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ヤマレコ

記録ID: 1217345 全員に公開 ハイキング十和田湖・八甲田

日本百名山「八甲田山」ーッ!!

日程 2017年08月05日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候嘘みたいな快晴、時々ガス。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・ 駐車場
酸ヶ湯温泉から十和田湖方面へ約100mのところに無料大型駐車場あり。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=8468

・ 登山口までの道路状況
遠い。

・ トイレ
駐車場にあり。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・ 山と高原地図
記載エリア : 八甲田・岩木山(白神岳・十和田湖)
標準コースタイム : 約4時間53分
標高 : 八甲田大岳(1584.5m)
標高差 : 酸ヶ湯温泉より(684.5m)
その他周辺情報下山後に、あおもり健康ランドにて入浴、食事、仮眠しました。

http://www.atca.info/detailview.html?oid=1
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

写真

駐車場の真ん前が登山口です。
07:50
2017年08月05日 07:50撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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駐車場の真ん前が登山口です。
07:50
ここから南を目指して、北上してくるグループと富士山で合流 ・・・ なんて壮大な縦走計画のスタート地点。
07:51
2017年08月05日 07:51撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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ここから南を目指して、北上してくるグループと富士山で合流 ・・・ なんて壮大な縦走計画のスタート地点。
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とてもよく整備されていて歩きやすいです。
07:58
2017年08月05日 07:58撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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とてもよく整備されていて歩きやすいです。
07:58
正直、この辺りでは今回は花の写真なんか幾らも撮れないんだろうな〜?と思ってた。
前回の笠ヶ岳の御花畑を見ているから、あれを越える御花畑はないだろうな〜?と。
08:34
2017年08月05日 08:34撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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正直、この辺りでは今回は花の写真なんか幾らも撮れないんだろうな〜?と思ってた。
前回の笠ヶ岳の御花畑を見ているから、あれを越える御花畑はないだろうな〜?と。
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2
南八甲田山方面の展望。
08:44
2017年08月05日 08:44撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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南八甲田山方面の展望。
08:44
颱風の影響で山行を断念した人も多いと思うなか、この快晴。
08:57
2017年08月05日 08:57撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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颱風の影響で山行を断念した人も多いと思うなか、この快晴。
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くどいようですが、この快晴。
08:59
2017年08月05日 08:59撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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くどいようですが、この快晴。
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木道がでてきました。
09:19
2017年08月05日 09:19撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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木道がでてきました。
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八甲田山(はっこうださん)は、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群であり日本の脊梁奥羽山脈の北端である。

八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからという名の通り、あちこちに高層湿原が広がります。

09:22
2017年08月05日 09:22撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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八甲田山(はっこうださん)は、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群であり日本の脊梁奥羽山脈の北端である。

八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と山上に多くの田代(湿原)があるからという名の通り、あちこちに高層湿原が広がります。

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2
避難小屋に到着。
目の前に冬道らしき踏み跡も。
09:26
2017年08月05日 09:26撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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避難小屋に到着。
目の前に冬道らしき踏み跡も。
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キンコウカ。
09:33
2017年08月05日 09:33撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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キンコウカ。
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水はチョロチョロでした。
09:34
2017年08月05日 09:34撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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水はチョロチョロでした。
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総てが絵になります。
09:49
2017年08月05日 09:49撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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総てが絵になります。
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1
標高は低いけれど、それなりに登ります。
ロープウェーを使うルートにしなくて正解でした。
09:51
2017年08月05日 09:51撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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標高は低いけれど、それなりに登ります。
ロープウェーを使うルートにしなくて正解でした。
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このアオモリトドマツが冬には綺麗な樹氷を見せてくれます。
10:13
2017年08月05日 10:13撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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このアオモリトドマツが冬には綺麗な樹氷を見せてくれます。
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アオモリトドマツの説明板を過ぎると、ハイマツ帯に。
10:19
2017年08月05日 10:19撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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アオモリトドマツの説明板を過ぎると、ハイマツ帯に。
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空が近い感じがします。
10:47
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空が近い感じがします。
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2
もうすぐ山頂と言う手前で、正面の硫黄岳の植生変化を眺めながら歓談。
10:56
2017年08月05日 10:56撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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もうすぐ山頂と言う手前で、正面の硫黄岳の植生変化を眺めながら歓談。
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山頂です。
いつかは南八甲田山も。
10:58
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山頂です。
いつかは南八甲田山も。
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天気がもってくれて良かった、
10:59
2017年08月05日 10:59撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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天気がもってくれて良かった、
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夏山ですね。
人の影が濃い。
11:49
2017年08月05日 11:49撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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夏山ですね。
人の影が濃い。
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あそこまで ・・・ 、
11:54
2017年08月05日 11:54撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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あそこまで ・・・ 、
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サクっと下りてきました。
12:08
2017年08月05日 12:08撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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サクっと下りてきました。
12:08
酸ヶ湯を示す案内標識がでてきました。
12:43
2017年08月05日 12:43撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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酸ヶ湯を示す案内標識がでてきました。
12:43
ここから、まだ木道天国。
12:43
2017年08月05日 12:43撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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ここから、まだ木道天国。
12:43
そしてキンコウカの大群生。
12:44
2017年08月05日 12:44撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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そしてキンコウカの大群生。
12:44
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見事の一言です。
12:55
2017年08月05日 12:55撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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見事の一言です。
12:55
湿原を俯瞰する。
13:09
2017年08月05日 13:09撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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湿原を俯瞰する。
13:09
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戻ってきました。
14:04
2017年08月05日 14:04撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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戻ってきました。
14:04
気になってた立ち食い蕎麦もいただきましたよ。
14:09
2017年08月05日 14:09撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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気になってた立ち食い蕎麦もいただきましたよ。
14:09
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来年も来ます。
2017年08月05日 14:34撮影 by PENTAX X-5, PENTAX
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来年も来ます。

感想/記録

 
(1)

8月5日(土)は、何処の山に行こうか?

悩むことなく浮かんだのが、八甲田山。

( ・Д・)ノ 八(8)甲(5)田(ダァーッ!!)と言うオヤジギャグであります。

個人的には深田久弥の「日本百名山」の41座目となる山です。

日本百名山は、狙っている訳ではない ・・・ と言うか、寧ろ混むのが嫌いなので避けていた山なんです。

が、気がつけば30座を超えていて、何となく意識して行くようになりました。
まぁ〜、選ばれるだけの山ですから、行ってみればいい処もある訳ですよ。

ただ、八甲田山はそれほど何かを期待していた訳ではないんですが ・・・ 。

見事に期待していないことを裏切られる結果になりました。


(2)

移動中の車中では、なんせ移動時間が長いから退屈するのではないかと心配でした。
退屈するだけならまだしも、それが睡魔を誘発したりとか、
会話が弾まなすぎて険悪な雰囲気になるとか、心配してしまうんですよ。

まぁ〜、今回はそんな心配は無用で、初対面の人も多かったのにナンダカンダで盛り上がりました。


(3)

何度か仮眠や休憩を挟み、酸ヶ湯温泉旅館まで到着。
ここに来るまでにもバックカントリーの話しを車中で聞いたので、いつかは泊まりで雪山に登りたいなぁ〜♪などと妄想。

すぐ先の駐車場で用意やトイレなどをすませて登山開始。

鳥居の手前には「日本山脈縦走路起点」の文字が。

昭和35年発行日本山脈縦走』はアマゾンで1万円近い値段なのだとか?

読売新聞社が社業として行なった、「本州の山々をつなぐ大縦走」。
だから、「日本山脈」なんていう、聞いたこともない言葉がタイトルになっているんです。
具体的な内容は、東西2班に分けて、それぞれ45日かけて山の中を歩き、
最後には富士山で合流する、という長大な山行の記録。

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/664679/558195/71725795


(4)

しばらく歩くと、ふかふかの絨毯みたいに整備された道もあったり、歩く歩幅を考えて踏み台になるステップが用意されていたりと素晴らしい。

草津白根山や浅間山を彷彿させる荒涼とした景色からは南八甲田山の山並みがすてきでした。
この辺りは、まだ活動している火山の山なんだそうです。
沢の水を汲んで飲んでみましたが、酸が強く舌がピリピリと痺れました。

そこから更に進むと、噂の木道。
これがまた予想以上に素晴らしい。

昨年は高所湿原+木道の山と言うことで鬼怒沼山に行ったんですが、今年は北アルプスの寺地山なんかどうだろう?と思っていたんですが、八甲田山でもう湿原+木道の山は、充分堪能できてお腹いっぱいな感じです。


(5)

そして標高は低いながら登るところはしっかり登る。
このメリハリがまたいい。

ロープウェーを使わずに麓から登るルートにして正解です。


途中何度もすれ違った津軽から来ていると言う地元ハイカーの方が「今日はキンコウカを見に来たんだ」と言っていたんですが、湿原に広がるキンコウカの大群生はもう圧巻でした。

正直、花の時期も終わりだろうと思っていただけに感激でした。
いやマヂでいい山でした。
間違いなく、現時点での今年ナンバー1の山行です。


(6)

下山して酸ヶ湯温泉旅館にて、登る前から気になってた立ち喰い蕎麦も戴きました。
これもなかなか絶品。

この日は、ねぶた祭りも開催中。
https://www.nebuta.or.jp

自分は帰りの運転もあるので仮眠と夕食(晩酌)そしてお風呂でサッパリするために、あおもり健康ランドへ。

3時間までなら大人420円(子供180円)。
フリータイム(館内着付き、タオル別料金)は大人1000円(子供630円)で、23時をすぎると深夜料金1740円加算されます。
タオルのレンタルは200円です。
スマホの充電器もあるみたいでした。

食事は特別地元のモノがあると言う感じではなかったけど、焼肉屋さんがあるみたいでしたよ。
ねぶた祭りと言うこともあり激混みを心配したのですが、ちょうど祭りの最中に入館したので比較的すいていました。

退館する時は、長蛇の列でしたけどね。
ヒバ風呂にも入れたし、満足です。


(7)

帰りは岩木山サービスエリアでお土産を調達。
自分用のお土産にわんこ蕎麦もゲット。

そして、皆んなが青森のビールや地元食材のおつまみをお土産に買ってくれていました。

嬉しいですね〜♪


(8)

映画「八甲田山」ではラストでロープウェーからの八甲田山の景色やねぶた祭りの様子も出てきますね。

コチラの映画は、新田次郎の「八甲田山 死の彷徨」が原作なのは言う間でもありませんが、

実は新田次郎は初期の作品「強力伝・孤島」でも八甲田山の短編を書いています。
どちらもお薦めの書籍でありまする。

そして帰宅後調べたんですが、ねぶた祭りは毎年日程が決まっているんですね。
次は、岩木山からのねぶた祭りかな?
訪問者数:223人
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