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Yamareco

記録ID: 127742
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ハイキング
ヨーロッパ

憧れのマッターホルン、ヘルンリ小屋

2011年08月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 1006702 65yamaneco その他1人
GPS
04:35
距離
8.7km
登り
757m
下り
766m

コースタイム

08:15 ツェルマットからゴンドラで出発
08:35 シュヴァルツゼーで下車
09:05 羊に遭遇
09:30 冬場用のゴンドラ乗り場(Hirli)到着
09:40 岩場設置の鉄階段通過
10:00 急な岩場の道を越え、なだらかな登り(眼前にはマッターホルン)
10:15 ヘルンリ小屋への最後の急な岩場登り開始
11:00 ヘルンリ小屋到着!!
11:30 ヘルンリ小屋から下山開始
12:15 ヘルンリ小屋からの急坂通過
12:30 なだらかな下り通過
12:40 岩梯子通過
12:40 Hirliゴンドラ降り場通過
13:15 シュヴァルツゼーのレストラン到着
14:05 シュヴァルツゼーからゴンドラ搭乗
14:20 トロッケンステックでロープウェーに乗り換え
14:30 クラインマッターホルン到着
15:00 クラインマッターホルン出発
15:45 ツェルマット到着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:ツェルマット->シュヴァルツゼー
   シュバルツゼー->トロッケナーステック->クラインマッターホルン
帰り:クラインマッターホルン->ツェルマット
コース状況/
危険箇所等
急な登りもありますが、道幅もしっかりあり、高度感に問題なければ
それほど不安はありません。ただ、急なジグザク道を登るので転がっている石を
間違って蹴って下に落としたりすると大変ですので注意して歩いてください。
ホテルテラスからの眺め。朝焼けのマッターホルンです。
時刻は6:21。
2011年08月09日 13:21撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/9 13:21
ホテルテラスからの眺め。朝焼けのマッターホルンです。
時刻は6:21。
ツェルマットの端にあるシュヴァルツゼー方面のゴンドラ乗り場に向かい、約20分空からの眺めを楽しみます。
2011年08月09日 15:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:25
ツェルマットの端にあるシュヴァルツゼー方面のゴンドラ乗り場に向かい、約20分空からの眺めを楽しみます。
シュヴァルツゼー到着。このままゴンドラに乗って行くと更に上のトロッケンステックまで行けます。
2011年08月09日 15:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:35
シュヴァルツゼー到着。このままゴンドラに乗って行くと更に上のトロッケンステックまで行けます。
なんと、肝心のマッターホルンが雲で隠れて始めたではありませんか。。マッターホルンの下にある黒い小屋はHirliのゴンドラ乗り場で、登り行程の1/3付近にあたります。
2011年08月09日 15:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:35
なんと、肝心のマッターホルンが雲で隠れて始めたではありませんか。。マッターホルンの下にある黒い小屋はHirliのゴンドラ乗り場で、登り行程の1/3付近にあたります。
でも標高2583mもあるだけあり、周りの眺めは抜群。
マッターホルンからちょっと右
2011年08月09日 15:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:35
でも標高2583mもあるだけあり、周りの眺めは抜群。
マッターホルンからちょっと右
更に右
2011年08月09日 15:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:35
更に右
更に右
2011年08月09日 15:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:35
更に右
更に右。ツェルマットの街並が拝めます。
2011年08月09日 15:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:35
更に右。ツェルマットの街並が拝めます。
しばし眺めを楽しんでヘルンリ小屋目指し登山開始。
2011年08月09日 15:44撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:44
しばし眺めを楽しんでヘルンリ小屋目指し登山開始。
日本の感覚でいくとまだ8月頭ですが、辺りはかなり肌寒く、霜が降りています。付近には大きな霜柱も出来ていました。
2011年08月09日 15:45撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:45
日本の感覚でいくとまだ8月頭ですが、辺りはかなり肌寒く、霜が降りています。付近には大きな霜柱も出来ていました。
マリアツムシュネーと呼ばれる礼拝堂が池のほとりに佇んでいます。ここの池からの逆さマッターホルンの眺めが良いらしいですが、急いでいたので通過。現地のガイドマップによると、このような池の側のほとりにある礼拝堂を巡るコースもあるとか。
2011年08月09日 15:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/9 15:47
マリアツムシュネーと呼ばれる礼拝堂が池のほとりに佇んでいます。ここの池からの逆さマッターホルンの眺めが良いらしいですが、急いでいたので通過。現地のガイドマップによると、このような池の側のほとりにある礼拝堂を巡るコースもあるとか。
ちょっと多肉植物っぽい花です。
2011年08月09日 15:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:49
ちょっと多肉植物っぽい花です。
リンドウ?
2011年08月09日 15:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:50
リンドウ?
アルペンスターという花だそうですが、この花の生育時期、環境がエーデルワイスが生育する環境に近いのでエーデルワイスを探す上での目印になるそうですが、なかなか自生のエーデルワイスは見つかりません。
2011年08月09日 15:53撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 15:53
アルペンスターという花だそうですが、この花の生育時期、環境がエーデルワイスが生育する環境に近いのでエーデルワイスを探す上での目印になるそうですが、なかなか自生のエーデルワイスは見つかりません。
羊モコモコ。
2011年08月14日 11:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
2
8/14 11:22
羊モコモコ。
Hirliのゴンドラ乗り場へのピストン登りが続きます。
2011年08月09日 16:11撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 16:11
Hirliのゴンドラ乗り場へのピストン登りが続きます。
Hirli 付近から見たゴルナー氷河
2011年08月14日 11:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/14 11:22
Hirli 付近から見たゴルナー氷河
Hirli到着。画面ど真ん中付近の小さな白い点がヘルンリ小屋のようです。
2011年08月14日 11:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:22
Hirli到着。画面ど真ん中付近の小さな白い点がヘルンリ小屋のようです。
鉄の梯子があると聞いていましたが、梯子というよりはしっかりした階段です。
2011年08月14日 11:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/14 11:22
鉄の梯子があると聞いていましたが、梯子というよりはしっかりした階段です。
梯子を越えるとしばらくこんな岩場の道が続きます。
2011年08月09日 16:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/9 16:46
梯子を越えるとしばらくこんな岩場の道が続きます。
だいぶ高度感が出てきました。
2011年08月09日 16:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 16:49
だいぶ高度感が出てきました。
急な岩場を越えると少しなだらかな斜面に出ます。
ここで息を整えながら進みます。
2011年08月09日 17:04撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/9 17:04
急な岩場を越えると少しなだらかな斜面に出ます。
ここで息を整えながら進みます。
マッターホルンからの氷河の切れ目。かなりでかいです。
2011年08月09日 17:12撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 17:12
マッターホルンからの氷河の切れ目。かなりでかいです。
岩からしみ出した水も寒さで氷柱になっています。
2011年08月14日 11:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:23
岩からしみ出した水も寒さで氷柱になっています。
ヘルンリ小屋への最後の急な岩場の上り道です。
2011年08月14日 11:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:23
ヘルンリ小屋への最後の急な岩場の上り道です。
結構高度感あります。現地のガイドマップにも高度感がだめな人にはお勧めできませんと書いています。
立山の一の越から雄山山頂に登れる方なら問題ないでしょう。
2011年08月09日 17:27撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 17:27
結構高度感あります。現地のガイドマップにも高度感がだめな人にはお勧めできませんと書いています。
立山の一の越から雄山山頂に登れる方なら問題ないでしょう。
さらに高度もあがり眺めも見渡す景色も広がってきます。
2011年08月09日 17:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 17:28
さらに高度もあがり眺めも見渡す景色も広がってきます。
振り返るとこんな感じです。
画面上部の建物がHirliとシュヴァルツゼーです。
2011年08月09日 17:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 17:31
振り返るとこんな感じです。
画面上部の建物がHirliとシュヴァルツゼーです。
ようやく間近に小屋が迫ってきました。後一息です。
2011年08月09日 17:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 17:51
ようやく間近に小屋が迫ってきました。後一息です。
到着!!!3260mのヘルンリ小屋です。
スイス旅行のDay1, Day2は下りの道が多かったので、ようやくここに来て上り道を歩いてきたので充実感があります。
2011年08月09日 18:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 18:01
到着!!!3260mのヘルンリ小屋です。
スイス旅行のDay1, Day2は下りの道が多かったので、ようやくここに来て上り道を歩いてきたので充実感があります。
お昼前だったので、まだ登山客は少ない感じです。
2011年08月14日 11:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:23
お昼前だったので、まだ登山客は少ない感じです。
ヘルンリ小屋に侵入。
2011年08月09日 18:08撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 18:08
ヘルンリ小屋に侵入。
コンソメスープがまたまた絶品。
2011年08月09日 18:13撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 18:13
コンソメスープがまたまた絶品。
画面右下がヘンンル小屋付近のテン場。
あそこに行くまでが既に危険そうな道です。
2011年08月09日 18:04撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 18:04
画面右下がヘンンル小屋付近のテン場。
あそこに行くまでが既に危険そうな道です。
登っている人いないかな〜と望遠で探索していると発見。
ちょうどヘルンリ小屋から15分位の所にある最初のフェースの
上に人がいるではありませんか。
2011年08月14日 11:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:23
登っている人いないかな〜と望遠で探索していると発見。
ちょうどヘルンリ小屋から15分位の所にある最初のフェースの
上に人がいるではありませんか。
更に発見。あそこまでどうやって行くのか。。
2011年08月09日 18:29撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 18:29
更に発見。あそこまでどうやって行くのか。。
30分ほど景色を楽しんで下山開始。ちょうどこの時間位から小屋前のテラスではランチの準備が始まりました。下山を始めるとランチの時間に合わせてか、多くの登山客が登ってきました。
2011年08月14日 11:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:23
30分ほど景色を楽しんで下山開始。ちょうどこの時間位から小屋前のテラスではランチの準備が始まりました。下山を始めるとランチの時間に合わせてか、多くの登山客が登ってきました。
この写真なら少しは高度感伝わりますかね。
道幅はしっかりありますが、こんな岩場をぐねぐねと
下って帰ります。
2011年08月14日 11:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/14 11:23
この写真なら少しは高度感伝わりますかね。
道幅はしっかりありますが、こんな岩場をぐねぐねと
下って帰ります。
画面右下の人の大きさと比べると、左の岩の高さが伝わると思います。首を真上に見上げる感じです。
2011年08月09日 19:42撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 19:42
画面右下の人の大きさと比べると、左の岩の高さが伝わると思います。首を真上に見上げる感じです。
無事怪我もなくシュワルツゼーの小屋まで戻ってきました。
2011年08月09日 20:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 20:14
無事怪我もなくシュワルツゼーの小屋まで戻ってきました。
日本人観光客が多いのか?日の丸が。。
でも当日はもう一組程度しかテラスでご飯を取る方は
いませんでしたが。
2011年08月09日 20:15撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 20:15
日本人観光客が多いのか?日の丸が。。
でも当日はもう一組程度しかテラスでご飯を取る方は
いませんでしたが。
ランチはセルフサービスでした。サラダの盛り合わせとソーセージとチーズのプレートを頂きます。もちろんビールも。
2011年08月09日 20:20撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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8/9 20:20
ランチはセルフサービスでした。サラダの盛り合わせとソーセージとチーズのプレートを頂きます。もちろんビールも。
またまた、店のプランターでエーデルワイス発見。でも今日も自生した物は見つけられませんでした。
2011年08月09日 20:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 20:51
またまた、店のプランターでエーデルワイス発見。でも今日も自生した物は見つけられませんでした。
テラスから見たマッターホルン。息子の指差す先付近がヘルンリ小屋ですね。
2011年08月14日 11:24撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/14 11:24
テラスから見たマッターホルン。息子の指差す先付近がヘルンリ小屋ですね。
食事を終え、シュワルツゼーからゴンドラに乗り、トロッケナーステック経由でロープウェーにのりクラインマッターホルンを目指します。とんがった山のあんな場所にまあ駅を作った物です。
2011年08月14日 11:24撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
8/14 11:24
食事を終え、シュワルツゼーからゴンドラに乗り、トロッケナーステック経由でロープウェーにのりクラインマッターホルンを目指します。とんがった山のあんな場所にまあ駅を作った物です。
ロープウェーから見た氷河。溶けて池みたいなのも出来ています。
2011年08月09日 21:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 21:28
ロープウェーから見た氷河。溶けて池みたいなのも出来ています。
クラインマッターホルンから見たマッターホルン。右下から中央までがヘルンリ小屋への道になります。もうちょっとでマッターホルンが登れそうな気になりますが、気のせいです :-)
2011年08月09日 21:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 21:47
クラインマッターホルンから見たマッターホルン。右下から中央までがヘルンリ小屋への道になります。もうちょっとでマッターホルンが登れそうな気になりますが、気のせいです :-)
マッターホルンから少し左を見ると、イタリアの街チェルビニアが見えました。
2011年08月09日 21:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 21:47
マッターホルンから少し左を見ると、イタリアの街チェルビニアが見えました。
山上のスキーゲレンデ。朝、ツェルマットで見たスキー、ボードを担いだ人たちは、約45分かけてここまで登ってきて楽しむそうです。昼は13:00までがオープンしているそうです。
2011年08月09日 21:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 21:48
山上のスキーゲレンデ。朝、ツェルマットで見たスキー、ボードを担いだ人たちは、約45分かけてここまで登ってきて楽しむそうです。昼は13:00までがオープンしているそうです。
クラインマッターホルンから近くのブライトホルンまでは歩いて行くツアーがあるようです。もちろん雪山装備なしでは行けませんが。。頂上付近にも人がいるのが確認できました。
2011年08月09日 21:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
8/9 21:48
クラインマッターホルンから近くのブライトホルンまでは歩いて行くツアーがあるようです。もちろん雪山装備なしでは行けませんが。。頂上付近にも人がいるのが確認できました。

感想

NHKのグレートサミッツで見たマッターホルンのヘルンリ小屋。
あそこまででも行ってみたいな〜と思っていた夢を実現してきました。
今回の旅行では数少ない登りルートの道でしたので、なかなか登り応えもあり
充実感あふれる道でした。日本以外の観光客が多かったですが、
中には手ぶらの半袖半ズボン、スニーカーで登る元気な人もいて、
おいおい寒くないのか?と心配になりましたが、老若男女問わず
多くの登山者で賑わっていました。

まあ願わくば、小屋からスカっと頂上までの晴れ渡った景色が収められれば
良かったのですが、残念ながらこの日はマッターホルンには早朝をのぞき
終日雲がかかっていました。
で、翌日は丸一日快晴だったので、登った方には羨ましいほどの
景色が広がっていたのだろうな〜と思います。
その翌日は、ゴルナークラートからマッターホルンを眺めていたので
Day4の記録はこちらから。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-127902.html

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コメント

ヘルンリ小屋うらやましい
いつか行ってみたいと思っているヘルンリ小屋、行かれたんですね。うらやましーです
ゆるい下りハイキングが多いスイスで、なんだか登り甲斐ありそうですよね
2011/8/15 16:09
Re: ヘルンリ小屋うらやましい
はじめまして。
今回の旅行では確かに下りルートの道が多い中、がっつり
登りのあるルートなのでなかなか楽しかったです。
高度感のあるコースなので、登山気分も十分味わえます。
もし行かれる事があれば、お昼間にちょうどつくような
時間で行くとヘルンリ小屋でのランチが頂けるので
是非トライしてみて下さい。
2011/8/16 0:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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