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ヤマレコ

記録ID: 1255053 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走日光・那須・筑波

日光白根山 −雨を避けての日帰り登山−

日程 2016年09月17日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
丸沼高原まではマイカー。そこから登山口まではロープウェイを利用しました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち44%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間0分
休憩
1時間19分
合計
5時間19分
S丸沼高原スキー場10:0210:16日光白根山ロープウェイ山頂駅10:2110:52大日如来分岐11:03地獄ナギ11:0512:14奥白根山13:0114:41日光白根山ロープウェイ山頂駅14:5015:05丸沼高原スキー場15:2115:21ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
とくに危険な箇所はありませんが、強いて言うなら山頂からの下りが少々危険かもしれません。勾配がきつく浮石がゴロゴロしています。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

写真

さっそくゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラからはグラススキーやサマーリュージュに興じる人々の姿が見えます。
…あれも面白そうだなぁ。
下山してきて体力残ってたらやってみようかしら?
2016年09月17日 09:33撮影 by Canon PowerShot D20, Canon
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さっそくゴンドラに乗り込みます。
ゴンドラからはグラススキーやサマーリュージュに興じる人々の姿が見えます。
…あれも面白そうだなぁ。
下山してきて体力残ってたらやってみようかしら?
所要15分で2500mの距離と600mの高低差を飛び越え山頂駅へ。
ああ、文明の利器ってすばらしい!(笑
ゴンドラの駅舎を出ると目の前に白根山の雄姿が佇んでいます。
「山」という漢字そのままの姿はどこかユーモラスで
しかし同時に傾斜のきつさ、登高の厳しさを思わせます。
2016年09月17日 10:19撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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所要15分で2500mの距離と600mの高低差を飛び越え山頂駅へ。
ああ、文明の利器ってすばらしい!(笑
ゴンドラの駅舎を出ると目の前に白根山の雄姿が佇んでいます。
「山」という漢字そのままの姿はどこかユーモラスで
しかし同時に傾斜のきつさ、登高の厳しさを思わせます。
登山口にある神社に参拝し出発します。
2016年09月17日 10:21撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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登山口にある神社に参拝し出発します。
入口には鹿除けの柵が設けられており、扉を開けて先へ進みます。
もちろん解放厳禁。
近年、あちこちの山で鹿の食害が問題になっていますが
ここもご多聞に漏れず高山植物が激減したようです。
2016年09月17日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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入口には鹿除けの柵が設けられており、扉を開けて先へ進みます。
もちろん解放厳禁。
近年、あちこちの山で鹿の食害が問題になっていますが
ここもご多聞に漏れず高山植物が激減したようです。
道は最初樹林帯の中を淡々と進んでいきます。
道幅は広く、傾斜も緩いので登山道というよりは遊歩道といった趣。
実際、山頂まで行かない散策路として周回コースも設定されており
ロープウェイで遊びに来た観光客が森林浴を楽しんだりする様子。
2016年09月17日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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道は最初樹林帯の中を淡々と進んでいきます。
道幅は広く、傾斜も緩いので登山道というよりは遊歩道といった趣。
実際、山頂まで行かない散策路として周回コースも設定されており
ロープウェイで遊びに来た観光客が森林浴を楽しんだりする様子。
とある分岐点を境に、道は突然急な登りに転じました。
いよいよあの「山」の字の根元に取付いたということでしょうか。
2016年09月17日 10:42撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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とある分岐点を境に、道は突然急な登りに転じました。
いよいよあの「山」の字の根元に取付いたということでしょうか。
ふと見上げると木々の梢の間から山頂が見えました。
首が痛くなるような角度で見上げないと山の全貌が見えません。
2016年09月17日 11:02撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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ふと見上げると木々の梢の間から山頂が見えました。
首が痛くなるような角度で見上げないと山の全貌が見えません。
なかなかスイッチが入らず、体が重くて仕方がないのでゆっくりゆっくり登ります。
途中、何人にも追い抜かれて気持ちが焦らないといえばウソになりますが
焦ってペースを上げてもロクなことにならないので。
2016年09月17日 11:22撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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なかなかスイッチが入らず、体が重くて仕方がないのでゆっくりゆっくり登ります。
途中、何人にも追い抜かれて気持ちが焦らないといえばウソになりますが
焦ってペースを上げてもロクなことにならないので。
この急な登りを征すると一気に視界が広がります。
山頂周辺は火山活動の影響かはたまた地形の特性なのか
茫漠とした裸地が広がっています。
2016年09月17日 11:47撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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この急な登りを征すると一気に視界が広がります。
山頂周辺は火山活動の影響かはたまた地形の特性なのか
茫漠とした裸地が広がっています。
この荒涼とした石原に足を踏み入れると
途端に冷たい風が吹き付けて体温を奪っていきます。
ここ数日で一気に気温が低くなり、秋本番を思わせていたのですが高山帯は一足早く季節が進み、冬の気配すら漂い始めています。
2016年09月17日 11:59撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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この荒涼とした石原に足を踏み入れると
途端に冷たい風が吹き付けて体温を奪っていきます。
ここ数日で一気に気温が低くなり、秋本番を思わせていたのですが高山帯は一足早く季節が進み、冬の気配すら漂い始めています。
天気予報は午後に向けて次第に下り坂。
山頂からの展望がどうなるか心配していたのですが、どうにか持ったようです。
2016年09月17日 12:00撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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天気予報は午後に向けて次第に下り坂。
山頂からの展望がどうなるか心配していたのですが、どうにか持ったようです。
男体山はわかりますが、他の山がイマイチ判然としません。
赤城山、至仏山、燧ケ岳、那須岳あたりの百名山に名を連ねている山も見えるはず。
2016年09月17日 12:22撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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男体山はわかりますが、他の山がイマイチ判然としません。
赤城山、至仏山、燧ケ岳、那須岳あたりの百名山に名を連ねている山も見えるはず。
…どれ?
よくわかりません…。
あとで地図確認しよ。
2016年09月17日 13:00撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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…どれ?
よくわかりません…。
あとで地図確認しよ。
遠望もいいのですが、白根山の足元にある湖沼もまたいい感じです。
2016年09月17日 13:09撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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遠望もいいのですが、白根山の足元にある湖沼もまたいい感じです。
山頂付近の地形は複雑で、どこが最高地点なのかいまいち判然としません。
おまけに、あちこちに「白根山○○m」と書かれた看板が…。
これじゃどこが本当の山頂なのかわからないじゃない…。
2016年09月17日 13:20撮影 by Canon EOS Kiss X3, Canon
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山頂付近の地形は複雑で、どこが最高地点なのかいまいち判然としません。
おまけに、あちこちに「白根山○○m」と書かれた看板が…。
これじゃどこが本当の山頂なのかわからないじゃない…。
さっきまでの石ガレの道はどこへやら。
一転して苔むした樹林帯の道になります。
湿った地面は滑りやすく、さっきまでとは別の意味で油断できません。
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さっきまでの石ガレの道はどこへやら。
一転して苔むした樹林帯の道になります。
湿った地面は滑りやすく、さっきまでとは別の意味で油断できません。
いくつか分岐点を超え、六地蔵方面へ向かいます。
このあたりまでくると傾斜はほとんどなくハイキング気分です。
ただ、朝通った道と違い人の気配があまりありません。
メインルートではないということでしょうか。
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いくつか分岐点を超え、六地蔵方面へ向かいます。
このあたりまでくると傾斜はほとんどなくハイキング気分です。
ただ、朝通った道と違い人の気配があまりありません。
メインルートではないということでしょうか。
ほどなく六地蔵に到着します。
最近新しく作られたと思われる立派なお堂の中に安置されていました。
これは少々予想外。
なんとなく岩陰や木の陰にひっそりと佇んでいる様子を想像していたもので…。
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ほどなく六地蔵に到着します。
最近新しく作られたと思われる立派なお堂の中に安置されていました。
これは少々予想外。
なんとなく岩陰や木の陰にひっそりと佇んでいる様子を想像していたもので…。
六地蔵を過ぎると展望地があります。
この一角だけ木々が途切れていますが、これはスキー場のようです。
ゲレンデトップがそのまま展望台になっているわけですね。
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六地蔵を過ぎると展望地があります。
この一角だけ木々が途切れていますが、これはスキー場のようです。
ゲレンデトップがそのまま展望台になっているわけですね。
景色を満喫したらロープウェイの山頂駅へ戻ります。
…が、ここにきてまさかの登り坂(笑
あとは下りるだけと思っていたので…。
いやまぁ、丘みたいなところを越えるだけなんですけどね。
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景色を満喫したらロープウェイの山頂駅へ戻ります。
…が、ここにきてまさかの登り坂(笑
あとは下りるだけと思っていたので…。
いやまぁ、丘みたいなところを越えるだけなんですけどね。
山頂駅近くのレストハウスで山バッチを購入して
帰りもロープウェイに乗り込み、無事に下山。
お疲れ様でした。
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山頂駅近くのレストハウスで山バッチを購入して
帰りもロープウェイに乗り込み、無事に下山。
お疲れ様でした。

感想/記録


台風接近を鑑み、剱岳への遠征を諦めた我々ですが
それでもどこかには登りたいと思い、地図と天気予報とにらめっこしました。
天気は西から下り坂。
それで剱岳をあきらめたわけですから、アルプス界隈は軒並み候補外となり
残るは関東北部や東北南部、それと新潟あたりの山となります。


悩んだ末に武尊山・日光白根山・皇海山あたりに的を絞りました。
この中だとロープウェイを利用できる白根山が
運動強度的にもっとも軽く済むであろうということで
初日は白根山に登ることとしました。


日光白根山の西の登山口、丸沼高原には9時に到着しました。
登山開始には少々遅い時間になってしまいましたが…
思いのほか道が悪く、そして混んでいてこんな時間に。
やはり土地勘の無い場所では余裕をもって行動しなければいけませんな。



日光白根山は高山植物が量・種類ともに豊富な山なんだそうです。
シラネアオイなど、この山を命名の起源とする植物が多数あります。
ちょっと花のシーズンは過ぎてしまっているのが残念と言えば残念です。


それでもゴンドラ山頂駅付近に整備されたロックガーデンには
近隣の山から移植されてきた高山植物が最後の花を咲かせています。
ここまで来れば一応花の名山の片りんに触れることができるわけですな。
それが良いことなのかどうかは少々微妙な気もしますが。



ロープウェイを使った楽ちん登山、かと思いきや
斜度はあるし、岩ガレ道はあるしと変化に富んだ道のり。
日光白根山はなかなか歩き応えのある山でした。
山頂付近からの眺めはいいし、季節に来ればたくさんの花も楽しめるのだろうし
(その点、今回は花のシーズンからは外れていたので少し残念)
登って楽しい山でした。
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