記録ID: 125206
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
岩小屋沢岳-鳴沢岳-赤沢岳-スバリ岳-針ノ木岳-針ノ木雪渓
2011年07月30日(土) 〜
2011年07月31日(日)


コースタイム
7/30
柏原新道登山口7:05 11:25種池山荘12:00 13:35岩小屋沢岳-14:35新越山荘
7/31
新越山荘5:10 6:05鳴沢岳 7:10赤沢岳 9:30スバリ岳 10:50針ノ木岳 11:50針ノ木小屋12:30 14:45大沢小屋 16:10扇沢
柏原新道登山口7:05 11:25種池山荘12:00 13:35岩小屋沢岳-14:35新越山荘
7/31
新越山荘5:10 6:05鳴沢岳 7:10赤沢岳 9:30スバリ岳 10:50針ノ木岳 11:50針ノ木小屋12:30 14:45大沢小屋 16:10扇沢
天候 | 雨-ガス-晴-雨-ガス-曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
柏原新道のガレ場に雪渓があるが、雪は踏まない。 赤沢岳からスバリ岳までが荒れていてる。崩落しそうな痩せ尾根あり。 針ノ木雪渓は、雪を踏むのは小一時間ほど。 アイゼンなしもでいいが、雪の凹凸があるので四本歯より六本歯の方が 歩きやすそうだった。(4本だと土踏まずが雪に噛まない) 夏道は少し荒れており勾配もあるので、登りは大変そう。 針ノ木の尾根は平均年齢高し。 |
写真
感想
スライドショー17枚
https://picasaweb.google.com/coneiba/201173031#slideshow/
爺ヶ岳に登るたびに憧れていた尾根を歩いてきた。
登り始めから雨、ガス。
種池山荘から岩小屋沢岳に向かう尾根は、景色は見えなかったが、
様々な花が咲乱れていて楽しめた。
2日目の朝に一瞬ガスが晴れ、立山連峰を見ることができ、満足した。
なかなか険しい尾根だった。
針ノ木岳から峠への下りもお花畑。
チングルマ一杯。
天気がいいときにまた歩いてみたいな。
カメラのバッテリがが行程の1/3で早々に切れてしまい、持ってたスペアは
充電してなく、まいった^^;)。
反省。
もっと写真を撮りたかった。
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