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ヤマレコ

記録ID: 1257064 全員に公開 ハイキングアジア

カラコルム ラシュファリ・ピーク敗退(ツアー)

日程 2017年09月02日(土) 〜 2017年09月11日(月)
メンバー , その他メンバー11人
天候登山5日目 晴れ夜雨
6日目 晴れ後小雪
後は有れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 飛行機

コースタイム [注]

1日目 NRT−BKK−ISB (ホテル泊)
2日目 ISB−GIL 専用車でカリマバード(ホテル泊)バルティット・フォート往復
3日目 ウルタル峰BCまでハイキング (ホテル泊)
4日目 ホーバル2790mまでジープ ブアルタール氷河横断しビリチコー3300m(テント)
5日目 ビリチコー左尾根からチュディン・ハライ4440m(テント)
6日目 ラシュファリ・レイク経由でシャンバル・ピーク4900m −ラシュファリ・レイクーファイファリへ下る3450m(テント)
7日目 ファイファリからダチガン(岩絵)−スマイヤー氷河・ミアール氷河横断ーハムダール3270m(テント)
8日目 ブアルタール氷河横断ーホーバル ジープでカリマバードへ 専用車でギルギット(ホテル泊)
9日目 カラコルム・ハイウェイをペシャムへ(ホテル泊)
10日目 ベシャムーイスラマバード FLT ISB−BKK
11日目 BKK-NRT
コース状況/
危険箇所等
定期的にハイキングで山道を歩いていることが条件
4300m以上になると高所を感じてきた(個人的感想)
3日目 登頂後、レイクから次のキャンプ地に下る山道がザレて急だが、丹沢あたり位の難度なので、歩けない参加者がいると夜になってしまい、11時間半かかってしまった。
ガイド1名、山岳ガイド1名(出生地は4100m 出産を考えると脱帽)ポーター43名、キッチン3名、添乗員1名
内ポーター長、コック長、ポーター1名が自力歩行が難しい客のサポートに付く
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 10kgまではポーターが持ってくれるので軽荷で歩く 基本的には昼食はキッチンスタッフが先に行きランチを提供 となっていたが時間が遅く 結局行動食必要<br />煮沸したお湯を朝・夜もらえるので水筒は持参すること
虫は殆どいなかった
共同装備 リーダーはロープも待機者のツエルトも携帯していないので注意
備考 事前に高所テストを受け、呼吸訓練をしていたので効果があった。

写真

2日目 イスラマバードからギルギットフライトからK2が見える
2017年09月03日 12:12撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2日目 イスラマバードからギルギットフライトからK2が見える
ナンガバルバット
2017年09月03日 12:21撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ナンガバルバット
2
ギルギット空港に到着
2017年09月03日 12:40撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ギルギット空港に到着
昔のシルクロードが見える
2017年09月03日 15:09撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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昔のシルクロードが見える
1
カリマバードのホテルから昔の藩主館バルティット・フォート2400m往復。たまたまいたハセガワ スクールの副校長が館内を案内、懇切丁寧に歴史を説明して戴く。
2017年09月03日 19:56撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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カリマバードのホテルから昔の藩主館バルティット・フォート2400m往復。たまたまいたハセガワ スクールの副校長が館内を案内、懇切丁寧に歴史を説明して戴く。
バルティット・フォートからフンザを眺望 
2017年09月03日 20:17撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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バルティット・フォートからフンザを眺望 
1
3日目 ウルタルBCまで高度順応を兼ねてハイキング
2017年09月04日 13:28撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3日目 ウルタルBCまで高度順応を兼ねてハイキング
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レディーフィンガーが見えた
2017年09月04日 16:49撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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レディーフィンガーが見えた
3
長谷川恒夫達の墓
2017年09月04日 17:25撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長谷川恒夫達の墓
1
4日目 ジープでホーバルへ向かう
2017年09月05日 13:32撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4日目 ジープでホーバルへ向かう
ブアルタール氷河に降りる
2017年09月05日 16:31撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ブアルタール氷河に降りる
ビリチコーでキャンプ
2017年09月05日 22:31撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ビリチコーでキャンプ
5日目 白い氷河ミアール氷河との出会い
2017年09月06日 11:46撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5日目 白い氷河ミアール氷河との出会い
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チュディン・ハライのテント場は雪だった
2017年09月06日 17:18撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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チュディン・ハライのテント場は雪だった
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雪が止んだので丘に登る。チョコタン、ギルギンディール
2017年09月06日 21:25撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪が止んだので丘に登る。チョコタン、ギルギンディール
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シャンバルピークへ
2017年09月07日 11:40撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シャンバルピークへ
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ギルギンディールが迫る雪道を行く
2017年09月07日 12:03撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ギルギンディールが迫る雪道を行く
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ラシュファリ・レイクに山が映る
2017年09月07日 12:30撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ラシュファリ・レイクに山が映る
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ヒスパー山群
2017年09月07日 12:57撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヒスパー山群
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ラシュファリ・ピーク
2017年09月07日 14:51撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ラシュファリ・ピーク
シャンバル・ピーク到達4900m
2017年09月07日 14:55撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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シャンバル・ピーク到達4900m
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ラシュファリ・ピークを見に行くが雪で装備もないため撤退することに
2017年09月07日 15:08撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ラシュファリ・ピークを見に行くが雪で装備もないため撤退することに
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高地のため エーデルワイスは小ぶり
2017年09月07日 15:43撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高地のため エーデルワイスは小ぶり
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ミアール氷河とスマイヤー氷河の合流点
2017年09月07日 17:11撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ミアール氷河とスマイヤー氷河の合流点
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7日目 川沿いファイファリのテント場の朝
2017年09月08日 10:20撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7日目 川沿いファイファリのテント場の朝
氷河をよく知る羊飼いが先導しスマイヤー氷河を渡る
2017年09月08日 13:35撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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氷河をよく知る羊飼いが先導しスマイヤー氷河を渡る
次は白いミアール氷河へ 重荷のポーター達の足は速い
2017年09月08日 13:59撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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次は白いミアール氷河へ 重荷のポーター達の足は速い
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氷河の融けた川を渡る
2017年09月08日 14:12撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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氷河の融けた川を渡る
ハムダールのキャンプ地は温暖化で川が十分な水量が無いため村人は里に移住した旧村
2017年09月08日 15:50撮影 by SH-01H, SHARP
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ハムダールのキャンプ地は温暖化で川が十分な水量が無いため村人は里に移住した旧村
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3270mで縄跳びをするポーター達
2017年09月08日 16:40撮影 by SH-01H, SHARP
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3270mで縄跳びをするポーター達
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がけ下は白いミアール氷河が横たわる
2017年09月08日 16:45撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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がけ下は白いミアール氷河が横たわる
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スパンティークは別名ゴールデン・ピーク
2017年09月08日 20:14撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スパンティークは別名ゴールデン・ピーク
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スパンティークは別名ゴールデン・ピーク
2017年09月08日 22:11撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スパンティークは別名ゴールデン・ピーク
8日目 ハムダールのキャンプ地朝日
2017年09月09日 09:21撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8日目 ハムダールのキャンプ地朝日
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雲一つないウルタル全峰とレディス・フィンガー
2017年09月09日 10:57撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲一つないウルタル全峰とレディス・フィンガー
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最初の氷河を渡りホーバルへ戻る
2017年09月09日 13:32撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最初の氷河を渡りホーバルへ戻る
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ちょうど村祭りが開かれていた
2017年09月09日 16:06撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ちょうど村祭りが開かれていた
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9日目 カラコルムハイウェイからカラコルム山脈、ヒンズークシュ山脈、ヒマラヤ山脈の合流点
2017年09月10日 10:56撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9日目 カラコルムハイウェイからカラコルム山脈、ヒンズークシュ山脈、ヒマラヤ山脈の合流点
ナンガパルバット 見える日は非常に少ないとのこと
2017年09月10日 11:36撮影 by RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ナンガパルバット 見える日は非常に少ないとのこと
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感想/記録
by LadyM

以前から行きたかったパキスタン ノーザンエリアのフンザ、とにかく遠く、諦めていたが、カラコルムの山と組み合わせた11日間ツアーを見つけ参加してきた。
 パキスタンはカラコルム山脈、ヒンズークシュ山脈、ヒマラヤ山脈が走り、7-8000m級の峰々が美しい姿を見せ、現地トレッキングツアーも1組1日だけ合っただけで静かに山旅を楽しむことができた。
 幸運にも3割の確率という飛行機が飛び、空からK2、ナンガパルバット等々の峰々を見ることができた。ラカポシュ、ディランの白きたおやかな峰(決してたおやかではないのです)、ナンガパルバットはカラコルムハイウェイからゆっくり眺めました。
 登山前日はウオーミングアップで、ウルタル峰BCまでハイキングをし、長谷川恒夫のお墓にお参りしてきました。山野井さん達日本人が登ったレディーフィンガーも空に突き刺さり、その後登山中ずっとランドマークになった。ハイキングの時は雲がかかっていた2峰もホーバルに戻る時には全容が豪快だった。

 終始好天に恵まれたのだが、ラシュファリ・ピーク登頂日だけ雪で、手前のシャンバル・ピーク4900mで敗退。5千m台を経験できなかった。
ツアーなので仕方無しです、、、、。
 今回のは変化に富んだ素晴らしコースで、7〜8千mのウルタル、ヒスパー山群、ミアール、マルビチン、スパンティーク等々を見ながらの贅沢な歩き。
 黒と白の氷河歩き、逆さヒスパー山群が映るラシュファリ・レイクでお茶したり、ガレ場の急登り、雪の岩歩きや牧草地での幕営。5か月だけ羊飼いが常駐する2千頭のが山から戻る様子は壮大で、仲良くなり手作りのチーズをごちそうになり、下山した村の祭りに参加したり楽しい山旅でした。白い氷河以外はヤクや牛が通り、村人が放牧のために通う道でもあり、水もとれる。
 最高4000mまでしか経験が無かったので心配したが、非常にゆっくり歩き4900mまでは経験できたが5千mを越せなかったのが残念だった。ギルギットまで飛行機が飛ばず、カラコルム・ハイウェイで走っていたら随分疲れていたことと思う。

 初めて単独でのツアー参加で、登山とは異なるシステムで戸惑いや疑問が多かった。仕組みや様子がわかったので次の機会があれば、ロープ使用の山を選ぶべきだとわかったが高度が高いのでミウラドルフィンでトレーニングしていこう
訪問者数:100人
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