を管理するのは大変でしょう、新しい塔婆も有りました。
この分店は左に行きます。
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7/28 14:32
この分店は左に行きます。
少し煤元沢が流れています。
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7/28 14:39
少し煤元沢が流れています。
四谷の千枚田展望台に出ました、下の方まで小さな田んぼが有ります。
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7/28 14:45
四谷の千枚田展望台に出ました、下の方まで小さな田んぼが有ります。
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7/28 14:46
小水力発電設備です、ここの水で手を洗いました、冷たくて気持ちが良い。
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7/28 14:47
小水力発電設備です、ここの水で手を洗いました、冷たくて気持ちが良い。
立派真トイレが有ります。
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7/28 14:48
立派真トイレが有ります。
千枚田を後にして仏坂を目指します。
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7/28 14:50
千枚田を後にして仏坂を目指します。
ここからは舗装道路を歩きます。
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7/28 14:51
ここからは舗装道路を歩きます。
前の道が仏坂に行く県道です、右に行きます。
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7/28 14:59
前の道が仏坂に行く県道です、右に行きます。
観光案内
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7/28 14:59
観光案内
これは県道32号線から、仏坂に向かう側から撮影。
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7/28 15:00
これは県道32号線から、仏坂に向かう側から撮影。
四谷トンネル、ここを越えればゴールはすぐそこです。
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7/28 15:22
四谷トンネル、ここを越えればゴールはすぐそこです。
トンネルを抜けた所に、ササユリが咲いていました、最後のご褒美でした。
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7/28 15:23
トンネルを抜けた所に、ササユリが咲いていました、最後のご褒美でした。
直ぐさきに愛車が有ります、車は3台に増えていました。
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7/28 15:24
直ぐさきに愛車が有ります、車は3台に増えていました。
nakoeさん、こんにちは!
鞍掛山にもヒルが出る様になったんですね、
お隣の岩古谷山にヒル注意喚起看板が設置されましたが、生息範囲が広がっている様ですね。写真を拝見しますと、まだ取り付いて間もない様子ですが、大丈夫でしたか?
吸い付いたヒルはアルコールをスプレーするとコロリと簡単に取れます。
自分は100均で売っている化粧品用のスプレーボトルにエタノールを入れて持ち歩いております。
写真のユリは見事ですね
これは花びらに斑点が散らばっていますので、たぶんササユリではなくてヤマユリだと思います。ちょうど東三河がヤマユリとササユリが自生する境界だと、以前花の先生に教わりました。両方見られるのが東三河の良いところですね。
teppan2013さん 今晩は。
山蛭は嫌ですね、だんだん生息地が広がっているようです。
エタノールをスプレーに入れて、持参する対策案 早速使わせて頂きます。
ユリはササユリではなく、斑点があるのはヤマユリでしたか、有り難うございます、花の名前は良く分かりませんので、これからも教えてください。
やっぱり、里山をあるかないnakoeさんは、nakoeさんじゃない。
再開の気配でほっとしています。
あの辺りには蛭がいるんだね。
いままで、気がつかなかった。
少しずつ歩きをふやして、足吊りもおこらないよう鍛えましょう。
元気行動まってます。(g)
gさん こんばんは。
gさんの活躍を、何時もレコで拝見させて頂いていました、
自宅での用事も一段落しましたので、登山を開始しましたが、里山は暑くおまけに山蛭がしている所おも多く、一寸躊躇します。
次のステップの為、少しずつ登ります。
ほんのちょっとお話させていただきました(*'▽')
お会いしたときは2度目の山頂だったのですね!!
同じカエルさんにお会いしていたようです( *´艸`)あのカエルさんに惚れました(笑)
熱いので熱中症に気を付けて山を楽しんでください!またどこかで!
あ!ヒルには会いませんでした('ω')ノ
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