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Yamareco

記録ID: 1266410
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無雪期ピークハント/縦走
近畿

堂山・笠間ヶ岳

2017年09月23日(土) [日帰り]
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chi-ffon その他1人
GPS
--:--
距離
11.9km
登り
633m
下り
640m
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR石山駅から帝産バスにて「新免バス停」へ
復路:「上関バス停」から帝産バスにてJR石山駅へ
コース状況/
危険箇所等
アップダウン多め。ロープ・鎖・梯子あり。
JR石山駅前より帝産バスにて新免バス停へ。
2017年09月23日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 8:34
JR石山駅前より帝産バスにて新免バス停へ。
新免バス停到着。
2017年09月23日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 8:53
新免バス停到着。
バス停前から道を横断し直進する。
2017年09月23日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:56
バス停前から道を横断し直進する。
左にお寺が見えたらそこを右に曲がります。
2017年09月23日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:02
左にお寺が見えたらそこを右に曲がります。
まもなく新宮神社の鳥居が見えます。
2017年09月23日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:05
まもなく新宮神社の鳥居が見えます。
鳥居をくぐり本殿右わき道から登山道が始まる。
2017年09月23日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:07
鳥居をくぐり本殿右わき道から登山道が始まる。
獣害防護柵の中へ。柵は入ったら必ず締める。
2017年09月23日 09:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:08
獣害防護柵の中へ。柵は入ったら必ず締める。
シダの茂った細い道を進む。
2017年09月23日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:17
シダの茂った細い道を進む。
振り返るとすでにいい眺めです(^^)
でも今は青空だけど、天気は少し怪しそう。。
2017年09月23日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 9:38
振り返るとすでにいい眺めです(^^)
でも今は青空だけど、天気は少し怪しそう。。
花崗岩の斜面は滑りやすいので注意です;
2017年09月23日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:38
花崗岩の斜面は滑りやすいので注意です;
岩のオブジェが並んでいるみたい☆
2017年09月23日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 9:52
岩のオブジェが並んでいるみたい☆
中央に見えるのは三上山かな。
2017年09月23日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:57
中央に見えるのは三上山かな。
見上げると堂山の山頂と思しき姿。
2017年09月23日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:02
見上げると堂山の山頂と思しき姿。
ロープ登場。
何か所か出てきますが、使わなくても大丈夫な箇所もありました。
2017年09月23日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:04
ロープ登場。
何か所か出てきますが、使わなくても大丈夫な箇所もありました。
3方面の分岐。五味谷ノ頭と呼ばれる分岐のようですが、その名の標識はありません。右は堂山。左は鎧堰堤なのでいったん堂山へアタックし、ここまで戻ってきます。
2017年09月23日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:06
3方面の分岐。五味谷ノ頭と呼ばれる分岐のようですが、その名の標識はありません。右は堂山。左は鎧堰堤なのでいったん堂山へアタックし、ここまで戻ってきます。
岩に遠くからでもわかる矢印がありました!
2017年09月23日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:09
岩に遠くからでもわかる矢印がありました!
あれが山頂かな。
2017年09月23日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:11
あれが山頂かな。
この斜面を右に巻いていきますが幅も狭いし斜面な上岩を跨がないといけないので慎重に。
2017年09月23日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:14
この斜面を右に巻いていきますが幅も狭いし斜面な上岩を跨がないといけないので慎重に。
一枚岩で窪みも浅いのでロープに頼るところもあります;
2017年09月23日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:35
一枚岩で窪みも浅いのでロープに頼るところもあります;
山頂は眺望もよくゆっくりしたいところですが・・・
2017年09月23日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:38
山頂は眺望もよくゆっくりしたいところですが・・・
この天気なので軽く食事を済ませて足早に次の笠間ヶ岳へ急ぎます。
2017年09月23日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:38
この天気なので軽く食事を済ませて足早に次の笠間ヶ岳へ急ぎます。
山頂札と三角点?
2017年09月23日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 10:38
山頂札と三角点?
これは三角点じゃないのかな?!
2017年09月23日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 10:38
これは三角点じゃないのかな?!
先ほどの分岐まで戻ります。
堂山山頂からの下りは砂の斜面で滑りやすいので慎重に下ります。
2017年09月23日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:56
先ほどの分岐まで戻ります。
堂山山頂からの下りは砂の斜面で滑りやすいので慎重に下ります。
分岐地点まで戻りました。
2017年09月23日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:06
分岐地点まで戻りました。
方角としては鎧ダムと書かれた方に進みます。
2017年09月23日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:16
方角としては鎧ダムと書かれた方に進みます。
阿弥陀河原にでました。
2017年09月23日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:35
阿弥陀河原にでました。
その先が鎧堰堤になっています。
2017年09月23日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:39
その先が鎧堰堤になっています。
鎧堰堤手前、写真右の道から登山道は続きます。
2017年09月23日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:40
鎧堰堤手前、写真右の道から登山道は続きます。
堰堤の上に立つことができます。
2017年09月23日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:42
堰堤の上に立つことができます。
内側の様子。
2017年09月23日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:42
内側の様子。
堰堤付近は川を左に下ります。
2017年09月23日 11:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:43
堰堤付近は川を左に下ります。
川を何度か渡渉します。
2017年09月23日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:44
川を何度か渡渉します。
途中に小さいけど滝がありました。
2017年09月23日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:58
途中に小さいけど滝がありました。
川沿いは岩も濡れているし苔がついて滑りやすいし、気を使います。
2017年09月23日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:59
川沿いは岩も濡れているし苔がついて滑りやすいし、気を使います。
迎不動堰堤
2017年09月23日 12:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:03
迎不動堰堤
鎧ダムと同じ造りみたいです。オランダ堰堤っていうやつかな。
2017年09月23日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 12:04
鎧ダムと同じ造りみたいです。オランダ堰堤っていうやつかな。
大きな石を頼りに対岸へ渡ります。
2017年09月23日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 12:06
大きな石を頼りに対岸へ渡ります。
すると迎不動前の舗装道に出ます。
この道を西寄りに進み富川道分岐へ。
2017年09月23日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:09
すると迎不動前の舗装道に出ます。
この道を西寄りに進み富川道分岐へ。
富川道登り口地点。ここでV字に折れまずは南東方面の御仏河原へ。
2017年09月23日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:26
富川道登り口地点。ここでV字に折れまずは南東方面の御仏河原へ。
この道は以前下ったことがありますが、きつい傾斜でもないけどひたすら登りです;
2017年09月23日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 12:55
この道は以前下ったことがありますが、きつい傾斜でもないけどひたすら登りです;
東海自然歩道を歩いているので時折この立て札があります。
2017年09月23日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:12
東海自然歩道を歩いているので時折この立て札があります。
この矢印をみつけたら御仏河原方面の分岐も間もなくです。
2017年09月23日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:12
この矢印をみつけたら御仏河原方面の分岐も間もなくです。
直進(左)は矢筈ヶ岳、右が笠間ヶ岳方面なので、今日は右へ。
2017年09月23日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:14
直進(左)は矢筈ヶ岳、右が笠間ヶ岳方面なので、今日は右へ。
ここもシダが茂っています;
2017年09月23日 13:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:15
ここもシダが茂っています;
御仏河原はこのあたりかな?
2017年09月23日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:19
御仏河原はこのあたりかな?
とにかくシダの茂りが半端ない(>。<;)
2017年09月23日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 13:25
とにかくシダの茂りが半端ない(>。<;)
大きな池がありました。
ここは大谷河原なのか。
2017年09月23日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:25
大きな池がありました。
ここは大谷河原なのか。
2017年09月23日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:31
2017年09月23日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:32
ん?舗装道が見えてきた。
2017年09月23日 14:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:08
ん?舗装道が見えてきた。
道標通りに進むと、すぐにまた山道に戻りました。
2017年09月23日 14:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:09
道標通りに進むと、すぐにまた山道に戻りました。
木の根の段差も激しいなと近づてみたら・・・
2017年09月23日 14:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:16
木の根の段差も激しいなと近づてみたら・・・
笠間ヶ岳三角点。
山頂は正面のその岩(八畳岩)の上になります。
目の前の鎖で登ってみよう!
2017年09月23日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 14:17
笠間ヶ岳三角点。
山頂は正面のその岩(八畳岩)の上になります。
目の前の鎖で登ってみよう!
山頂の八畳岩着いた(^^)v
登った鎖を見下ろすとこんな感じ。鎖の位置と岩のくぼみがずれているので上の方は鎖を離して三点支持で登る感じです。
2017年09月23日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 14:20
山頂の八畳岩着いた(^^)v
登った鎖を見下ろすとこんな感じ。鎖の位置と岩のくぼみがずれているので上の方は鎖を離して三点支持で登る感じです。
瀬田川方面の街並み。この辺りへ下山していきます。
2017年09月23日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:20
瀬田川方面の街並み。この辺りへ下山していきます。
山頂札、笠間ヶ岳433.3mとあります。
2017年09月23日 14:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 14:23
山頂札、笠間ヶ岳433.3mとあります。
もう少し晴れていたらもう少しいい眺めなんだけど。。
2017年09月23日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:26
もう少し晴れていたらもう少しいい眺めなんだけど。。
梯子も掛けられているので下りるときはこちらで降りました。
2017年09月23日 14:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 14:42
梯子も掛けられているので下りるときはこちらで降りました。
下り始めからけっこうな段差です。
2017年09月23日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:45
下り始めからけっこうな段差です。
山頂を振り返ると山頂岩をバックに白山権現社というお社が祀ってありました。その脇からも下りてこれたよですがだいぶ迂回をしてしまいました。
2017年09月23日 14:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:47
山頂を振り返ると山頂岩をバックに白山権現社というお社が祀ってありました。その脇からも下りてこれたよですがだいぶ迂回をしてしまいました。
さっきnお社の鳥居だと思います。
2017年09月23日 14:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:54
さっきnお社の鳥居だと思います。
ロープの下りもあります;
2017年09月23日 14:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:57
ロープの下りもあります;
また舗装道にでるところがあります。
2017年09月23日 15:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:03
また舗装道にでるところがあります。
そしてまた山道へ。
2017年09月23日 15:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:05
そしてまた山道へ。
だいぶ町が近づいてきました。
2017年09月23日 15:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:14
だいぶ町が近づいてきました。
ここが新茂智神社のようです。
2017年09月23日 15:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 15:52
ここが新茂智神社のようです。
神茂智神社の鳥居前まで出てきました。
2017年09月23日 15:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:55
神茂智神社の鳥居前まで出てきました。
ゴールの上関バス停前到着!
2017年09月23日 16:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 16:00
ゴールの上関バス停前到着!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今年の初夏に同じく湖南アルプスの太神山・矢筈ヶ岳に登頂しました。
その際に今回の2座も気になっていたのですが低山ともあって夏の暑さは厳しいだろうと、少し涼しくなるのを待っていました。
堂山・笠間ヶ岳ともに400前後の山ではありましたが思った以上険しくて苦労しました。ですが、その分この高さ以上の満足感が得られました。
特に堂山の方はアップダウンも多く岩を登るところも多かったので大変でした。

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