山モリ！フェス スタンプララリー・雨乞岳

2017年08月11日(金) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 10.4km
• 登り: 459m
• 下り: 336m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:26

距離 10.4km 登り 459m 下り 341m

6:30 渋沢駅
6:50 6:58 桜土手古墳公園
7:49 7:53 風の吊橋
7:53 8:22 大倉バス停
8:41 西山林道出合(雨乞岳登山口)
9:06 9:15 雨乞岳
9:20 9:23 送電鉄塔 新秦野線４１号
9:26 登山道出合
9:33 観音茶屋
9:49 丹沢クリステル
9:56 大倉バス停

・雨乞岳にて昼食

天候

小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

帰り
　バス
　　大倉10:10-->渋沢駅北口　106円(PASMO) 渋沢駅北口行(神奈中バス)

写真

8/11 6:30

渋沢駅北口にあった表丹沢展望図

8/11 6:50

桜土手古墳公園
展示館は9時からなので公園だけを歩く

8/11 6:50

保存古墳が6基、復元古墳が1基ある

8/11 6:51

保存古墳

8/11 6:52

復元古墳

8/11 6:58

スタンプラリー第1チェックポイントの堀戸大橋
ここから水無川沿いを風の吊橋まで歩く

8/11 7:06

水無川沿いで見た花

8/11 7:07

水無川沿いで見た花

8/11 7:07

水無川沿いで見た花

8/11 7:09

水無川沿いで見た花

8/11 7:10

水無川沿いで見た花

8/11 7:12

水無川沿いで見た花

8/11 7:20

水無川沿いで見た花

8/11 7:22

水無川沿いで見た花

8/11 7:25

水無川沿いで見た花

8/11 7:35

8/11 7:39

水無川沿いで見た花

8/11 7:49

風の吊橋

8/11 7:50

風の吊橋からの水無川(下流側)

8/11 7:53

8/11 7:53

山モリ！フェス　会場

8/11 7:56

ヤーマン

8/11 8:03

ヤーマン号

8/11 8:06

8/11 8:09

パークセンターそばで

8/11 8:14

山野井泰史さんの装備展

8/11 8:33

西山林道に行く途中で

8/11 8:41

ぶれてしまっていますが西山林道出合い
ここから雨乞岳にとりつく

8/11 8:44

雨乞岳に行く途中で

8/11 9:00

雨乞岳に行く途中で

8/11 9:06

雨乞岳頂上

8/11 9:20

送電鉄塔　新秦野線41号
ここは草深い

8/11 9:22

下から

8/11 9:23

振り返ってみると右側の方から来ちゃったけど左側に踏み跡あったね

8/11 9:26

登山道に出る
右が大倉方面

8/11 9:26

登山道に出る所にある道標

8/11 9:35

大倉尾根にて

8/11 9:35

大倉尾根にて

8/11 9:38

大倉尾根にて

8/11 9:49

丹沢クリステル

8/11 14:19

スタンプラリーでもらったピンズ

撮影機器：

DSC-TX5 SONY

感想

tsada

・今年の山モリ！フェスのスタンプラリーは山に登ったりしないので参加するか迷ったが、やはりビンズは欲しいので参加することに

・丹沢はヒルが目立つようになってからはヒルが出る時期は来ないようになったが、今回はなぜか雨乞岳に登る気になって登ったら、しっかりと両足ヒルに血吸われていました。ヒルそのものは見ていないので気持ち悪さとかは無かったですが。これがはじめてのヒルの血吸われ体験となります。雨乞岳でなく戸川林道歩きにすればよかったかなw

・雨乞岳の登りでは結構アブにまとわりつかれてストックをぶんぶん振り回す

コメント

ardisia

やはりヒルが出ましたか・・・
tsadaさん、こんにちは。

私が以前に雨乞岳へ行った時は、大倉高原山の家の下から雨乞岳までチョロッと歩いただけですが・・・雨乞岳周辺は鹿の糞があちこちに散乱していて、夏場にはヤマビルが沢山出そうだと感じました。
雨だとヒル除けの薬も流れてしまって役に立たないですし、こういう日はやはり林道歩きが正解なのでしょうか？

tsada

Re: やはりヒルが出ましたか・・・
ardisiaさん、こんにちは

大倉から短時間で行ける所を探していて、山と高原地図を見てて、雨乞岳があって、 ardisiaさんの記録にあったことを思い出して参考にさせていただきました。
この時期丹沢には近づかないほどヒルを毛嫌いしているにもかかわらず、ヒル対策はなにもせず突っ込んでしまいました(塩は持ってましたが)。スタンプラリーだけではという気持ちが強かったのかもしれません。
ヒルの多い山から下りたらしっかりチェックしなければというのが今回の反省です