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Yamareco

記録ID: 1280880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

【朝日連峰】鳥原山〜大朝日岳〜御影森山周回

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.7km
登り
2,036m
下り
2,054m

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:00
合計
7:47
6:00
125
8:05
0:00
55
9:00
0:00
70
10:10
0:00
40
10:50
0:00
81
12:11
0:00
48
12:59
0:00
48
13:47
朝日鉱泉
天候 ガス・晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝日鉱泉に駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
朝6時、朝日鉱泉スタート
2017年10月08日 06:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 6:00
朝6時、朝日鉱泉スタート
朝日鉱泉前から大朝日岳を望む
2017年10月08日 06:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 6:00
朝日鉱泉前から大朝日岳を望む
すぐに吊り橋あり
2017年10月08日 06:02撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 6:02
すぐに吊り橋あり
分岐
鳥原山へ向かう
2017年10月08日 06:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 6:09
分岐
鳥原山へ向かう
ひと登りでゆるやかな尾根歩きに
2017年10月08日 06:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 6:30
ひと登りでゆるやかな尾根歩きに
金山沢の渡渉
まったく問題なし
2017年10月08日 07:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 7:09
金山沢の渡渉
まったく問題なし
所々に目安になる看板あり
2017年10月08日 07:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 7:39
所々に目安になる看板あり
左手に鳥原小屋確認
2017年10月08日 07:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6
10/8 7:51
左手に鳥原小屋確認
鳥原山の辺りには湿原あり
朝日の中でも独特な場所
2017年10月08日 07:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8
10/8 7:53
鳥原山の辺りには湿原あり
朝日の中でも独特な場所
2017年10月08日 07:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 7:59
鳥原山展望台
ガスガスになってしまった
2017年10月08日 08:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 8:09
鳥原山展望台
ガスガスになってしまった
進む
2017年10月08日 08:22撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 8:22
進む
ロープで登る場面も
長靴のグリップは良好
2017年10月08日 08:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 8:38
ロープで登る場面も
長靴のグリップは良好
ガスがはれ小朝日岳が
2017年10月08日 08:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
6
10/8 8:47
ガスがはれ小朝日岳が
頂上目前
2017年10月08日 08:52撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 8:52
頂上目前
小朝日岳到着
2017年10月08日 09:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 9:00
小朝日岳到着
主稜線方向
2017年10月08日 09:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 9:01
主稜線方向
晴れるのを願って進む
2017年10月08日 09:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 9:10
晴れるのを願って進む
小朝日岳を振り返る
2017年10月08日 09:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8
10/8 9:20
小朝日岳を振り返る
晴れだす
2017年10月08日 09:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 9:31
晴れだす
2017年10月08日 09:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 9:32
銀玉水で水筒を満たし進む
2017年10月08日 09:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 9:42
銀玉水で水筒を満たし進む
さすが連休だけあり人が多い
2017年10月08日 09:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 9:48
さすが連休だけあり人が多い
大朝日岳と避難小屋
2017年10月08日 09:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 9:56
大朝日岳と避難小屋
振り返る
中岳と奥に西朝日岳
2017年10月08日 10:00撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 10:00
振り返る
中岳と奥に西朝日岳
小朝日岳方向
2017年10月08日 10:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 10:08
小朝日岳方向
大朝日岳到着
満員御礼なので頂上を素通り
2017年10月08日 10:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 10:10
大朝日岳到着
満員御礼なので頂上を素通り
すぐに平岩山へ向け下る
頂上滞在時間数十秒
2017年10月08日 10:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 10:11
すぐに平岩山へ向け下る
頂上滞在時間数十秒
相変わらず素晴らしい眺め
2017年10月08日 10:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
10/8 10:20
相変わらず素晴らしい眺め
平岩山へ向けて
2017年10月08日 10:32撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 10:32
平岩山へ向けて
大朝日岳を振り返る
2017年10月08日 10:36撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 10:36
大朝日岳を振り返る
平岩山の斜面
肉眼では真っ赤
2017年10月08日 10:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
12
10/8 10:40
平岩山の斜面
肉眼では真っ赤
平岩山でお食事
2017年10月08日 10:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 10:50
平岩山でお食事
御影森山へ向かう
2017年10月08日 11:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8
10/8 11:08
御影森山へ向かう
2017年10月08日 11:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 11:10
こちらも絶景
2017年10月08日 11:14撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
7
10/8 11:14
こちらも絶景
2017年10月08日 11:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
5
10/8 11:19
ややアップダウンのある区間
2017年10月08日 11:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 11:31
ややアップダウンのある区間
2017年10月08日 11:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 11:40
振り返る
大朝日岳にはガス
2017年10月08日 11:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 11:47
振り返る
大朝日岳にはガス
男性2人組とスライド
・・・?
2017年10月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 11:49
男性2人組とスライド
・・・?
御影森山が射程に入る
2017年10月08日 11:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 11:49
御影森山が射程に入る
大朝日岳のガスはなかなかとれない
2017年10月08日 12:09撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 12:09
大朝日岳のガスはなかなかとれない
御影森山到着
2017年10月08日 12:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 12:11
御影森山到着
下山しましょう
2017年10月08日 12:13撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 12:13
下山しましょう
こちらもいい眺め
2017年10月08日 12:17撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
3
10/8 12:17
こちらもいい眺め
クロベの木への案内
かなり低い位置にあり
しかも朝日鉱泉側を向いてる
2017年10月08日 12:55撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 12:55
クロベの木への案内
かなり低い位置にあり
しかも朝日鉱泉側を向いてる
上倉山でおにぎり休憩
2017年10月08日 12:59撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 12:59
上倉山でおにぎり休憩
水場はかろうじて出ていた
2017年10月08日 13:10撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 13:10
水場はかろうじて出ていた
なかなかの傾斜の下り
2017年10月08日 13:25撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/8 13:25
なかなかの傾斜の下り
吊り橋を渡ればゴールは近い
2017年10月08日 13:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/8 13:34
吊り橋を渡ればゴールは近い
ゴール
朝日鉱泉
2017年10月08日 13:47撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/8 13:47
ゴール
朝日鉱泉
おまけ
翌9日はかなり久々に旧上川の大倉峠へ。
土井・柴倉集落から西会津の安座・水沢を結ぶ道。
2017年10月09日 11:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/9 11:29
おまけ
翌9日はかなり久々に旧上川の大倉峠へ。
土井・柴倉集落から西会津の安座・水沢を結ぶ道。
昔は津川へ行くより西会津の野沢へ行くほうが便利だったらしい(車も道路もない頃)
2017年10月09日 11:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/9 11:34
昔は津川へ行くより西会津の野沢へ行くほうが便利だったらしい(車も道路もない頃)
九才坂峠・楢木峠・万治峠などはハイキングコースとして整備されてるが、大倉峠はあまり訪れる人はいないと思う。
2017年10月09日 11:38撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/9 11:38
九才坂峠・楢木峠・万治峠などはハイキングコースとして整備されてるが、大倉峠はあまり訪れる人はいないと思う。
つづら折りの道がいかにも峠道といった感じ
2017年10月09日 11:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/9 11:48
つづら折りの道がいかにも峠道といった感じ
2017年10月09日 11:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/9 11:51
峠に到着
眺めは無い。
鉄の支柱にはかつて峠の説明の看板でもあったのだろうか。
はたまた、〜営林署とか〜保護区といった看板だったのか。
2017年10月09日 12:04撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
2
10/9 12:04
峠に到着
眺めは無い。
鉄の支柱にはかつて峠の説明の看板でもあったのだろうか。
はたまた、〜営林署とか〜保護区といった看板だったのか。
以前、西会津側まで下ったが眺望は無かった気がする
2017年10月09日 12:08撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
1
10/9 12:08
以前、西会津側まで下ったが眺望は無かった気がする
余談
付近には福島の金山町へ抜ける沼越峠があるが未踏のまま何年も経ってしまった(三川〜村松の峠とは別モノ)。
戊辰戦争の頃、村松藩の一行数百人が落城後に沼越峠を越えて会津の鶴ヶ城を目指したらしい。
時間を見つけて歩いてみたい。
おわり
2017年10月09日 12:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
4
10/9 12:31
余談
付近には福島の金山町へ抜ける沼越峠があるが未踏のまま何年も経ってしまった(三川〜村松の峠とは別モノ)。
戊辰戦争の頃、村松藩の一行数百人が落城後に沼越峠を越えて会津の鶴ヶ城を目指したらしい。
時間を見つけて歩いてみたい。
おわり
撮影機器:

装備

個人装備
長靴

感想

朝日鉱泉からの周回ならこの回り方がいいと思う(個人的に)。

前回から愛用しているミツウマの長靴に関して、、、
グリップは良好で普通の登山靴とまったく変わらなく歩けた印象。
ただ、ジャストサイズに近いため下りでかなりつま先が当たりスピードダウンせざるを得ない。
滑り止め効果の高いインソールでも手に入れたいところ。

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訪問者数:938人

コメント

長靴について
同じ長靴同好者として、嬉しい山行を拝見させて頂きました。
自然に少しだけ優しい長靴は快適そのものです。何より安い。
登山靴もそうですが、長靴は、ワンサイヅ大き目が宜しいかと思われます。
さて、ズックなどでは足を捻るのですが、地下足袋や長靴で捻挫した記憶はありません。
なんででしょうね?
2017/10/9 19:26
Re: 長靴について
barabara2様、さっそくありがとうございます。
前回、長靴の話題に振ったところ少し反響があったので簡単なレビューを載せました。
いつもはサイズに余裕をもたせていたのですが、今回はかかとのフィット感を重視したサイズにしてみたのです。
毎回かかとの内張が破けるのが悩みでしたので・・・
平地や登りでは最高のフィット感でしたが、やはり下りでは当たってしまいますね。
地下足袋の経験は無いのですがやはり長靴だと自然と足をいたわる丁寧な歩き方になるのでしょうか。
2017/10/9 19:48
ながぐつ〜
何時も拝見させて頂いてます。
大朝日岳いいですね〜行きたいな〜  来年頑張ってみます。

ながぐつ〜愛好者ですが爪を何度も痛めています、ちなみにブランドはどちらでしょうか?
今日は平坦な道ですが20kmほど歩きました、靴下4枚重ね!
越後のお山は湿っぽいので長靴が良いと思います(個人の感想です)
2017/10/9 22:23
Re: ながぐつ〜
なんと靴下4枚重ねとは!
幸いにも自分の場合は足が痛くなったことはありません。
今回使用したのは老舗メーカー「ミツウマ」のシーザーウルフという長靴です。なんと定価8000円位する高級品!
軽さとクッション性が売りのようですが値段相当の価値があるかはまだ「?」です。
ドロドロの場面でも躊躇なく歩けるのは雪国ではありがたいですよね
2017/10/9 23:33
ゲスト
アレっ・・・
すれ違ったとき長靴履いた方って、toujimaさんだったんですね。(^-^)
二人組って、私と息子です。(笑)
しかし、長靴履いても、歩くの早いんですね。👀‼
もう少し、ゆっくり歩いていたら、綺麗に晴れた大朝日岳を見れたのに・・・(笑)
大朝日岳小屋は、窒息死するかと思うほど大大混雑状態でしたが、御影森のコースは、本当に人が少なくて驚きました。(^-^)v
心残りは、すれ違ったためにtoujimaさんの歩く姿を見れなかったことです。😖💦
2017/10/11 22:07
Re: アレっ・・・
やっぱり!!!
すれ違った時に「アレ!?」っと思ったのですが確信がもてず声をかけられませんでした・・・
念のため後ろ姿の写真を撮っておいて良かったです
どうやら小屋は100人以上宿泊だったようで 紅葉の連休でしたからね
今度お見かけした時はかならず声をかけさせていただきます
2017/10/11 22:36
ゲスト
長靴愛好家として
toujimaさま
はじめまして!
毎回楽しくレコを拝見させてもらってます。
これからの時期は躊躇なく歩ける長靴はいいですよね(笑)
飯豊本山のWさんオススメの長靴を新調したばかりなので早く履いて歩きたくてウズウズしています(笑)
ミツウマの長靴レコ、これから楽しみにしています!
2017/10/13 13:11
Re: 長靴愛好家として
こちらこそいつも拝見させていただいてます。
やはり雪国の登山者は長靴話に食いつきますね(笑)
おすすめの長靴とは気になります
お互い最高の一足に巡り会いたいものですね
今後ともよろしくお願いいたします。
2017/10/13 19:51
ゲスト
ああ、長靴
おはようございます。
ほんと、長靴の話は尽きませんね〜。(笑)
大兄の仰るとおり、長靴だと、足を痛めないようにと、自然と歩き方が丁寧になりますね。ただ、どなたも、体験済みな様に、下りが何ともツラいのが玉に瑕。
でも、「最高の一足」に巡りあってしまったら、ブランド登山靴は何なの?の話になってしまいますね。(笑)
一長一短を慈しんで丁寧に歩く、それでいいのかなぁと思えるようになってきました。
2017/10/15 10:05
Re: ああ、長靴
こんばんは。
長靴話を記載したら思わぬ反響(?)があり、やっぱり皆さん好きなんだな〜と(笑)
いろいろ皆さんのこだわりやおススメを聞けたら面白いですね。
さて問題の下りについてですが、滑り止め効果を期待して新しくインソールを投入したところこれがなかなかだったんです!
詳しくは14日のレポで触れますが、もしかしたら猪苗代スキー場の下りも楽になるかも!?
2017/10/15 19:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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