ヤマレコ

記録ID: 1231760 全員に公開 ハイキング蔵王・面白山・船形山

熊と遭遇! 晩夏の南面白山

日程 2017年08月20日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
■コスモスベルグの駐車場を利用。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち54%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間35分
休憩
34分
合計
4時間9分
Sスタート地点08:3010:32南面白山11:0612:39ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
■途中で電源を入れたため、GPSログのスタートが変な位置になっています。
コース状況/
危険箇所等
■昨日の雨でトラバース道〜谷形の岩がゴロゴロした急斜面は滑りまくり。特に下りではスリップに注意。
■スズメバチに威嚇されます。
■熊もいます。

写真

誰もいないコスモスベルグから登り始め。
2017年08月20日 08:34撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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誰もいないコスモスベルグから登り始め。
3
ゲレンデ跡地を一段登ったところ。スズメバチに威嚇されます。
2017年08月20日 08:43撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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ゲレンデ跡地を一段登ったところ。スズメバチに威嚇されます。
2
ここから一旦林の中へ。
2017年08月20日 08:53撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここから一旦林の中へ。
1
林を抜けたが、風が無くて蒸し暑い。早くもやる気がそがれてきた。
2017年08月20日 09:02撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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林を抜けたが、風が無くて蒸し暑い。早くもやる気がそがれてきた。
1
南面白山登山口。ここでザックを下して15分くらい休憩。引き返そうかとも思ったが、この辺りは風の通り道の様で涼んでいるうちに回復したので先に進む。
2017年08月20日 09:42撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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南面白山登山口。ここでザックを下して15分くらい休憩。引き返そうかとも思ったが、この辺りは風の通り道の様で涼んでいるうちに回復したので先に進む。
3
お〜っ。やはりブナの林は美しい。空気も冷んやり生き返る。
2017年08月20日 09:47撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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お〜っ。やはりブナの林は美しい。空気も冷んやり生き返る。
9
トラバースに入る。岩が滑りやすい。
2017年08月20日 09:56撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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トラバースに入る。岩が滑りやすい。
2
トラバースが終わり、ここから左に谷形の急登。足元は苔むした岩で滑りやすい。
2017年08月20日 10:01撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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トラバースが終わり、ここから左に谷形の急登。足元は苔むした岩で滑りやすい。
2
傾斜が緩んできた。
2017年08月20日 10:21撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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傾斜が緩んできた。
1
山頂。遮るものがなく陽射しが出ると暑い。時折吹く風に当たりながら大休止。
2017年08月20日 10:39撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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山頂。遮るものがなく陽射しが出ると暑い。時折吹く風に当たりながら大休止。
8
眺望は全くないですな。
2017年08月20日 10:53撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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眺望は全くないですな。
1
タテハチョウの仲間のようだが・・・
2017年08月20日 11:03撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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タテハチョウの仲間のようだが・・・
5
ゲレンデ跡地まで下ってきた。
2017年08月20日 12:14撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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ゲレンデ跡地まで下ってきた。
1
登山道は正面の山腹をトラバースして、陰の面白山との間の谷形を登っていく。
2017年08月20日 12:15撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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登山道は正面の山腹をトラバースして、陰の面白山との間の谷形を登っていく。
1
ウツボグサ
2017年08月20日 12:18撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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ウツボグサ
1
尖がった大畑山。
2017年08月20日 12:21撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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尖がった大畑山。
2
この先で左の斜面から熊が現れた。
2017年08月20日 12:20撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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この先で左の斜面から熊が現れた。
5
北面白山も一日雲の中だった。
2017年08月20日 12:37撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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北面白山も一日雲の中だった。
1
ここまでくれば一安心。
2017年08月20日 12:41撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここまでくれば一安心。
3
この日は自分の車一台だけ。登山者は他に誰もいなかった。
2017年08月20日 12:41撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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この日は自分の車一台だけ。登山者は他に誰もいなかった。
3
おまけ:保護した子猫3匹。今はそれぞれ引き取られて幸せに暮らしております。
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おまけ:保護した子猫3匹。今はそれぞれ引き取られて幸せに暮らしております。
8
撮影機材:

感想/記録
by TONO

 久しぶりの山行です。GWに鳥海山に行って以来なので実に3か月振り。いろいろあって山に行けなかったのだが、一番大きかったのは6月1日に子猫を3匹保護したこと。実は家には2匹の先住猫がいるのだが、こいつらが他の猫に対して全然フレンドリーじゃなくて、過去にもう1匹飼った際にバトルにつぐバトルで、結局両親宅に引き取ってもらった・・・という前例がある。ということで、この子猫3匹を家で飼うのは無理難題なのだが、家の前に置いてあったので放っておくわけにもいかず、保護することになった。この日から先住猫とは隔離した部屋で、貰い手が見つかるまでの1ヵ月半ほど子猫の世話に付きっ切り。まずは獣医の診察を受けて、寄生虫の薬を飲ませたり、結膜炎の目薬をさしたり、予防接種をしたりと、全く山に行ける状態ではなかった。ただお盆前には子猫の件も決着して、お盆休みは北アルプスに遠征予定だったのだが、出発の数日前に左親指を痛めて左手で物を掴むことができなくなり、さらに出発前日に左足の小指が詰まった様に痛くなり足を引きずって歩く状態。おまけに天気もいまいちパッとしない。モチベーションが上がらず結局山には出かけなかった。
 今もまだ左母指は少し痛むのだが、小趾は完全に良くなったので、なまった身体のリハビリがてら南面白山をピストンしてきた。初っ端からスズメバチに威嚇されながらの登り。この後3回も威嚇された。風がなく蒸し暑いし月山とか蔵王とかもっと標高の高い所にすればよかったと後悔。今年は夏じゃないような夏で当然山頂からの眺望はなく、おまけにトラバース〜谷形の急斜面は濡れた岩が滑りまくり。滑るのは分かっているので、慎重に足を運んでいるにも関わらず3回も転倒。悪態をつきながらゲレンデ跡に下り立ち、やれやれ・・・。
 ゲレンデ跡地の草むらの中の刈り払いされた1本道をダラダラ下っている時だった。15mほど離れた左手の斜面でガサガサガサという大きな音。「熊か!」と身構えていると、「ブホッ・・ウホッ・ブア・・ウホッ・・」と言う音とともに、藪の中から現れた全長1mほどの黒い塊。距離は10mほど。そのまま1本道を突っ切って反対側の藪に消えることを期待したのだが、見合う間もなく牙を見せてこっちに突進してきた。「ブホッ・・ウホッ・ブア」・・・マジか!ヤバい!!とっさに大声をあげ、両手に持ったストックを振り上げて自分の身体を大きく見せて、ストックをバンバン叩いて威嚇した。すると熊は5m手前で急に90度方向転換して反対側の藪の中に走り去った。だがここで安心すると引き返して襲ってくることがあると以前TVで見たので、走り去った方向に向かい大声を出し続けた。その時、さっきの熊が現れた方向で再びガサガサガサ・・・と大きな音。もう1匹かよ!!音のする方向へ向かって大声で威嚇していると、音は林の中へ遠ざかっていった。一刻も早くその場を立ち去りたいところだったが、この後通るのは音が遠ざかっていった林の中なのだ。しばしその場で左右交互に向かい大声を出し続けた。傍から見たら気がふれたヤバい人になっていたに違いない。気付くと足が小刻みに震えていた。ソロリソロリとその場を後にしたが、背後から熊が襲ってくるのではないかと気が気ではなかった。その後はコスモスベルグに着くまで大声を出し続けて下った。
 自分は丹沢ヨモギ尾根で木から降りて逃げて行く黒いお尻を見たことはあるが、今回の様に向かってくる熊に合ったのは初めてだった。あのまま飛び掛かられていたらタダでは済まなかっただろう。もっと近距離で鉢合わせしたらと思うと怖い怖い。やはり面白山は雪がある時期しか行かないようにしようと誓ったのだった。(TONO)

 
 
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