熊山

2011年07月13日(水) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 10.8km
• 登り: 575m
• 下り: 565m

コースタイム

6:45JR熊山駅-7:30車道分岐(車道を歩く)-8:37熊山頂上三角点-9:00展望台(登山道を下山)-10:50JR熊山駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR熊山駅

コース状況／危険箇所等

道の状況:頂上までの登山道は木陰が多い。途中から車道を歩いたが車も通らずこちらも日陰が多かった。
下山後にビールはと駅員さんに尋ねてみると、「川のむこうに行かないとコンビニもない。こちらにはコーヒー、ジュースの自動販売機しかない。」との事だった。

写真

7/13 14:26

7/13 14:26

7/13 14:26

熊山の三角点

7/13 14:27

GPSは北緯34度45分東経134度07分と表示している

7/13 14:27

頂上付近ではこの犬が一時間ほど一緒に歩いてくれた。

7/13 14:27

三角点の横の鉄塔

7/13 14:28

7/13 14:28

頂上の展望台からの景色

7/13 14:28

鉄道院と書かれた鋳物の柱

7/13 14:28

明治四五年　古くからここに鉄道はあるのだ

7/13 14:28

熊山駅　

撮影機器：

EXILIMケータイ CA005 カシオ

感想

omati

　電車で熊山登山に出かけると、帰りは香登駅でも万富駅にでも下山ルートはその時の気分しだいで自由、下山してビールを飲みながら電車に乗ることもできる。そんな気持ちになれるのがいい。しかし実際には熊山駅の往復になってしまった。帰りのビールはというと売っていなかった。この次に変化を考えたい。
　山で柴犬?に出会った。1時間ほど前や後ろをついて歩いていた　何も褒美をやらなかったからだろうか、いなくなってしまった。賢そうな顔をした犬だった。だれかが飼っていたのに　はぐれたのだろうか?首輪はないみたいだった。捨てられた犬というイメージではなかったが。なぜついて来たのだろうか?食べ物がほしかったのだろうか。ほしがっているようではなかったが　犬を飼ったことはないが　飼い主になってほしかったのだろうか?犬の気持ちは解らない。