記録ID: 1255641
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
双六、三俣蓮華、黒部五郎、鷲羽
2017年09月09日(土) 〜
2017年09月11日(月)


コースタイム
1日目
- 山行
- 8:40
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 9:50
4:30
30分
鍋平駐車場
5:00
5:10
70分
穂高登山指導センター
6:20
7:20
20分
わさび平小屋
7:40
0分
小池新道登山口
7:40
0分
秩父沢出合
7:40
0分
シシウドヶ原
7:40
0分
鏡平小屋
7:40
400分
弓折乗越
14:20
双六小屋
2日目
- 山行
- 9:55
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:55
5:15
0分
双六小屋
5:15
0分
双六岳
5:15
0分
三俣蓮華岳
5:15
0分
黒部五郎小舎
5:15
0分
黒部五郎岳
5:15
0分
黒部五郎小舎
5:15
595分
巻道分岐
15:10
三俣小屋
3日目
- 山行
- 8:20
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 10:20
5:00
60分
三俣小屋
6:00
6:15
40分
鷲羽岳
6:55
7:05
110分
三俣小屋
8:55
9:05
60分
双六小屋
10:05
35分
弓折乗越
10:40
11:00
30分
鏡平小屋
11:30
40分
シシウドヶ原
12:10
12:30
30分
秩父沢出合
13:00
15分
小池新道登山口
13:15
13:20
55分
わさび平小屋
14:15
14:35
5分
穂高登山センター
14:40
15:00
5分
第一ロープウェイ乗り場
15:05
15分
第一ロープウェイ降り場
15:20
鍋平駐車場
天候 | 9日晴れ 10日晴れ 11日曇り一時雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
その場合は、第2ロープウェイ、鍋平高原の駐車場に回らさせれるため、 とても負担が大きくなる。 第1ロープウェイ下の登山道は、ぬかるみも多くて歩きづらい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
第1ロープウェイ下の登山道は、ぬかるみも多くて、暗い中の歩行は辛い 東俣林道は、道幅も広く、暗闇でも歩ける 小池新道は概ね良好で、危険箇所なし 双六小屋〜黒部五郎岳(カール経由)も概ね良好 三俣蓮華岳の巻道も水が多く出ているが、特に問題なし 三俣小屋〜鷲羽岳は、かなりガレていてスリップしやすい 双六岳の巻道は概ね良好 |
その他周辺情報 | 登山口の新穂高温泉があり、その周辺にも多く温泉場がある |
写真
秩父沢出合
この山行で双六小屋、三俣山荘と同じ日に泊まった方が居まして、
鏡平小屋を10分前に先行して行ったのですが、
高速で下山して行ったにもかかわらず、その方に追い付けず
どっかで抜かしたと思い、ここで30分待つも現れず。
挨拶できないまま、下山することに
この山行で双六小屋、三俣山荘と同じ日に泊まった方が居まして、
鏡平小屋を10分前に先行して行ったのですが、
高速で下山して行ったにもかかわらず、その方に追い付けず
どっかで抜かしたと思い、ここで30分待つも現れず。
挨拶できないまま、下山することに
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ポール
|
---|---|
共同装備 |
なし
|
感想
久し振りの北アルプス。
金曜深夜のせいか、深山荘の駐車場はすでに満車。
そこで歯車が狂い始める。
鍋平駐車場に停める事を強いらさせため、
仮眠時間がほとんど無い中登山開始。
当然の如くペースは上がらず、なおかつスタート時間も
20分遅れていたため、わさび平小屋で予定より40分遅れ。
ここで自分に、このまま3日間歩くことができるのか?
無理しても進むべきか?と1時間近くここで自問自答した結果、
休んだことと少し仮眠が取れたため、身体が軽くなり、登山継続を決定!
ここでのロスが響き、初日の三俣小屋まで行く予定が、双六小屋泊まりに。
そのため、水晶岳へ行く事を諦め、2日目に黒部五郎、3日目に鷲羽岳にリスケ。
水晶は今度、高瀬ダムから裏銀座歩く時まで取っておくか!
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