九鬼山

1992年11月21日(土) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 4.5km
• 登り: 554m
• 下り: 546m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:57

11:00 池の山入り口
11:38 11:39 池の山
11:56 11:57 田野倉方面分岐
12:17 12:17 天狗岩
12:25 12:25 富士見平
12:30 12:32 九鬼山
12:35 12:35 富士見平
12:43 12:43 天狗岩
13:04 13:06 田野倉方面分岐
13:22 13:24 池の山
13:59 13:59 池の山入り口
14:00 ゴール地点

記録なし

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

記憶なし

※この記録は日にち等、記録がないため暫定的に登録しました。かといってでたらめではなく、大月市の公布した秀麗富岳十二景の1992年より前ということはない(新たに判明したのだが、93年の春にレオーネを廃車したことがメモ帳に書いてあった為、行ったのは92年に確定した。)、季節は秋から冬。当時のメモ帳には、スケート、ウィンドサーフィンなどに行った日などの記入があるため、何も記入されていない休日ということで登録。今後新たな資料が出てくる可能性は低いが・・・かなり近い線だと思う

ちなみに、一緒に行った友に聞いた所、全く覚えていないという(笑)

写真

九鬼山、山頂

記念写真、大月市の秀麗富岳十二景の標識が設置されている

同じく。

この時履いていた、ランニングシューズの買った時に付いていた紙。英語なので読んでません・・・以下3枚も同じ

この時は珍しく、自家用車で行ったんです。当時この状態だったかわかりません。部品をあれこれ変えているので(笑)

感想

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なんで、この当時、あまり有名でなかったこの山に登ったのか？

それは、謎の九鬼文書という本が、数年前に売っていたのだ。アマゾンで検索すると

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%81%AC%E3%81%84%E3%81%A0%E8%AC%8E%E3%81%AE%E4%B9%9D%E9%AC%BC%E6%96%87%E6%9B%B8-%E3%81%84%E3%81%BE%E3%80%81%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E6%95%99%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%AB%98%E7%A7%98%E5%AF%86-%E4%BD%90%E6%B2%BB-%E8%8A%B3%E5%BD%A6/dp/419552878X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1387288478&sr=8-1&keywords=%E4%B9%9D%E9%AC%BC%E6%96%87%E6%9B%B8

がありました。内容はちょっと怪しいのだが、暇な方は探してみるのも面白いかも。内容は山とは全く関係ありません(笑)(2013年12月17日、追記)

高校の同級生との登山、彼は同じ部活では無かったのだが、なぜかキャンプに行ったり、海に行くメンバーになっていた。私の微かな記憶では、当時、彼が付き合っていた彼女にフラれ？暇なので、それじゃあ山にでも行くか？と言うことになっていったのではないか？　という推測である。

また、一説には、山を歩いている途中、彼の彼女の友達を私に紹介してくれるという話をしてくれたのだが、私が、むげに断ったので、それ以降無言で山を下っていった。という断片的な記憶もある。

この二つの話は相矛盾するので、記憶から忘れた別の山歩きがあったのかも知れない。

2020年に田野倉方面の愛宕神社に降りて来た所で、神社の説明書きによると九鬼氏が神社を建てたのだとか、この辺りの小字？地区名が九鬼だったので九鬼山だったのか、ということが判明？した。





宇徳敬子、近藤房之助のGood-by morningの発売は1992年11月21日

上記の二人は、おどるポンポコリンを唄うB.B.クイーンズのメンバーだ。
のちに宇徳敬子はMi-keというグループでも活動、その後ソロでも活動している。