大日山（五頭） 大蛇新道

2017年10月05日(木) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 10.5km
• 登り: 918m
• 下り: 899m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:20

13:26 スタート地点
14:44 14:46 大蛇山
15:09 15:11 野須張
15:24 15:25 大日山
15:38 15:38 野須張
15:54 15:55 大蛇山
16:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/5 13:49

10/5 13:52

10/5 13:57

10/5 14:15

10/5 14:16

10/5 14:17

蒲原平野と日本海

10/5 14:34

エナジーチャージ

10/5 14:44

ピッケル地蔵

10/5 14:45

10/5 15:02

ひと登りで野須張

10/5 15:03

笠倉＆御神楽

10/5 15:03

右端辺りに粟

10/5 15:04

10/5 15:08

野須張　標柱が見えて

10/5 15:08

10/5 15:09

10/5 15:09

10/5 15:24

10/5 15:25

10/5 15:25

10/5 15:25

10/5 15:25

10/5 15:25

10/5 15:40

10/5 15:40

10/5 15:54

主稜線とのT字路　大蛇新道へは封鎖

10/5 16:12

撮影機器：

COOLPIX S7000 ニコン

ZenFone 3 Laser SIMフリー ASUS

装備

個人装備

ハイパーVソール長靴

感想

hatanoshan

ほぼ休めるのが木曜、しかし隔週で半日はつぶれてしまう。
つぶれない週も隔週あるわけだが、その都度、メンタルと体のコンディションが万全ならば思う存分山に入り込めるだろう。
しかし、そんなことは稀である。気持ちと体はOKだが、天候がダメ。天候バッチリ、用事も無いへれど、心身の疲れを抜くのに時間をちょうだい。ってな具合。

でも、こうやって半日でも行って来ることの出来る御山がある。その素晴らしい環境を喜ぶべきなのだ。

大日岳を拝む。それを糧に一歩一歩。辿り着いた頂から望むその方角には、雲がまとわりついてはいたが、それ以外に展開する、かつて歩いた素晴らしき越後の峰々の幾重にも織りなす稜線にPOWERを頂戴し、踵を返し車へともどった。

長靴、前回同様これといった不具合ナッスィング。