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Yamareco

記録ID: 1281242
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

草紅葉の尾瀬ヶ原(鳩待峠、山の鼻、見晴テント泊、東電小屋、牛首分岐、山の鼻、鳩待峠)

2017年10月07日(土) 〜 2017年10月08日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
22:38
距離
19.6km
登り
225m
下り
225m

コースタイム

1日目
山行
2:45
休憩
0:15
合計
3:00
11:30
60
12:30
35
13:30
13:45
45
2日目
山行
3:40
休憩
0:25
合計
4:05
5:55
6:05
10
6:15
15
6:30
60
8:05
8:20
70
9:30
10
9:40
タクシー・バス乗り場
天候 7日:曇り、夕方から雨がぱらついた。
気温は、11時ごろ到着したが、ほぼ曇り。気温は12度くらい。

8日:晴れ。
早朝は一桁前半。午前10時ごろ12度くらい。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7日は天気予報が悪いせいか、第一駐車場がまばらなほどでした。
8日帰るときには、第3まで満車に近いほどだった様です。
秋でこんなに鳩待峠を降りてくるのは稀だなと感じながら登り返していました。
コース状況/
危険箇所等
尾瀬:鳩待峠〜山の鼻は上り下りの人が集中するので、谷に落ちないように注意が必要です。。登り優先は、ここではほとんど通用しない。ルールを知らない人がほとんどです。また雨で濡れていたせいもあり、転倒する人を何度も見かけました。テンションが上がっていて早く山の鼻につきたい気持ちはわかるが、今日の様にものすごい人が一斉に降りている場合、追い抜きは慎重にした方がいい様に感じます。子供を連れている方も多いですし、赤ちゃんを背負っている方も結構出会いました。

※平成29年シーズンオフの予定について(尾瀬保護財団のページより)
https://www.oze-fnd.or.jp/archives/82537/
ご参考にしてください。(営業終了が今月におおくあります。何個か橋も渡れなくなります。テント場も10月21日、22日には終わります。)
その他周辺情報 見晴テント場:まあまあ賑やかでしたよ。。。大自然の前には人間はちっぽけです。。。自然もたまには凄まじい顔を見せます。。。山テント泊もいつも楽しい事ばかりではないんですね。。。何が凄まじかったかは感想で書いておきます。。。見晴テント場に罪はないんで。。。
鳩待峠にきました。。。
鳩待峠にきました。。。
こんな感じで始まります。。。
こんな感じで始まります。。。
秋の風景になってました。。。
1
秋の風景になってました。。。
至仏山は真っ白。。。
至仏山は真っ白。。。
秋っぽい1
秋っぽい2
秋っぽい3
秋っぽい4
秋っぽい5
秋っぽい6
秋っぽい7
秋っぽい8
何の実だろう??
1
何の実だろう??
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。1
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。1
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。2
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。2
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。3
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。3
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。4
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。4
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。5
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。5
天気予報は曇りなんだけどね。。。
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天気予報は曇りなんだけどね。。。
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。6
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。6
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。7
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。7
牛首の紅葉。。。
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牛首の紅葉。。。
アップするといい感じです。。。
1
アップするといい感じです。。。
牛首分岐。。。
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。8
2
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。8
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。9
1
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。9
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。10
1
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。10
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。11
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。11
竜宮の出口。。。
2
竜宮の出口。。。
すすきと竜宮出口。。。
すすきと竜宮出口。。。
竜宮の横の森。。。
竜宮の横の森。。。
竜宮十字。。。
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。12
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。12
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。13
1
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。13
見晴のパノラマ。。。
1
見晴のパノラマ。。。
夕方。。。
雲多いよ。。。
夕焼けにならず。。。
夕焼けにならず。。。
なんか残念。。。
なんか残念。。。
見晴テント場もまあまあな混み具合でした。。。朝早いですが撤収も結構ありました。。。テント場自体である事件が発生したのだが。。。それは感想で。。。
見晴テント場もまあまあな混み具合でした。。。朝早いですが撤収も結構ありました。。。テント場自体である事件が発生したのだが。。。それは感想で。。。
次の日は、訳あって早めに撤収後に明るくなってから動き始めました。。。
次の日は、訳あって早めに撤収後に明るくなってから動き始めました。。。
朝から、すごい霧。。。
朝から、すごい霧。。。
燧ケ岳も見えません。。。
燧ケ岳も見えません。。。
東電分岐に。。。
東電分岐に。。。
至仏山も見えず。。。
至仏山も見えず。。。
東電尾瀬橋へ。。。
東電尾瀬橋へ。。。
少し見えるように成ってきたよ。。。
少し見えるように成ってきたよ。。。
だれもいない。。。静かだ。。。
だれもいない。。。静かだ。。。
東電尾瀬橋
東電尾瀬橋からの紅葉。。。1
3
東電尾瀬橋からの紅葉。。。1
東電尾瀬橋からの紅葉。。。2
東電尾瀬橋からの紅葉。。。2
東電尾瀬橋からの紅葉。。。3
東電尾瀬橋からの紅葉。。。3
東電尾瀬橋からの紅葉のパノラマ
1
東電尾瀬橋からの紅葉のパノラマ
東電尾瀬橋からの紅葉。。。4
東電尾瀬橋からの紅葉。。。4
東電尾瀬橋からの紅葉。。。5
1
東電尾瀬橋からの紅葉。。。5
東電小屋の横の紅葉。。。
東電小屋の横の紅葉。。。
東電小屋前からの草紅葉。。。1
1
東電小屋前からの草紅葉。。。1
東電小屋。。。
東電小屋前からの草紅葉。。。2
東電小屋前からの草紅葉。。。2
東電小屋前からの草紅葉。。。3
2
東電小屋前からの草紅葉。。。3
東電小屋前からの草紅葉。。。4
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東電小屋前からの草紅葉。。。4
東電小屋前からの草紅葉。。。5
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東電小屋前からの草紅葉。。。5
太陽が上がったよ。。。
1
太陽が上がったよ。。。
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。14
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。14
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。15
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。15
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。16
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。16
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。17
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。17
ヨッピ橋から。。。
ヨッピ橋から。。。
ヨッピ橋。。。
道しるべリニューアル?
道しるべリニューアル?
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。18
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。18
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。19
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。19
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。20
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。20
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。21
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。21
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。22
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。22
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。23
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。23
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。24
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。24
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。25
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。25
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。26
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。26
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。27
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。27
池塘も秋です。。。1
1
池塘も秋です。。。1
池塘も秋です。。。2
2
池塘も秋です。。。2
至仏山が見えてきましたよ。。。
1
至仏山が見えてきましたよ。。。
雲が目まぐるしく動きますが。。。おぜがはらに風はあまりありません。。。
1
雲が目まぐるしく動きますが。。。おぜがはらに風はあまりありません。。。
ウルシの紅葉はは残り少ない。。。
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ウルシの紅葉はは残り少ない。。。
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。28
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。28
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。29
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。29
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。30
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。30
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。31
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。31
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。32
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。32
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。33
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。33
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。34
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。34
尾瀬ヶ原は草紅葉。。。35
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尾瀬ヶ原は草紅葉。。。35
燧ケ岳が見えてきましたよ。。。
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燧ケ岳が見えてきましたよ。。。
霧がめまぐるしい。。。
霧がめまぐるしい。。。
牛首が見えてきましたよ。。。
牛首が見えてきましたよ。。。
眩しい。。。
一気に霧が晴れていく。。。
2
一気に霧が晴れていく。。。
スッキリ。。。
至仏山がすっきり。。。
1
至仏山がすっきり。。。
池塘に写り込み。。。
1
池塘に写り込み。。。
逆さ燧が久しぶりです。。。少し雲あるけどね。。。(少し揺らいでますね。。。)
2
逆さ燧が久しぶりです。。。少し雲あるけどね。。。(少し揺らいでますね。。。)
青。。。
青。。。
巨木。。。
至仏山。。。登ってる人見えそうな。。。
2
至仏山。。。登ってる人見えそうな。。。
山の鼻へ。。。
気温12度でした。。。
気温12度でした。。。
山の鼻のテント場。。。すごく混んでます。。。
山の鼻のテント場。。。すごく混んでます。。。
森の紅葉。。。
森の紅葉。。。
森の紅葉。。。
森の紅葉。。。
森の紅葉。。。
至仏山きれいに見えてますよ。。。
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至仏山きれいに見えてますよ。。。
もう少しで。。。
もう少しで。。。
鳩待峠に。。。
タクシー待ち中。。。
タクシー待ち中。。。

装備

個人装備
テント 寝袋 グランドシート ペグ バーナー ガス トレックケトル タオル 料理材料 袋麺 食料 非常食 どら焼き 饅頭 ゴミ袋 防寒着 防寒パンツ 靴下 登山靴 スパッツ ヘルメット 帽子 チェーンスパイク ストック ザック スマホ 腕時計 コンパス 常備薬 絆創膏 ヘッドランプ 地図 ハイドレーション 水筒
備考 虫除けが必要だった様に感じた。

感想

久しぶりにテント泊に行こうと考えたものの、テント泊装備をして2泊して、雲取山から、将監小屋経由で行こうとしたが、天候も不安、足も久しぶりのテント泊装備で不安ということで月一回いってるかもしれない尾瀬の見晴へ向かったわけです。。。

なんども行ってるとしても、今回も尾瀬は素晴らしかった。。。

草紅葉の色が黄金色というんだろうか?非日常です。。。紅葉はひあたりのいいところは最高な感じでした。、雲の動きが目まぐるしくあり多彩な雰囲気を醸します。池塘に映る青空、ヒツジ草の紅葉、水生草の青とバランスが絶妙です。燧ケ岳、至仏山山の赤色、黄色ともに今しかない雰囲気です。どれもよかったです。。秋の尾瀬は暑すぎず、寒すぎず。本当に歩きやすいし、沢山の方が今日来られた様ですが、納得です。。。

本当は、2連泊して尾瀬を楽しむ予定でしたが、見晴テント場で、何かの小さい虫(羽はないし、形がほとんど1mmもないくらいでシャーペンの文字より細い形です。種別不明)が大量発生していました。それがテントのキャノピーのなかに入ってしまえる大きさでした。(メッシュ、スクリーンでも関係なく入った様です。他のテントでも虫がという話が多数聞こえました。。。)またキャノピーのなかにどういうわけか?入りたがる虫だった様でした。。。(理由など定かではないけど。。。)中に大量(数十とか数百ではありません多分数千だと。。。)に入ってきて、夜でも動き回ります。。。気になって私はぐっすり眠れませんでした。。。なので、私は1日で撤収しました。。。残念ですが、寝られないのは辛かった。。。でもこんな感じの虫がいたのは見晴テント場に10回以上行ってますが初めてですし、来週や来年にもいるのかどうかはわかりません。。。これも山のテント泊なんでしょうね。。。

後日談1ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帰宅後、登山道具を片付けていてわかった事。。。。
帰ってから速やかにザックの中のものをいくつかのテーマ(食べ物、薬品、テント系)に分類しゴミ袋に移管しました。一晩そのまま放置し、そろっと袋をのぞいてみると、何も動いていません。そこでわかってきたのは、、、。やはり小さい虫は、食べ物に集中したようです。食べ物の袋などで集中して死んでいます。ZIPロックの袋であれば匂いが漏れないのか?甘い食品でも、集まっていません。。。コンビニのビニール袋に入れたおにぎりや匂いのするものには殺到しています。。。今後はZIPロックなどで保管する必要になるのかもしれません。。。コップなどにも殺到していたので、食器を洗ってはダメなので、難しいですが保管するんであれば、ZIPロックにいれて保管したほうがいいのかもしれませんね。。。お膳系のアルミの台にも集まっていました。。。

後日談2ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テントをどうするか?悩みに悩んで、できるだけ死んでくれてるかなっていう日にちちと、それ以上ほっておくと、カビ臭くなるかもっていうギリギリを狙って、風呂場の残り湯に洗濯洗剤を入れて洗ってみました。。。黒いツブツブが大量に現れて。。。すすいですすいで、今干してます。。。まあスッキリとりあえず。。。寝袋は出してみると、ほとんど虫の痕跡がない。。。虫くんなぜか人間とか服とかには全く興味がなかったからな。。。グランドシートは風呂で洗いました。。。きれいに成ってスッキリしました。。。だいたいこれでめどはつきそうです。。。まあ今後こういう体験があればこうしたらいいんだなって勉強になりました。。。

後日談3ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
色々検索をしてみると、テント場の端よりは真ん中の方がいいと書かれている方がいました。確かにそうなのかもしれません。今回は、初めて場所も森から続く笹原の横に立てましたし、テントを立てた直後からその小さい虫たちは、キャノピーの外側ですが四隅に殺到していたのです。。。これは、少し異常事態だぞとは思っていたのです。。。こういうのも勉強になりました。。。

後日談4ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先ほど、残りの食品などの袋を見た所、死んでいない虫が結構いるのを発見しました。袋に60度のお湯を投入すると死ぬのを発見し、とにかく中のもので洗えるものは60度の湯で流してみました。。。お湯を使えないので電池とかが大変でした。。。

後日談5------------------------------------------
この虫多分ですが、トビムシという虫だったらしい。。。噛むこともないし何もしないのだそうだが。。。数が半端ないのでぞっとします。。。一畳で一万匹とも言われるので、テントの中に一万匹もいたのかもしれない。。。顔に飛んでくれなければいいんだけどな。。。

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ハイキング 尾瀬・奥利根 [日帰り]
尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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