三嶺

2017年09月02日(土) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,087m
• 下り: 1,086m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:37
• 合計: 6:52

10:38 名頃登山口
11:20 11:20 林道登山口
12:28 12:30 ダケモミの丘
13:36 13:44 三嶺ヒュッテ
13:57 14:07 三嶺
14:22 15:31 三嶺ヒュッテ
16:04 16:06 ダケモミの丘
16:51 16:54 林道登山口
17:26 17:29 名頃登山口
17:30 ゴール地点

10:11名頃登山口駐車場〜準備
10:35移動開始
10:36登山口
10:38登山開始
10:42ワイヤロープ
10:44鉄塔
11:19林道合流
11:20上の登山口
12:17ダケモミの丘
12:25山頂1.8km道標
12:41道標
12:43三嶺東四等三角点(1,544.37m)
12:46道標
13:16大岩
13:23水場分岐
13:26水場
13:30水場分岐
13:41木橋
13:44ヒュッテ分岐
13:56三嶺ピーク(三嶺二等三角点)(1,893.63m)
14:21ヒュッテ分岐〜散策
14:27三嶺ヒュッテ〜昼食
15:25下山開始
15:26ヒュッテ分岐
15:28木橋
15:57道標
16:08山頂1.8km道標
16:11ダケモミの丘
16:52上の登山口〜林道合流
17:00松野三等三角点(1,142.41m)
17:19鉄塔
17:22ワイヤロープ
17:28名頃登山口手前
17:29車戻〜片付

天候

曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・名頃登山ルート
　→松山から高速利用し大豊ICで下り、途中京柱峠を越えて国道439号をひたす
　　ら直進。
　→若しくは三島川之江ICで下り、国道192号で徳島入りしたら大歩危・小歩危
　　を通過して県道32号〜国道439号に合流。
　　(距離は長いですが、こちらのほうが線形は多少マシ)

コース状況／危険箇所等

・全く問題ないですが、水場分岐を越えてからのザレ場に注意でしょうか。

その他周辺情報

・三嶺ヒュッテに宿泊可能です。
　→国道439号を更に進むと10km先は見ノ越(剣山登山口)です。

写真

9/2 10:15

駐車場で出迎えてくれた名頃集落名物「かかし」

9/2 13:50

最後の登りの先にある三嶺ピークを見上げる

9/2 14:06

ピークより天狗塚へと続く美しい縦走ライン

9/2 14:15

ガスが取れ姿を現した剣山と次郎笈(ヒュッテ奥には塔丸ライン)

9/2 15:26

前回登った白髪山ルートにそびえる土佐富士白髪山

撮影機器：

COOLPIX S3700 ニコン

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

登山靴(H) ザック(S) 1/25000地形図 コンパス GPS 気温計 デジカメ 小型三脚 筆記具 腕時計 スマホ ヘッドライト ファーストエイドキット ポイズンリムーバ ホイッスル 熊鈴 ウインドブレーカー(薄) レインウェア キャップ 軍手 カップ麺 冷凍食品 珈琲粉(モカ) スティックコーヒー 飲料 ナルゲン1L 塩飴 アミノバイタル ドリンクゼリー シングルバーナー ボンベ(S) ウインドスクリーン ケトル シェラカップ フライパン コップ コーヒーバネット 保冷バッグ ハイドレーション(1L) タオル 防虫ネット 防虫スプレー サポーター

感想

chubei

・四国百名山、日本二百名山：二等三角点
・11月に上高地へ登山予定のバンド仲間夫婦が足慣らしをしたいということで当
　座を提案しチャッカリ同行いたしました。
　→そもそも風は強いしガスの気配を感じる曇空というハイキングには不向きな
　　天気予報ではあったのですが、日頃の行いが良いせいか(と思わせてくださ
　　いませ)午前中に出ていたガスも取れ、木漏れ日の中を気持ち良く歩き絶景
　　を拝むことが出来ました。
・彼等とは久々の山行だったので、いろいろおしゃべりしながらノンビリゆっ
　くりし、帰りの車中ではいつもの音楽談議で花盛り(笑)

コメント

bisco-e

こんばんはお疲れ様です。
chubeiさんが三嶺なんて珍しいね？とｇさんと話していました。
百名山がちょっと気になって
今まで行った山を並べてみたら４割弱は登っていました。
これは・・・行くべき？と思いつつ、残っているのは
遠くの山ばかりで、行くのはしんどいなぁとヘタれています。
chubeiさんのフットワークの軽さを見習わなければと思っています〜。

chubei

お疲れ様です!
えっ、珍しいですか？？ってかどんな評価なんでしょうか、私って（笑）
ｇさんもeさんも(失礼します)メチャ山行楽しんでるじゃないですか、こちらこそ見習わないとと思います、マジに。
ただ一つ私の自慢は・・・単独山行の際の移動には高速道路は使用しません(暇なんです)
そんなかんなでも百名山、百山共に間も無く終了しますが(エライのばかりが残ってるんでいつになるやら(^^;)
きっとどこかでお二人には遭遇できると思ってますので、その際には声がけさせていただきます、すぐに登山客に話しかける軽いおっさんですから 😁
＊お二人なら百名山すぐ終わりますよ^ ^