ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1284034
全員に公開
トレイルラン
栗駒・早池峰

大土ヶ森 ラン&登山(&ちょっと薮漕ぎ)

2017年10月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
15.3km
登り
741m
下り
741m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:00
合計
3:38
12:00
7
細倉マインパーク駅跡の駐車場
12:07
12:07
15
マインパーク前
12:22
12:22
41
枝道分岐
13:03
13:03
7
大土ヶ森登山口
13:10
13:10
11
渓流コース分岐
13:21
13:21
16
中央コース合流
13:37
13:37
13
いっき坂入り口
13:50
13:50
3
自然の家方面分岐
13:53
13:53
3
大土ヶ森
13:56
13:56
7
展望広場
14:03
14:03
10
踏み跡ロスト
14:13
14:13
29
大土ヶ森
14:42
14:42
47
大土ヶ森登山口
15:29
15:29
9
細倉鉱山の西端
15:38
細倉マインパーク駅跡の駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前に駐車場あります(詰めれば10台程度停めれれるかな)。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭ですが登山口から2つ目の橋までは少々薮っぽいです。
山頂手前はかなりの急登。ロープはありますが足元がかなり滑るので、ゆっくり
安全に行きましょう。
マインパークは満員御礼ぽかった。さすが三連休。
2017年10月09日 12:07撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 12:07
マインパークは満員御礼ぽかった。さすが三連休。
暫くはこんな感じのロードが続く。だらだら登ってだらだら下る。
2017年10月09日 12:18撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 12:18
暫くはこんな感じのロードが続く。だらだら登ってだらだら下る。
途中から枝道に。最終民家までは舗装路でした。
2017年10月09日 12:29撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 12:29
途中から枝道に。最終民家までは舗装路でした。
途中から砂利道。凸凹も無く走りやすかった。
2017年10月09日 12:39撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 12:39
途中から砂利道。凸凹も無く走りやすかった。
なかなか雰囲気のあるトンネル。坑門は石積みですが、中は素掘りでした。
2017年10月09日 12:40撮影 by  iPhone SE, Apple
4
10/9 12:40
なかなか雰囲気のあるトンネル。坑門は石積みですが、中は素掘りでした。
大土ヶ森登山口到着。
2017年10月09日 13:03撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:03
大土ヶ森登山口到着。
案内図とポストもあります(が、案内図の距離感は合ってないので注意)。
2017年10月09日 13:04撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:04
案内図とポストもあります(が、案内図の距離感は合ってないので注意)。
最初の橋。この先少々薮っぽかった(脛が引っかき傷だらけになった(涙))
2017年10月09日 13:05撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:05
最初の橋。この先少々薮っぽかった(脛が引っかき傷だらけになった(涙))
登りは渓流コースへ。
2017年10月09日 13:10撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:10
登りは渓流コースへ。
コースをそのまま突き進むと崩れて進めないので、少し手前から渡渉(リボンはあった)。
2017年10月09日 13:11撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:11
コースをそのまま突き進むと崩れて進めないので、少し手前から渡渉(リボンはあった)。
くじら岩。
2017年10月09日 13:12撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:12
くじら岩。
言われてみれば、くじらっぽいかも。
2017年10月09日 13:12撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:12
言われてみれば、くじらっぽいかも。
今日の沢の水量はこんな感じ。4、5回渡渉があるけど、足が濡れる程では無かった。
2017年10月09日 13:18撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:18
今日の沢の水量はこんな感じ。4、5回渡渉があるけど、足が濡れる程では無かった。
子生婦岩だそうです。
2017年10月09日 13:20撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:20
子生婦岩だそうです。
子生婦岩の先から階段を登って中央コースに合流。中央コースはこんな感じの道が続く。歩きやすいです。
2017年10月09日 13:23撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:23
子生婦岩の先から階段を登って中央コースに合流。中央コースはこんな感じの道が続く。歩きやすいです。
途中の観察広場の東屋は倒れていた。
2017年10月09日 13:29撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:29
途中の観察広場の東屋は倒れていた。
山頂方面。まだ距離あるね。
2017年10月09日 13:29撮影 by  iPhone SE, Apple
10/9 13:29
山頂方面。まだ距離あるね。
麓の方。霞んでてあまり遠くまでは見えない。
2017年10月09日 13:36撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:36
麓の方。霞んでてあまり遠くまでは見えない。
くま落し坂は帰りに回して、いっき坂入り口へ。看板によると少年自然の家からも来れるらしいが・・・
2017年10月09日 13:37撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:37
くま落し坂は帰りに回して、いっき坂入り口へ。看板によると少年自然の家からも来れるらしいが・・・
誰も歩いてないみたいだ。
2017年10月09日 13:37撮影 by  iPhone SE, Apple
10/9 13:37
誰も歩いてないみたいだ。
いっき坂。ひたすら直登でかなり急です。ロープ使わなくても登れるけどかなり大変。
2017年10月09日 13:39撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:39
いっき坂。ひたすら直登でかなり急です。ロープ使わなくても登れるけどかなり大変。
尾根に乗るとまた自然の家方面の分岐あり。御駒山方面に行けるらしい。ここまで来れば急登は終わり。
2017年10月09日 13:49撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 13:49
尾根に乗るとまた自然の家方面の分岐あり。御駒山方面に行けるらしい。ここまで来れば急登は終わり。
無事山頂到着。
2017年10月09日 13:55撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/9 13:55
無事山頂到着。
北側を望むと薮の向こうに栗駒が見えるはずだった。
2017年10月09日 13:55撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:55
北側を望むと薮の向こうに栗駒が見えるはずだった。
山頂から少し下って展望広場。北と南が開けてる。
2017年10月09日 13:56撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:56
山頂から少し下って展望広場。北と南が開けてる。
北側。正面は櫃ヶ森、中ノ森、深山牧場。
2017年10月09日 13:56撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:56
北側。正面は櫃ヶ森、中ノ森、深山牧場。
南側。奥は一迫の田園地帯かな。
2017年10月09日 13:56撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 13:56
南側。奥は一迫の田園地帯かな。
踏み跡があったので尾根を東側に下ってみたが・・・
2017年10月09日 14:00撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/9 14:00
踏み跡があったので尾根を東側に下ってみたが・・・
ここでコースロスト。短パンじゃさすがに厳しいので引き返す。
2017年10月09日 14:06撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 14:06
ここでコースロスト。短パンじゃさすがに厳しいので引き返す。
帰りの車道から。山の木が枯れまくってた。何でだ?
2017年10月09日 15:14撮影 by  iPhone SE, Apple
10/9 15:14
帰りの車道から。山の木が枯れまくってた。何でだ?
細倉鉱山の建物群を横目に最後のラン。端から端まで結構距離あったんだね。
2017年10月09日 15:28撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/9 15:28
細倉鉱山の建物群を横目に最後のラン。端から端まで結構距離あったんだね。
撮影機器:

感想

今回は初大土ヶ森。
昼前に何となく登りたくなったので、近場ということでここに。
前々から見るからに急な山だなぁとは思ってましたが、後半は思った以上に急登が続きなかなか大変でした。山頂からの展望は今一つですが、渓流コースが思いの外面白かったですね。尾根伝いの薮漕ぎはまたの機会に取っておくとして、次は早めに出て昼にだるま屋のラーメンかなぁ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:416人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら