記録ID: 1257138
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無雪期ピークハント／縦走
中央アルプス
青春18切符の消化山行その��〜伊那市より経ヶ岳に登る
2017年09月09日(土) 〜
2017年09月10日(日)
momohiro
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:14
- 距離
- 23.0km
- 登り
- 1,832m
- 下り
- 1,540m
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1日目
- 山行
- 0:24
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:24
20:09
24分
伊那市駅
20:33
宿泊地
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
写真
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四合目まで長かった〜
でも、この後も登りが続きます
そして、標識のコ−スタイムですが、なかなかキツイ
でも、この後も登りが続きます
そして、標識のコ−スタイムですが、なかなかキツイ
感想
鉢盛山に登った後は伊那市に移動した。
経ヶ岳に登るのが目的である。
伊那市より宿まで歩いて、そこで一泊。
翌朝の未明に宿を抜け出して、登山口である羽広観音(仲仙寺)に向かう。
羽広観音少し手間で夜が明け、登山開始。樹林帯の中をジグザグに登って行く。四合目でダムからの登山道と合流。此処から道標とかやたら多くなってきた。しかし、この道標にあるコースタイム結構厳しい。普通に歩いてほぼコースタイム通り。足が昨日の無茶でポンコツ状態で道標のタイム通り歩くのがやっと。
ところで登山道は相変わらず樹林帯の中。涼しいのはありがたいが、全く変化なくほぼ登り一辺倒。
八合目とその先で伊那谷方面の展望が開けた。唯、南アは頂き付近が雲がかかっていた。
展望があったのは此処だけ。
その先は再び樹林帯の中の道を頂上迄。頂上は展望も無く寒いぐらいなので早々と下山開始。
帰りのバスとポンコツ足の関係で比較的ゆっくり歩いていると頂上にいた方に追いつかれる。ペースが同じような感じでいつの間か話しを交わす。
大阪出身だが、仕事の関係でこちらに来ている方であった。日曜毎に長野近辺の山を登っているとの事。羨ましい限り。
途中で一旦お先にと言って別れたが、登山口でバス待ちをしている所で再会して、わざわざ伊那市の駅迄送って頂いた。
ありがとうございます。
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i-esprit さん
仁徳？ポンコツ故？
仁徳ではなく人徳が適切でした。（笑）
人徳とポンコツ足でしょう(笑)
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