三瓶山周回(西ノ原P発着~子~孫~女~男三瓶~)

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,025m
• 下り: 1,012m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:53

8:18 西の原登山口
8:30 8:30 男三瓶・扇谷分岐
9:03 9:03 鞍部分岐
9:07 9:08 赤雁山
9:24 9:24 子三瓶分岐
9:27 9:31 子三瓶山
9:32 9:33 子三瓶分岐
9:47 9:47 風越
10:01 10:06 孫三瓶山
10:18 10:18 奥の湯峠
10:32 10:32 大平山
10:37 10:37 室ノ内展望台
10:48 11:01 女三瓶山
11:09 11:09 兜山
11:21 11:21 ユートピア
11:44 11:45 三瓶山頂小屋
11:47 12:02 三瓶山
12:12 12:12 1073ｍ点
12:55 12:57 男三瓶・扇谷分岐
13:08 13:08 西の原登山口
13:11 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西の原の無料駐車場に駐車。
車は8:00前の時点で2割程。キャパは100台以上は停めれると思います。
公衆トイレは改修の為、仮設トイレです。
レストハウスもあります。

コース状況／危険箇所等

道は分かりやすい。

写真

10/8 6:10

おはようございます。
宍道湖SAで車中泊。
暖かい夜でした。

10/8 7:53

西の原Pから三瓶山。
テンション上がってきたぞ。

10/8 7:59

西の原の駐車場。
8:00前の時点で2割ほど。

10/8 7:59

トイレは改装中の為、仮設トイレが設置してあります。

10/8 8:14

嬉しくてニコニコしながら歩きだします。

10/8 8:24

ススキの道を通り抜けます。

10/8 8:38

森に入り、なだらかな道を登って行きます。

10/8 8:53

紅葉はまだ先のようです。

10/8 9:05

外輪に出ました。
この火口を周回します。
正面が女三瓶。
楽しそうな道だ。

10/8 9:06

稜線を進み、子三瓶山を目指します。

10/8 9:07

背後に男三瓶山。まだその全容は分かりません。

10/8 9:08

子三瓶山。
目に優しい景色。グリーン。

10/8 9:09

カワラナデシコ。
綺麗。

10/8 9:10

マツムシソウ。

10/8 9:13

歩いた道を振り返り景色を堪能。

10/8 9:17

癒される。

10/8 9:22

男三瓶、女三瓶。
何度も振り返りました。

10/8 9:23

あと少し。

10/8 9:27

子三瓶山山頂。
撮影、ありがとうございました。

10/8 9:29

日本海も見渡せます。

10/8 9:29

男三瓶山。
いい景色。満足だ。

10/8 9:33

孫三瓶山に向かって下ります。
笹道が気持ちよい。

10/8 9:36

孫三瓶。
紅葉には早すぎましたが、緑の稜線もよい。

10/8 9:36

Greenな室ノ内池とそれを取り巻く外輪山。
鉄塔が刺さっているのが女三瓶山。。。

10/8 9:39

リンドウ。
多くの花が咲いていました。

10/8 9:44

孫三瓶が迫ってきた。

10/8 9:49

紅葉。

10/8 9:57

歩いてきた子三瓶、奥に男三瓶。

10/8 10:00

孫三瓶山。やっほ。

10/8 10:04

山頂から、子三瓶と男三瓶。
ここも眺望よい。

10/8 10:07

これから向かう女三瓶への稜線。
鉄塔に向かいます。

10/8 10:12

森を下ります。

10/8 10:19

気持ちの良い道だ。

10/8 10:33

太平山通過。
人が増えてきました。
東ノ原から登ってくる人が多いのかもしれません。

10/8 10:33

男三瓶、子三瓶。

10/8 10:33

女三瓶まであと少し。

10/8 10:53

女三瓶山　山頂。
多くの人で賑わっていました。

10/8 10:54

女三瓶からの男三瓶山の眺望はよいです。

10/8 11:00

男三瓶へ向かいます。

10/8 11:07

急登になります。

10/8 11:09

兜山通過。

10/8 11:15

歩いてきた子三瓶、孫三瓶。
室ノ池が緑過ぎるので、次に来たら水質を見に行くとしよう。

10/8 11:22

ユートピア通過。

10/8 11:25

歩いてきた女三瓶。

10/8 11:36

急登が続きます。
慎重に。

10/8 11:41

もうすぐだ。
がんばれ。

10/8 11:45

避難小屋。

10/8 11:46

あそこが山頂。
人多い。

10/8 11:48

三瓶山山頂。やっほ。
40人〜50人程の人がいたと思います。
山頂は広く、ベンチも多くあります。
360°の眺望。
200名山に納得。

10/8 11:50

来てよかった。
明日の祭りの神輿巡行に体力温存しなくて正解。

10/8 12:03

ススキに覆われた道を下って行きます。

10/8 12:04

ススキ好き。

10/8 12:09

爽快に下れます。

10/8 12:13

駐車場が見える。
刈られた草道がミステリーサークルのようで面白い。

10/8 12:13

高度感もあって、いい道だ。

10/8 12:22

徐々に高度が下がるのを実感しながら下ります。

10/8 12:43

森に入ります。

10/8 13:00

ススキの平原に到着。

10/8 13:05

無事に下山できました。

10/8 13:08

駐車場は多くの車で埋まっていました。
レストハウスのソフトクリームが昼飯です。
お疲れさまでした。

10/8 13:38

定めの松。
立派だ。
樹齢400年らしいです。
駐車場からすぐです。

撮影機器：

Xperia X Performance SOV33 au SONY

感想

vega

多くの人のレコを参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

仕事や腰痛やらで、なかなか登りに行けない日が続いていたので、今週こそ登りに行こうと思い計画しました。ただ9日が祭りで神輿を担ぐ重労働があります。その体力があれば登山ができますが、最後の行事なので外せません。7日は天候が悪い。
8日しかない。祭りに体力を温存しなければならないので、体力も車の移動も抑えた制約の中、東に行こうか西に行こうか紅葉も含め直前まで悩みました。
その中で三瓶山の周回は魅力的でした。
欲を言えば紅葉の10月下旬から11月初めぐらいまで待つのが良い方法だったかもしれません。でもその時期に仕事を休める保証はありません。
行けるときに行かねば。
登山は、期間が空いた割に歩けたと思います。暑かった。
山は緑で紅葉が僅かでも、その緑が良かった。
素晴らしい山で気持ちよく歩けました。

翌日の祭りも疲労少なく、神輿を担げました。