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Yamareco

記録ID: 127177
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ハイキング
丹沢

七沢-日向林道-大山(迷子になって8時間歩行)

2011年08月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
20.6km
登り
1,664m
下り
1,420m

コースタイム

0655馬場リハビリ入口バス停-0702七沢温泉入口-0753日向薬師-0816日向薬師バス停-0825日陰道分岐-0854林道に脱出-0903林道行止り折返し-0923林道脱出地点戻り-1001仁ヶ久保林道(子易日向間)に合流-1053日向林道に合流-1111九十九曲下-1158見晴台(昼食、着替え)-1252不動尻への分岐-1307大山山頂(昼食その2)1345-1445阿夫利神社下社-1503男坂経由ケーブル下-1515大山ケーブルバス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線本厚木駅0610着 厚木バスセンター0630発 馬場リハビリセンター入口0655下車
大山ケーブルバス停1522発 伊勢原駅北口下車
コース状況/
危険箇所等
日向薬師バス停から日向山荘に向かう自動車道の途中、左の橋の分岐に「日陰道 1km20分」の標識がある。橋を渡り、杉の植林の森の中に入っていく。鹿避けの扉を抜けて、沢沿いを歩くが、途中で踏み跡がなくなっていく。
結局、もとの道に戻ることができなかった。
鹿避けの扉を抜けずに、川岸左側を進むべきだったのかもしれない。
地図にない道ですので、進む際には要注意です。
馬場リハビリ入口バス停
いざ、出発です
2011年08月12日 06:55撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 6:55
馬場リハビリ入口バス停
いざ、出発です
これから向かう大山を見上げて
2011年08月12日 06:57撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 6:57
これから向かう大山を見上げて
案内標識も充実しています
2011年08月12日 06:59撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 6:59
案内標識も充実しています
日向薬師は工事中
2011年08月12日 08:03撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:03
日向薬師は工事中
日向薬師の参道
風情があります
2011年08月12日 08:07撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:07
日向薬師の参道
風情があります
こちらも日向薬師の参道
2011年08月12日 08:10撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:10
こちらも日向薬師の参道
参道の入口近くの石仏群
2011年08月12日 08:10撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:10
参道の入口近くの石仏群
関東ふれあいの道なので、
標識や案内板はたくさんあります
2011年08月12日 08:16撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:16
関東ふれあいの道なので、
標識や案内板はたくさんあります
「日陰道」の標識がある橋への分岐。
ここを曲がって、橋を渡ってしまったのが運のつき。登山道へ復帰するまで??時間。
2011年08月12日 08:25撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:25
「日陰道」の標識がある橋への分岐。
ここを曲がって、橋を渡ってしまったのが運のつき。登山道へ復帰するまで??時間。
正面の杉の植林の中を通って、手前の林道に脱出したポイントです。
2011年08月12日 08:54撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:54
正面の杉の植林の中を通って、手前の林道に脱出したポイントです。
林道を写真の方へ進んでいくと・・・
2011年08月12日 08:55撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 8:55
林道を写真の方へ進んでいくと・・・
行止り・・・
2011年08月12日 09:03撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 9:03
行止り・・・
引き返します
2011年08月12日 09:04撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 9:04
引き返します
沢の向こうに、もうひとつの林道が見えますが、
同じ辺りで行止りになっているのと、急な下りに危険を感じたので、来た道を戻ることに。
2011年08月12日 09:05撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 9:05
沢の向こうに、もうひとつの林道が見えますが、
同じ辺りで行止りになっているのと、急な下りに危険を感じたので、来た道を戻ることに。
右の分岐の奥から歩いてきて、左の仁ヶ久保林道に合流。最初左手前に歩いたが、途中で引き返し、左奥の方向に進む。
2011年08月12日 10:01撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
1
8/12 10:01
右の分岐の奥から歩いてきて、左の仁ヶ久保林道に合流。最初左手前に歩いたが、途中で引き返し、左奥の方向に進む。
仁ヶ久保林道に合流したところにあったカーブミラーで、記念に自分写し
2011年08月12日 10:02撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
2
8/12 10:02
仁ヶ久保林道に合流したところにあったカーブミラーで、記念に自分写し
この標識が出てくるまで、自分がどこを歩いているか分からなかった
2011年08月12日 10:51撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 10:51
この標識が出てくるまで、自分がどこを歩いているか分からなかった
ゲートの先が日向林道。
右に曲がると登山道に合流できる
2011年08月12日 10:52撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 10:52
ゲートの先が日向林道。
右に曲がると登山道に合流できる
やっと登山道に復帰。
九十九曲の下、林道と交差する地点。
2011年08月12日 11:11撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 11:11
やっと登山道に復帰。
九十九曲の下、林道と交差する地点。
やっと、本来の山歩きが始まる
見晴台まで40分の標識。
ここから40分はちょと厳し目か?
2011年08月12日 11:12撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 11:12
やっと、本来の山歩きが始まる
見晴台まで40分の標識。
ここから40分はちょと厳し目か?
山頂到着
2011年08月12日 13:12撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 13:12
山頂到着
今日は、余りの暑さに禁断のビール。
このザックは、初めてのお供です。
2011年08月12日 13:15撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 13:15
今日は、余りの暑さに禁断のビール。
このザックは、初めてのお供です。
下山前に、一枚
2011年08月12日 13:45撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 13:45
下山前に、一枚
男坂を下ります
2011年08月12日 14:47撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 14:47
男坂を下ります
降りてきた男坂を振り返って
2011年08月12日 15:03撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 15:03
降りてきた男坂を振り返って
表参道の店々を抜けて、バス停の手前。
お疲れ様でした。
2011年08月12日 15:14撮影 by  FinePix XP30, FUJIFILM
8/12 15:14
表参道の店々を抜けて、バス停の手前。
お疲れ様でした。

感想

大山へは、子供を背負って、ヤビツ峠から登ったり、表参道を登ったりしてたので、東側からのアプローチは初めてでした。
関東ふれあいの道の歩きが目的っだたので、
くだりは、蓑毛か、あわよくば秦野駅まで歩こうと目論んでいました。

ところが、日向薬師を過ぎて、日向山荘方面へ、早朝とはいえ炎天下の自動車道を歩いていると、「日陰道」の標識。日向の地名に引っ掛けて、涼しい林道の中の道を案内してもらっているのかと、どうせ川沿いの車道を歩いているだけなので、
地図には出ていないけど、迷いはしないだろうとタカをくくってしまったのです。

杉の植林の中は、確かに日陰で、沢を左右に渡りながら湿った杉の落ち葉を踏みながら歩いていくのですが、ふと、蛭対策で持ってきたスパッツを装着するのを忘れていたことに気づいてしてしまった。
しかし、ゆっくり腰を下ろしているのも不安なので、ガシガシ足を踏みながら歩いていくことに。

沢を3,4回渡っているうちに、だんだん踏み跡が分からなくなってきて、車道の左側を流れている川が渡れるかどうかは分からないけど、とりあえず川まで出てみようと、右にある傾斜を登れば、その下に川が見えるだろうと、直登することにしたのです。

これがもう大変で、道でないところを歩くのが、こんなに大変とは。ストックを使ってよじ登るのですが、ふかふかの杉の落ち葉に足は沈むは、滑るはで、やっとの思いで尾根筋に出たときに、川が見えなかったけど、とても戻る気になりませんでした。

尾根はいくらか踏まれていたので、歩きやすく、左に折れて歩いていけば、方向としては、そのうち本来の道に合流するだろう。
で、あった、あった舗装道。とげとげの草に引っかかれながら、林の中から林道へ飛び降りた。

さてと、地図を広げて、どの辺で合流したものかと調べてみるが、どうもおかしい。しっかりした道だけど、もしや地図に載っていない?

晴れていて、コンパスを出すまでもなく、お日様で方角が分かるから、北に伸びている方に進んだ。帰ってきてgoogleの地図で確認したら、方向は確かに間違っていなかった。
のだけれど、その道は行き止まりでした。

がけ崩れで道がなくなっているのかと思ったが、近くまで行ってみると、どうもそうではなく、ここまでしか道を作っていないようだった。
ただ、右下を見下ろすと、もう一本林道があり、道路作業をしている人たちがいた。
そこに行くには、川を渡らなくてはいけないが、それほど水量もなく、川まで降りれば渡ることは難しくなさそうだった。
しかし、めがねを掛けてよく見ると、その林道は同じように、その地点で終わっているので、目指す登山ルートではない。急傾斜を下るリスクを考えるなら、今来た道を引き返して、どこに出るか分からないけど、どこかより大きな道か、もしくは登山道に出くわすだろう、ことに期待したほうが賢明だと、判断した。

それで、林の中から脱出してきた地点も過ぎ、どんどんとひたすらコンクリートの道を歩いていると、1台のオフロードバイクがやってきた。軽く会釈をして通り過ぎて行ってから、行き止まりだと教えてあげればよかった、と思った。
でも、バイクだからすぐに引き返してくるだろう。それにしても、僕が歩いてきたから、どこかに道が通じていると不思議に思って探すんじゃないかな。

バイクはなかなか戻ってこなかったが、狸らしい下半身が左の藪の中に消えていくのを見た。まさか小熊じゃないよね。

歩けど、歩けど他の道にぶつからないし、標識も出てこない。バイクのお兄さんも戻ってこない。行き止まりなんだから、いつかは戻ってくるだろうから、そうしたら、どこからこの道に入ってきたか聞いてみよう。

ずいぶん経ってから、バイクのエンジン音が聞こえてきた。僕は道の左に避けて、彼が来るのを待った。道を聞こうと思って手を上げた。彼もそれに応えて、手を上げて、そのまま行ってしまった。止まって欲しいというアクションには見えなかったのだろう。もっとはっきりと制止すべきだった。

山道では、迷ったらもと来た道を戻り、確かなところまで戻るのが鉄則。でも舗装されている道だから、どこにも通じないということはないよね、と思いながら歩いた。特に不安でもなかったし、時間にも余裕があるからあせってもいなかったし。

で、ようやく大きな道が見えた。合流地点に看板があるので、これで現在地も分かるだろうと近寄ってみると、猟犬の訓練の人への注意の看板、場所に関する情報はなかった。
合流した大きな道は、バスでも通るのかと思うほどで、しばらく待っていたが、車は1台も通らない。もちろん、人も通らない。
さて、どちらに進むかを決めるためにも、現在地を把握したい。
7月の剣岳でデビューしたGPS付のデジカメの登場です。
GPSの受信に時間がかかるので、ちょっとかったるくて、普段は待って入れられないが、こんなときはゆっくり腰を据えて、待つ。
受信。
あれ、どうやってGPS情報取り出すんだっけ?
とりあえず写してみる。再生してみる。
イセハラシ、カナガワケン、ニッポン。
確かに神奈川県だよな。伊勢原市かもしれないけど、東経何度?北緯何度?
家のPCで出てた135°XX’Eとか出てこないの???
二回目のデジカメのお出ましに、まさかGPS頼ることになるとも思いもせず、
まだ取扱説明書もちゃんと読んでなく、メニューや設定やらいじってみたけど、分からない。断念。
まあ、こうなったら読図でしょ。

辺りをうろうろすると、大山の山頂らしきものが見える。北西。ずいぶん南まで来てしまったものだ。
その方角に2本候補の林道が地図にある。
しかし、2本とも山頂方向、つまり北西方向に進んでいくと途中で切れてなくなっている。相当くねくねしていて、距離もありそう。行ってみて、地図にはない道で登山道につながっていればいいものの、やはり怖い。山頂とは逆に伸びている道に行こう。伊勢原駅から大山ケーブルに向かうバス通りに出るか、日向ふれあい学習センターに出るか、どちらかだろう。右に向かうと決めたので、左のほうに何がしかの標識がないか、しばらく歩いてみることにする。勾配10%とか、急カーブとか、待避所までの距離だとかの標識のみ、遠くにゴルフ場が見えるが、現在地を特定することはできず。そして、折り返して歩いていく。

先ほどの林道よりずいぶんと広い。だけど誰も通らない。人も車も。場所を示す案内板もない。暑かったけど、歩きやすい道なので、日陰を選びながらずんずん歩く。

そして、50分歩いたところで、右手の草むらの中に、看板が現れた。
保安林区域図。現在地の印を探すと、仁ヶ久保林道。この先で日向林道にぶつかる。日向林道は日向ふれあい学習センターの方から雷神社に通じている林道。つまり、この先の日向林道を右に曲がれば、九十九曲の下に出る。現在地がわかって、これで迷子終了。

これは、あとで振り返って気がついたことだけれど、この仁ヶ久保林道、大山坂戸線の子易から472.5m峰の南を巻いたところで、地図上では途切れいる。
つまり、途切れないほうに進んでいるつもりが逆に歩いていた。結果的には日向林道につながっていて良かったんだけれど、読図の力もこの程度かと、トホホな気持ちです。

山頂では飲み物も買えるからと、2Lしか持ってこなかったのに、こんなに歩いて、水不足気味なところ、日向林道の、関東ふれあいの道にぶつかる少し手前に水を汲めるところがあって、ここで空のボトルに1L補給できたので、なんとか3Lで持ちこたえました。ラッキーです。

8:25に日陰道から迷いこんで、関東ふれあいの道に復帰したのが九十九曲の下で、11:11。
これもめったにできない経験でした。


九十九曲からはやっと山道になって、待ってましたとばかりに勇んで、ガツガツと登っていったのですが、7掛けくらいのスピードかなと思いきや、なかなか見晴台に着かない。結局コースタイムと変わらないほどの時間でした。
丁度、お昼の時間なので、食事にしようとおにぎりを1個食べたが、九十九曲が堪えたようで、1個しかのどを通らない。汗もたくさんかいて、ニオイに耐えられなくなっていたので、予定より早いけど着替えもして、そそくさと山頂に向かうことにする。

見晴台から下社に降りる人が多いようで、ここからは家族連れなど大勢の人とすれ違う。もう、お昼も過ぎたし、当然、下山の時間だよね。
日向薬師で、昨日も雷なったけど、今日もあるから気をつけな、と言われていたので、帰りは表参道下るにしても、早く山頂までは行っておきたい、と焦る。

炎天下の回り道が祟ったのか、見晴台までのガツガツ登りが祟ったのか、おにぎり1個しか食べられなかったからなのか、持病(?)の熱中症のせいなのか、全然、足が上がらなくなってきた。
休み休み、ぜいぜい言いながら登って、ふらふらになって、山頂。
今日の関東ふれあいの道歩きは、ここまで、帰りは、楽しよう。

と、ゴルフでもスキーでも昼飯には飲まないビールを今日は口にして、おにぎりをあと2つ食べ、サラミも食べ、しばらくゆっくりしました。ちなみに、山頂は雲の中で、まったく眺望はありませんでした。

休んだら、なんだか体力は回復してきたみたいで、くだりは、タッタカ、タッタカ降りていきました。
ビール1本飲んじゃったので、気をつけてましたよ。下社から男坂を下るときに、一回だけ段差を踏み外して、危なかったですけど。

山頂でゆっくりはしたものの、6:55に歩き始めて、バス停に15:15。
地図にない道にチャレンジして、迷子になって8時間歩行。
「ちょと、大山」、のつもりがとんでもない山行になってしまいました。

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