浅間山外輪山周回（浅間山荘〜）

2017年10月09日(月) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,057m
• 下り: 1,054m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:27

6:51 浅間山荘登山口
7:20 7:21 一ノ鳥居
7:41 7:42 二ノ鳥居
8:29 8:36 浅間火山館
8:43 8:44 湯ノ平分岐
9:31 9:39 トーミの頭
10:00 10:00 黒斑山
10:27 11:00 蛇骨岳
11:19 11:23 仙人岳
11:35 11:37 虎ノ尾
11:49 12:08 Jバンド
12:44 12:44 賽の河原分岐
12:55 12:55 湯ノ平分岐
12:59 13:02 浅間火山館
13:40 13:44 二ノ鳥居
13:57 13:58 一ノ鳥居
14:18 14:18 浅間山荘登山口
14:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浅間山荘駐車代500円

コース状況／危険箇所等

黒斑山と蛇骨岳間の登山道には、所々泥濘あり。

写真

10/9 6:51

浅間山荘登山口

10/9 6:58

赤い川

10/9 7:21

一ノ鳥居。ルートは2つあり不動滝コースへ。

10/9 7:33

川に沿って登って行きます。

10/9 7:37

不動滝

10/9 7:42

二ノ鳥居

10/9 8:09

牙山が近づいてきた。

10/9 8:16

カモシカはいるかな？

10/9 8:20

だんだんガスが晴れてきて青空になってきました。

10/9 8:26

硫黄の臭いが強烈。

10/9 8:29

火山館

10/9 8:46

今日は草すべりを登って周回するルート。

10/9 8:49

トーミの頭に人影が見える。

10/9 8:56

振り返れば浅間山がドーン！

10/9 9:03

なかなかの急登。一気に高度が上がります。

10/9 9:07

左を見たら金峰山の向こうに富士山が！元気が出ます（＾v＾）

10/9 9:20

こんな所を登って来たんだね。

10/9 9:28

高度が上がるたび景色が変わって行き、同じような写真を何枚もパチリ^_^;

10/9 9:33

トーミの頭。大勢休憩していて賑わってます。

10/9 9:39

中央アルプス

10/9 9:39

槍、穂高連峰

10/9 9:48

八ヶ岳。奥は甲斐駒と仙丈ケ岳かな？

10/9 9:50

高度感あるね。

10/9 9:55

またまた富士山です。

10/9 10:01

黒斑山

10/9 10:06

火口アップ。薄っすらとガスが出てる。

10/9 10:24

これから行く蛇骨岳、仙人岳方面。

10/9 10:28

蛇骨岳。ここでランチタイム。

10/9 11:19

仙人岳

10/9 11:21

10/9 11:22

歩いてきた稜線。

10/9 11:22

10/9 11:37

10/9 11:49

Jバンド下り口を通過して鋸岳へ。

10/9 11:52

鋸岳。ここから見る浅間山は迫力あり。あの登山道は荒れてしまったかな？

10/9 11:53

ガスが勢いよく上がってます。

10/9 11:54

賽ノ河原。ここが火山だということがよくわかる。

10/9 12:05

Jバンドを下ります。

10/9 12:09

落石が無いことを祈る。

10/9 12:12

10/9 12:21

賽ノ河原の景色は不思議な空間にいるみたい。

10/9 12:37

10/9 12:38

紅葉が綺麗でした。

10/9 12:45

賽ノ河原分岐

10/9 13:02

火山館

10/9 13:04

10/9 13:10

紅葉が綺麗。

10/9 13:34

トリカブト

10/9 13:41

二ノ鳥居

10/9 13:44

不動滝

10/9 13:59

一ノ鳥居

10/9 14:20

お疲れさまでした。

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

感想

kz-63

2年半ぶりの浅間山。前回は警戒レベル2に引き上げられる2週間前で前掛山まで行けたけど、今は外輪山から眺めるだけでちょっと残念。
この時期にしては暖かく絶好の登山日和で、大勢の登山客で賑わっていました。