魚野川仙ノ倉谷 西ゼン遡行

2017年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 11:06
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:27
• 合計: 11:07

5:58 スタート地点
7:30 7:46 仙ノ倉谷渡渉点の道標
13:16 13:17 平標ノ池
15:28 15:38 仙ノ倉谷渡渉点の道標
17:05 ゴール地点

天候

晴れのち霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

源頭から稜線までは明瞭な踏み跡。

その他周辺情報

土樽共同浴場「岩の湯」入浴料金：500円（小人250円）
営業時間：午前10時から午後9時（最終受付午後8時30分）
定休日：水曜日（祝日・年末年始・お盆期間は後日振り替え）

写真

9/10 7:45

最初は大岩の小滝の連続

9/10 7:45

ナメと小滝が続く

9/10 8:22

9/10 8:24

9/10 8:30

9/10 8:31

9/10 8:33

小滝とナメが続く

9/10 8:34

西ゼンと東ゼン二股あたり

9/10 8:40

25mナメ滝上

9/10 8:40

9/10 8:57

上に第一スラブが見えてきた

9/10 8:57

9/10 8:58

9/10 9:10

第1スラブ下の2段5m

9/10 9:18

第1スラブ

9/10 9:19

第1スラブ

9/10 9:22

第1スラブ

9/10 9:22

第1スラブ

9/10 9:26

第1スラブ

9/10 9:28

右でも左でも登れる

9/10 9:32

第1スラブと第2スラブ中間は小滝の連続

9/10 9:46

第2スラブ下部は右から巻く

9/10 9:56

第2スラブを見上げる。

9/10 9:57

念のためにロープで確保して草付を越える

9/10 9:58

第2スラブ中間。上部に「ノド」の出口部分が見える。左から巻く。

9/10 9:59

第2スラブを見下ろす。

9/10 11:12

6m滝。左から巻く。

9/10 11:18

9/10 11:51

源頭

9/10 12:49

稜線の池塘

9/10 14:01

平標新道より

9/10 14:11

9/10 18:50

湯沢駅そばのにんじん屋

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

共同装備

60mダブルロープ2本 軟鉄ハーケン ロックハンマー

備考

クマザサ急登のためフェルトは滑る。乾いたスラブが多いのでゴム底が有利かも。

感想

chomokinta

秋の遡行と3月の滑降を経験すると、その地形の変化と積雪量の多さが分って楽しい。平標新道つらい。