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ヤマレコ

記録ID: 1285824 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走妙高・戸隠・雨飾

高妻山

日程 2017年10月09日(月) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
戸隠キャンプ場に前泊。2日目に登山で帰りが午後になると受付時に申請しておくと、下山まで車をキャンプ場内に置いておくことができる。オープンサイトは自由に場所を選んで車を横付けできる。持ち込みテント1泊1000円、駐車料1000円+翌日分500円。(テントは朝撤収して車に放り込んでおけばよいので便利。)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち89%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間7分
休憩
20分
合計
7時間27分
Sスタート地点05:0905:14弥勒尾根コース分岐05:22ゲート06:17帯岩06:23一杯清水06:2406:42一不動(避難小屋)06:4506:48一不動06:4907:54五地蔵山08:22八観音08:2309:41高妻山09:5110:42八観音11:09五地蔵山11:1111:51弥勒尾根1596m点12:22弥勒尾根入口12:2412:31弥勒尾根コース分岐12:36ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 一不動までは沢の中の荒れた登山道で歩きにくい。その後はアップダウンのある尾根道で歩きやすいが、九勢至を通過した後で岩場が出てきて両手を使う岩登り的な登山となるので要注意。ストックは手に持たないほうが良い。十阿弥陀から山頂までは距離は短いが岩尾根の歩きとなる。
 帰りは弥勒新道を下ったが濡れた登山道に木の根が張りスリップしやすい。慎重な歩きが求められる。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図 [pdf]

写真

戸隠牧場の入口。この奥が高妻山への登山道入り口。
2017年10月08日 12:26撮影 by 507SH, SHARP
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戸隠牧場の入口。この奥が高妻山への登山道入り口。
戸隠連山を望む抜群のロケーションにキャンプ場があります。
2017年10月08日 12:28撮影 by 507SH, SHARP
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戸隠連山を望む抜群のロケーションにキャンプ場があります。
ここが一不動に向かう登山道の入口。前日に偵察をしておきました。大雨で荒れているという注意書きがあります。
2017年10月08日 12:41撮影 by 507SH, SHARP
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ここが一不動に向かう登山道の入口。前日に偵察をしておきました。大雨で荒れているという注意書きがあります。
今日のお宿はオニドーム。台形なので私が奥の長辺側に相方は手前側に寝ます。
2017年10月08日 13:17撮影 by 507SH, SHARP
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今日のお宿はオニドーム。台形なので私が奥の長辺側に相方は手前側に寝ます。
前日のうちに戸隠神社奥宮にごあいさつして無事の登山へのご加護をお願いしてきました。
2017年10月08日 15:53撮影 by 507SH, SHARP
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前日のうちに戸隠神社奥宮にごあいさつして無事の登山へのご加護をお願いしてきました。
出だしはこんな荒れた沢の中を歩きます。大雨で登山道が流され歩きにくいところがあります。
2017年10月09日 05:48撮影 by 507SH, SHARP
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出だしはこんな荒れた沢の中を歩きます。大雨で登山道が流され歩きにくいところがあります。
トリカブト。
2017年10月09日 06:01撮影 by 507SH, SHARP
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トリカブト。
こんな急斜面のトラバースもあります。この後はクサリに全体重をあずけて越えなければならない岩場もあり、慎重な行動が必要です。
2017年10月09日 06:20撮影 by 507SH, SHARP
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こんな急斜面のトラバースもあります。この後はクサリに全体重をあずけて越えなければならない岩場もあり、慎重な行動が必要です。
氷清水。最後の水場です。冷たい水がおいしい。
2017年10月09日 06:24撮影 by 507SH, SHARP
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氷清水。最後の水場です。冷たい水がおいしい。
一不動の避難小屋に到着。
2017年10月09日 06:41撮影 by 507SH, SHARP
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一不動の避難小屋に到着。
この後は紅葉真っ盛りの気持ちの良い尾根歩きになります。
2017年10月09日 06:41撮影 by 507SH, SHARP
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この後は紅葉真っ盛りの気持ちの良い尾根歩きになります。
一不動
2017年10月09日 06:46撮影 by 507SH, SHARP
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一不動
二釈迦
2017年10月09日 06:56撮影 by 507SH, SHARP
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二釈迦
眼下にスタートした牧場が一望できます。
2017年10月09日 07:00撮影 by 507SH, SHARP
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眼下にスタートした牧場が一望できます。
三文殊
2017年10月09日 07:07撮影 by 507SH, SHARP
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三文殊
四普賢
2017年10月09日 07:22撮影 by 507SH, SHARP
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四普賢
五地蔵。休憩適地です。
2017年10月09日 07:38撮影 by 507SH, SHARP
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五地蔵。休憩適地です。
登山道から少し入ったところに五地蔵山山頂があります。
2017年10月09日 07:52撮影 by 507SH, SHARP
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登山道から少し入ったところに五地蔵山山頂があります。
六弥勒
2017年10月09日 07:54撮影 by 507SH, SHARP
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六弥勒
七薬師
2017年10月09日 08:00撮影 by 507SH, SHARP
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七薬師
八観音
2017年10月09日 08:21撮影 by 507SH, SHARP
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八観音
霧に隠れていた山頂が見えてきました。
2017年10月09日 08:25撮影 by 507SH, SHARP
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霧に隠れていた山頂が見えてきました。
妙高も一瞬だけ頭をのぞかせました。
2017年10月09日 08:30撮影 by 507SH, SHARP
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妙高も一瞬だけ頭をのぞかせました。
九勢至から望む山頂への急登。
2017年10月09日 08:31撮影 by 507SH, SHARP
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九勢至から望む山頂への急登。
しばらくは笹の中の急登。その後岩場が現れます。その先は両手を使った登りになりますので、ストックはザックにしまいましょう。頂上まで岩場続きです。
2017年10月09日 08:48撮影 by 507SH, SHARP
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しばらくは笹の中の急登。その後岩場が現れます。その先は両手を使った登りになりますので、ストックはザックにしまいましょう。頂上まで岩場続きです。
急登が終わると一気に展望が開けます。北アルプスが一望。思わず歓声が出ます。
2017年10月09日 09:12撮影 by 507SH, SHARP
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急登が終わると一気に展望が開けます。北アルプスが一望。思わず歓声が出ます。
やっとの思いで到達した十阿弥陀。
2017年10月09日 09:19撮影 by 507SH, SHARP
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やっとの思いで到達した十阿弥陀。
十阿弥陀からは山頂が間近に見えます。
2017年10月09日 09:20撮影 by 507SH, SHARP
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十阿弥陀からは山頂が間近に見えます。
さあ着きました。2353メートルの山頂です。
2017年10月09日 09:23撮影 by 507SH, SHARP
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さあ着きました。2353メートルの山頂です。
後立山の山々が間近に見えます。
2017年10月09日 09:37撮影 by 507SH, SHARP
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後立山の山々が間近に見えます。
1
槍穂高まで連なる北アルプスがすべて見渡せます。
2017年10月09日 09:37撮影 by 507SH, SHARP
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槍穂高まで連なる北アルプスがすべて見渡せます。
1
八ヶ岳の左には富士山も確認できました。
2017年10月09日 09:47撮影 by 507SH, SHARP
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八ヶ岳の左には富士山も確認できました。
眺望を楽しんだ後は戸隠の山々に別れを告げて下山しました。
2017年10月09日 10:29撮影 by 507SH, SHARP
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眺望を楽しんだ後は戸隠の山々に別れを告げて下山しました。

感想/記録

 長いコースタイムを日帰りしなければならないので少し躊躇していましたが、ふもとのキャンプ場でゆっくり前泊して暗いうちに歩き出す計画を立て、天気が良いことを確認して実行に移しました。

 戸隠キャンプ場はロケーション、設備、CPどれをとっても素晴らしいキャンプ場です。場内に蕎麦屋やカフェまであります。前日は昼前に到着してのんびりキャンプを楽しみました。絶好の行楽日和となった連休でさすがに人は多いですが、場内の広さが混雑を感じさせません。
 さらに、2日目も車を置いておけるように事前に受付をしておいたので、登山口近くに駐車ができてとても便利でした。

 さて、5:00にヘッドランプをつけて登山開始です。牧場のゲートをくぐるとすぐに沢沿いの登山道になりますが、沢沿いと言うよりは沢の中と言ったほうが適当な荒れた登山道です。ところどころに登山道が流出した個所や倒れた大木があり、大雨の被害の生々しさを感じながら登ります。
 氷清水までは濡れた岩の多い登山道で、転倒やねんざをしないようにに注意しながらの慎重な歩きが求められます。

 一不動で尾根に到着すると、その後は気持ちの良い尾根歩きになります。アップダウンを繰り返しますが、紅葉と展望を見ながらで飽きません。修験道の歴史をたどりながら、徐々に高度を上げていきます。

 九勢至を過ぎるといよいよ高妻山本体への登りにかかります。急登を喘ぎながら登っていくと、途中からクサリのある岩場続きとなります。ここでストックは片付け両手を使って慎重に登らなければなりません。
 でもその急登を登りきると大きなご褒美が待っています。北アルプスの大展望です。長大な北アルプスが北から南まですべて見渡せます。さらに南アルプスや八ヶ岳、富士山まで見える大パノラマです。残念ながら妙高側は雲の中でしたが、すぐ眼下には紅葉の戸隠連山が屏風のように連なっています。

 長い時間をかけて登ってこそ得られる満足感とこの素晴らしい大展望。登ってよかったと思える山です。さすが百名山。これで52座となりました。今シーズンはあと一つ登れるかな?
 
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この記録へのコメント

登録日: 2013/12/21
投稿数: 1420
2017/10/21 16:59
 お役立ち情報ですね
nobunaga288さん、初めまして!
 シーズン最後の高妻山を計画しています。
遠距離なので閉店間際の戸隠キャンプ場に前泊の予定です。
早朝のキャンプ場発になるので、駐車場所が気になっていましたが、下山まで置いておけるんですね。お役立ち情報を頂いて安心しました。その方法で行きます。

 台風21号の後になるので、一不動までの沢沿いルートの荒廃も気になっています。現地で状況を確認して、弥勒尾根ピストンも選択肢にしておこうと思います。

キャンプ場のこと、ルートのこと、的確な情報に感謝です。
登録日: 2017/2/7
投稿数: 1
2017/10/25 7:44
 Re: お役立ち情報ですね
f15eagleさん
返信おそくなりました。台風次第で沢ルートは止めたほうが賢明かもしれませんね。
かといって弥勒尾根も雨後は結構ぬかるんで大変だと思います。木の根でのスリップには十分ご注意くださいね。
お気をつけて。好天を祈ってます。

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