御影〜住吉道〜五助堰堤〜石切道〜六甲ガーデンテラス

2017年08月20日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.6km
• 登り: 984m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:40

7:40 阪急電車御影駅
8:00 白鶴美術館
9:00 石切道 分岐
9:10 五助ダム
10:00 石切道 分岐
12:10 六甲ガーデンテラス
12:30 六甲石ころ亭フードテラス
12:30 13:20 六甲ガーデンテラス
13:20 渦森橋バス停

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急御影下車

コース状況／危険箇所等

石切道はかなり上まで舗装されています。

写真

8/20 7:44

阪急御影駅出発します。またまた会社のレクリエーション登山の下見です。

8/20 7:47

消防署横を北上。

8/20 7:49

T氏お薦めの蘇州園横の小路に入ります。

8/20 7:50

8/20 7:51

小路を抜けると白鶴美術館への道標があるので、美術館へ向かいます。

8/20 7:55

8/20 8:00

突き当りが美術館です。

8/20 8:01

バス道にでました。眺めがいいです。

8/20 8:01

バス道から見た美術館。

8/20 8:06

川沿いに上がってきて、落合橋を渡って振り返ったところ。

8/20 8:07

この道を行きます。

8/20 8:16

左の道を行きます。

8/20 8:22

石カフェ？カフェらしきものはないのですが・・・ここも左の道を行きます。

8/20 8:24

道標発見。ここは右の地道を行きます。

8/20 8:29

右は廃屋。左の細い道を行きます。

8/20 8:33

正面に西お多福山の電波塔が見えます。

8/20 8:37

暫く行くと住吉台からの道と合流します。

8/20 8:38

住吉台方面。

8/20 8:59

左は石切道、直進は五助堰堤、右は打越山方面。五助堰堤に行ってみます。

8/20 9:06

8/20 9:07

五助堰堤。水量もなかなかあります。

8/20 9:07

8/20 9:08

8/20 9:14

暫く進むと、小さな池があります。このあたりに五助山方面への登山路があるはずなのですが・・・

8/20 9:32

住吉道を進みながら、分岐らしき小路に入ってみます。

8/20 9:39

五助山へのルートを探しながら、黒五山からの合流地点まできてしまいました。とりあえず、引き返します。

8/20 9:40

おそらくこれだろうと思う分岐点を発見。

8/20 9:43

河原に降りると道標がこんなに埋まっています。大雨などの影響で土砂が堆積したものと思われます。対岸に渡りルートを探しましたが見つからず、五助山への登頂は断念。

8/20 10:02

石切道登山口まで戻ってきました。

8/20 10:34

渦森橋からの登山道と合流。舗装道です。

8/20 10:34

確かに石切道ですね、石があちこちに大量に置いて？あります。

8/20 10:43

舗装道の終点（右は行き止まりとの道標）左のハイキング用の地道を行きます。

8/20 10:43

8/20 11:14

途中、眺望もなく疲労感はピークに。

8/20 12:03

やっと縦走路に合流しました。

8/20 12:03

階段を登っていきます。

8/20 12:05

こんなところに「あけび」がなっています。まだ熟していませんね。

8/20 12:08

ガーデンテラスに出てきました。六甲枝垂れが見えます。

8/20 12:13

見晴らしのテラスからの眺め。ここでお昼にしました。赤とんぼが飛び始めていました。もうすぐ、秋なんですね。

8/20 12:20

見晴らしの塔と六甲枝垂れ（展望台です）

8/20 13:42

ソフトクリームを食べられてご満悦なT氏。さあ、下山です。

8/20 14:33

石切道の登りはレクリエーションにはきつそうなので、途中までバスで上がれるう渦森橋へ降りてみることにしました。なので、ここは直進です。

8/20 14:42

舗装路をひたすら降りていきます。そして、さいごに住吉霊園の中を通っていくことに。

8/20 15:13

渦森橋のバス停に到着。JR甲南山手行きのバスに乗車。
クーラーがきいていて座れてよかった〜。

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

感想

take3m

　会社のレクリエーション登山の下見で来たのですが、石切道の登りの長丁場とこれといった見どころや眺望のない山道はレクには向いていませんでした。特に帰りの住吉霊園通り抜けはダメダメですね。（レクでは登りで使う場合の想定ですが）石切道を登りで使う場合もこの霊園脇の暗い道を登ることになりますが・・・
　いずれにしてもレクには向いていないということで、登山ルートを再考しなくてはならなくなりました。（ガーデンテラスはもちろんOKなんですが）