御嶽山 ［濁河温泉〜継子岳（ピストン）］※飛騨頂上まで

2017年09月20日(水) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,065m
• 下り: 1,070m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:16

9:09 御嶽小坂登山口
9:30 9:30 仙人橋
9:43 9:43 小坂口七合目
10:10 10:11 湯ノ花峠
10:44 10:44 のぞき岩
11:14 11:22 小坂口八合目・お助け水
12:29 12:55 五の池小屋
12:55 13:00 飛騨頂上
13:03 13:05 五の池小屋
13:54 13:54 小坂口八合目・お助け水
14:12 14:14 のぞき岩
14:35 14:39 湯ノ花峠
14:55 14:56 小坂口七合目
15:09 15:09 仙人橋
15:25 御嶽小坂登山口

天候

■晴れのち曇り : http://www.tenki.jp/past/2017/09/20/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道・中津川IC〜国道19号線〜県道20号線〜国道361号線経由で濁河温泉駐車場へ。
（約2時間）
■濁河温泉駐車場 ： https://goo.gl/maps/rYhRd6UwL4U2

コース状況／危険箇所等

登山道の状態は概ね良好。稜線直下のガレ場は浮石に注意。

その他周辺情報

（日帰り入浴）
　■旅館御岳 ： http://www.ryokan-ontake.jp/
　・入浴の受付はPM4:00まで
　・入浴料は1,000円/人

写真

9/20 9:06

小坂登山口での準備風景。

9/20 9:11

登山口の設けられた献花台。
合掌…

9/20 9:16

さぁ今日もはりきって行きましょう！！

9/20 9:20

木道が整備されているおかげで泥濘はほとんど回避できました。

9/20 9:31

立派な吊橋。

9/20 9:47

小坂口七合目。

9/20 9:49

ジョーズ岩。
御在所（本谷）にもありますね。

9/20 10:28

蛙岩。
何も顔まで書かなくたって（笑）

9/20 10:35

胡桃島キャンプ場への分岐点。

9/20 10:53

ゴゼンタチバナの実。

9/20 11:01

自然に溶け込んだ木製階段。味があります！

9/20 11:16

八号目に到着。

9/20 11:43

這松帯を進みます。

9/20 12:15

ガレ場を慎重に進むメンバー達。この辺りから大分風が強くなってきました。

9/20 12:25

小屋の手前にコマクサが咲いていました。

9/20 12:30

御嶽五の池小屋に到着。

9/20 12:30

五の池小屋でしばし休憩です。

9/20 12:47

五の池

9/20 12:30

五の池小屋より摩利支天山方面を望む。

9/20 12:47

剣ヶ峰方面を望む。

9/20 12:47

三の池

9/20 12:47

五の池小屋。
いつかは泊まってみたいなぁ。生ビールも飲めるみたいだし♪

9/20 12:56

長めの休憩をとった後、継子岳へ向かいますが・・・

9/20 12:57

強風のため撤退することになりました(>_<)

9/20 13:16

雷鳥岩。
どこかに雷鳥はいないかなぁ、と周りを見渡すと・・・

9/20 13:15

なんと、目の前に雷鳥が！！
ちょっと出来すぎですが本当の話です（笑）

9/20 15:45

登山口のバイオトイレ。
ありがたいですね。

9/20 16:28

下山後は、濁河温泉の旅館御岳で一風呂浴びてから帰路に。

皆さんお疲れ様でした！！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

装備

個人装備

登山靴 半袖ドライレイヤー（化繊） 長袖シャツ（化繊） フリースベスト（薄手） ウインドシェル 春･夏用ズボン ウールソックス 帽子（キャップ） ザック ザックカバー レインウェア（上） レインウェア（下） 着替え（下着） 行動食 昼食（調理パン） ナルゲンボトル（飲料水:500ml） 予備水（1500ml） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ツェルト ロープ（20m）

感想

YOSHI4416

　9/20（水）は、グループ登山のお手伝い山行で継子岳へ。
残念ながら強風のため山頂へは到達できませんでしたが、次に訪れる理由ができたのでヨシとします(^^ゞ