休暇を取った金曜夜に駐車場到着。そのまま車中泊で朝を迎えました。
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10/14 5:34
休暇を取った金曜夜に駐車場到着。そのまま車中泊で朝を迎えました。
車体全面が霜に覆われています。寒くなりましたね〜。一応、アウターの上下をザックに入れておきましょう。
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10/14 5:33
車体全面が霜に覆われています。寒くなりましたね〜。一応、アウターの上下をザックに入れておきましょう。
では、準備を整え野中温泉を右手に見ながら出発!
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10/14 6:25
では、準備を整え野中温泉を右手に見ながら出発!
温泉前の道道949号線を国道方向に少し戻ると。。
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10/14 6:26
温泉前の道道949号線を国道方向に少し戻ると。。
登山口の記帳所。
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10/14 6:28
登山口の記帳所。
スタートは松林の中。ピンテに導かれながら上を目指します。
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10/14 6:36
スタートは松林の中。ピンテに導かれながら上を目指します。
実は今日、ちょっと気になることが。。
前日夕方に仕事のtelがあり、この朝、どうしても取引先と連絡を取らなければならなくなりました。
Σ( ̄ロ ̄lll
しばらくの間、断続的に山行の中断を余儀なくされます。
(TOT)
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10/14 6:43
実は今日、ちょっと気になることが。。
前日夕方に仕事のtelがあり、この朝、どうしても取引先と連絡を取らなければならなくなりました。
Σ( ̄ロ ̄lll
しばらくの間、断続的に山行の中断を余儀なくされます。
(TOT)
次の連絡が入るまで、少し時間がありそうです。取り敢えず、電波を気にしながら這松回廊を進みます。
にしても、この這松デカ!這松なのに全然這ってないし。
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10/14 7:33
次の連絡が入るまで、少し時間がありそうです。取り敢えず、電波を気にしながら這松回廊を進みます。
にしても、この這松デカ!這松なのに全然這ってないし。
登り始めてから1時間ちょっとで、早くも展望が開けてきました!
でも。。この後再び業務連絡で歩行中断。
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10/14 7:37
登り始めてから1時間ちょっとで、早くも展望が開けてきました!
でも。。この後再び業務連絡で歩行中断。
都合三回の中断を経て、ようやく片付きました!
1時間以上ロスしたけど。。これで心置きなく景色を堪能できます。
オンネトーが美しい!
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10/14 8:43
都合三回の中断を経て、ようやく片付きました!
1時間以上ロスしたけど。。これで心置きなく景色を堪能できます。
オンネトーが美しい!
正に林立する針葉樹と点在する紅葉。北国の森って感じですね。
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10/14 8:49
正に林立する針葉樹と点在する紅葉。北国の森って感じですね。
小さな葉っぱの先に霜。こちらはミクロの美しさ。
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10/14 8:55
小さな葉っぱの先に霜。こちらはミクロの美しさ。
7合目。かなり高度感が増して来ました!
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10/14 8:57
7合目。かなり高度感が増して来ました!
眩い朝の太陽。気温は低いけど、加熱する体をイイ塩梅に相殺してくれる感じ。殆ど喉が渇きません。
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10/14 9:00
眩い朝の太陽。気温は低いけど、加熱する体をイイ塩梅に相殺してくれる感じ。殆ど喉が渇きません。
おっ、阿寒湖が見えてきましたよ。
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10/14 9:01
おっ、阿寒湖が見えてきましたよ。
稜線まであと少しのようです。ここを登れば。。
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10/14 9:17
稜線まであと少しのようです。ここを登れば。。
噴火口と赤沼。
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10/14 9:18
噴火口と赤沼。
轟音を響かせながら立ち上る水蒸気。なかなかの迫力です!
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10/14 9:18
轟音を響かせながら立ち上る水蒸気。なかなかの迫力です!
更に上を目指して稜線を登れば。。
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10/14 9:22
更に上を目指して稜線を登れば。。
原始の地球を思わせる絶景。。
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10/14 9:24
原始の地球を思わせる絶景。。
次から次へと湧き出る水蒸気。
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10/14 9:24
次から次へと湧き出る水蒸気。
そして、阿寒湖の全景が!
素晴らしい風景です。
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10/14 9:24
そして、阿寒湖の全景が!
素晴らしい風景です。
程なくして、山頂到着。ちょっと風が強いけど。。
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10/14 9:27
程なくして、山頂到着。ちょっと風が強いけど。。
手前に噴火口、少し奥に剣が峰。更に阿寒湖と雄阿寒岳。見事な眺望に、しばし見とれてしまいました。
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10/14 9:28
手前に噴火口、少し奥に剣が峰。更に阿寒湖と雄阿寒岳。見事な眺望に、しばし見とれてしまいました。
今度は雄阿寒岳から雌阿寒岳を見てみたい!
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10/14 9:28
今度は雄阿寒岳から雌阿寒岳を見てみたい!
反対側には、これから向かう阿寒富士と青沼。
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10/14 9:30
反対側には、これから向かう阿寒富士と青沼。
本当に神秘的な光景です。雌阿寒岳を下から見上げたことは何度かありますが、山頂にこんな光景が広がっていたとは。。山に登るって素晴らしいことだと、改めて感じました。
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10/14 9:31
本当に神秘的な光景です。雌阿寒岳を下から見上げたことは何度かありますが、山頂にこんな光景が広がっていたとは。。山に登るって素晴らしいことだと、改めて感じました。
青沼にズーム。同心円上に広がる砂礫の跡から、水位は常に変動している様子が窺えます。
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10/14 9:31
青沼にズーム。同心円上に広がる砂礫の跡から、水位は常に変動している様子が窺えます。
では、阿寒富士に向かいましょう。
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10/14 9:40
では、阿寒富士に向かいましょう。
下っていくと、分岐を示す標識がありました。
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10/14 9:49
下っていくと、分岐を示す標識がありました。
指示通り進んで、最低コル。山頂は正に見上げる高さ!
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10/14 9:56
指示通り進んで、最低コル。山頂は正に見上げる高さ!
足元は、砂礫に小石が混じった歩きにくい踏み跡。
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10/14 9:59
足元は、砂礫に小石が混じった歩きにくい踏み跡。
中腹まで来ると、道が締まって少し歩きやすくなりました。頂上はまだ先ですが。。
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10/14 9:59
中腹まで来ると、道が締まって少し歩きやすくなりました。頂上はまだ先ですが。。
おっ、再び噴火口が見えてきました!
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10/14 10:14
おっ、再び噴火口が見えてきました!
上には大きな岩塊が。
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10/14 10:18
上には大きな岩塊が。
これを過ぎれば山頂?
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10/14 10:21
これを過ぎれば山頂?
違いました。(^^;
でも、山頂標識が見えています。あと少し。
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10/14 10:22
違いました。(^^;
でも、山頂標識が見えています。あと少し。
太陽に向かって進め!
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10/14 10:24
太陽に向かって進め!
到着しました!意外に30分ぐらいで着けるようです。
強風を予想していたら、殆ど無風でした。アウターの出番は無さそう。。
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10/14 10:25
到着しました!意外に30分ぐらいで着けるようです。
強風を予想していたら、殆ど無風でした。アウターの出番は無さそう。。
正面には雌阿寒岳の噴火口。手前の赤い土は阿寒富士です。
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10/14 10:27
正面には雌阿寒岳の噴火口。手前の赤い土は阿寒富士です。
雌阿寒岳に向かって少し右側の斜面。登って来た斜面とはかなり様相が違っています。
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10/14 10:27
雌阿寒岳に向かって少し右側の斜面。登って来た斜面とはかなり様相が違っています。
少し先に進めば、オンネトーがキレイに見渡せました。
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10/14 10:31
少し先に進めば、オンネトーがキレイに見渡せました。
背後には雪を抱いた大雪の山並み。
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10/14 10:35
背後には雪を抱いた大雪の山並み。
こんなにハッキリ見えるとは思ってなかっただけに、ちょっと感動です。
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10/14 10:35
こんなにハッキリ見えるとは思ってなかっただけに、ちょっと感動です。
ただ、山座は殆ど同定できず。(^^;
右側の一番高い山がニペソツ山でしょうか?
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10/14 10:35
ただ、山座は殆ど同定できず。(^^;
右側の一番高い山がニペソツ山でしょうか?
この阿寒富士も火山とのことですが、雌阿寒岳のような噴火口は無く、山頂は意外なほど広くて平坦なスペースが広がっていました。オンネトーが見えるのとは反対側の奥にも行けそうです。
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10/14 10:37
この阿寒富士も火山とのことですが、雌阿寒岳のような噴火口は無く、山頂は意外なほど広くて平坦なスペースが広がっていました。オンネトーが見えるのとは反対側の奥にも行けそうです。
早速向かってみましょう。
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10/14 10:38
早速向かってみましょう。
ケルンを通過して。
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10/14 10:40
ケルンを通過して。
先端部まで進みます。
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10/14 10:40
先端部まで進みます。
正面には遠くに薄っすら太平洋。
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10/14 10:42
正面には遠くに薄っすら太平洋。
振り返って雌阿寒岳から雄阿寒岳に至る眺望。
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10/14 10:41
振り返って雌阿寒岳から雄阿寒岳に至る眺望。
山頂方向。土の色が、雌阿寒岳とは明らかに違います。すぐ近くなのにこの違いって。。?自然ってホントに不思議です。
0
10/14 10:45
山頂方向。土の色が、雌阿寒岳とは明らかに違います。すぐ近くなのにこの違いって。。?自然ってホントに不思議です。
では、名残惜しいですが、そろそろ失礼すると致しましょう。
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10/14 10:48
では、名残惜しいですが、そろそろ失礼すると致しましょう。
噴火口が再び見上げる高さに。素晴らしい眺望、有難うございました!
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10/14 11:02
噴火口が再び見上げる高さに。素晴らしい眺望、有難うございました!
標識に従い、今度はオンネトーを目指します。
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10/14 11:04
標識に従い、今度はオンネトーを目指します。
山腹に横一文字に描かれたライン。何かの足あと?でも、戻った形跡が無い。。石が横に転がった?あり得ない。。何気に不思議な光景。
1
10/14 11:12
山腹に横一文字に描かれたライン。何かの足あと?でも、戻った形跡が無い。。石が横に転がった?あり得ない。。何気に不思議な光景。
上から見るオンネトーとは、ここでお別れ。
1
10/14 11:14
上から見るオンネトーとは、ここでお別れ。
少し進むと、阿寒富士の南斜面が見えてきました。こちらは雪が無く、緑に覆われています。一つの山が色んな表情を持っているようです。
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10/14 11:17
少し進むと、阿寒富士の南斜面が見えてきました。こちらは雪が無く、緑に覆われています。一つの山が色んな表情を持っているようです。
では、後は一気に下るのみ!少し先を急ぎましょう。
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10/14 11:18
では、後は一気に下るのみ!少し先を急ぎましょう。
木の根は張り出していますが、ゴロゴロとした石は殆どなく、とても歩きやすい山道です。
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10/14 11:36
木の根は張り出していますが、ゴロゴロとした石は殆どなく、とても歩きやすい山道です。
最後は一級国道。
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10/14 12:15
最後は一級国道。
オンネトーの駐車場が見えてきました。
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10/14 12:18
オンネトーの駐車場が見えてきました。
青空に黄葉が映えています。
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10/14 12:19
青空に黄葉が映えています。
さて、今度は野営場からオンネトーの湖畔へ行ってみましょう。
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10/14 12:19
さて、今度は野営場からオンネトーの湖畔へ行ってみましょう。
公園的な林を抜けると。。
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10/14 12:20
公園的な林を抜けると。。
すぐに湖畔。紅葉のピークは少し過ぎているようですが、静かな佇まいに癒されます。
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10/14 12:22
すぐに湖畔。紅葉のピークは少し過ぎているようですが、静かな佇まいに癒されます。
小さな魚が沢山泳いでいました。ウキゴリのようです。子供の頃はゴダッペとか、ゴダラッペとか呼んでいました。
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10/14 12:25
小さな魚が沢山泳いでいました。ウキゴリのようです。子供の頃はゴダッペとか、ゴダラッペとか呼んでいました。
とろ〜んとした湖面。良い秋の一日。
10
10/14 12:27
とろ〜んとした湖面。良い秋の一日。
山道は湖畔に沿って続いています。
2
10/14 12:31
山道は湖畔に沿って続いています。
この辺りから、道はオンネトーを離れて静かな山の中へ向かいます。
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10/14 12:38
この辺りから、道はオンネトーを離れて静かな山の中へ向かいます。
あとは緩い登りを延々進んで。。
1
10/14 13:04
あとは緩い登りを延々進んで。。
野中温泉が見えてきました。
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10/14 13:18
野中温泉が見えてきました。
最後に短い木道を通れば。。
2
10/14 13:19
最後に短い木道を通れば。。
駐車場到着!マイカーを止めたすぐ横に出ました。今日も無事戻って来られたことに感謝です。
車の前には、スポーツ少年団と思しき団体さん。出る時にお声かけしたら、すぐに避けてくださいました。有難うございます!
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10/14 13:20
駐車場到着!マイカーを止めたすぐ横に出ました。今日も無事戻って来られたことに感謝です。
車の前には、スポーツ少年団と思しき団体さん。出る時にお声かけしたら、すぐに避けてくださいました。有難うございます!
いつもなら山頂で飲む冷え冷えコーラ。でも、この日は殆ど喉が渇かず、結局飲んだのは車に戻ってから。アウターに同じく、ただ持って行っただけ。
(^^;
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10/14 13:27
いつもなら山頂で飲む冷え冷えコーラ。でも、この日は殆ど喉が渇かず、結局飲んだのは車に戻ってから。アウターに同じく、ただ持って行っただけ。
(^^;
青空を見ながら、しばらくまったり。
この時間が好きです。
1
10/14 13:29
青空を見ながら、しばらくまったり。
この時間が好きです。
おっと、登山届けに下山の時刻を記入しなければ。登山口近くの広場に車を止めて、再び登山ポストに向かいます。
2
10/14 13:47
おっと、登山届けに下山の時刻を記入しなければ。登山口近くの広場に車を止めて、再び登山ポストに向かいます。
そういえば、オンネトーの登山口にもポストがありました。もしかして、あっちで書いても良かったのかな?
1
10/14 13:47
そういえば、オンネトーの登山口にもポストがありました。もしかして、あっちで書いても良かったのかな?
雌阿寒岳の山頂付近が見えていました。ちょっと感慨に耽ります。
気が付いたら、多数の車が道道をオンネトーに向かって走っていきます。登山口の駐車場は閑散としていましたが、途中に何かあるのかな?私も行ってみることにしました。
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10/14 13:51
雌阿寒岳の山頂付近が見えていました。ちょっと感慨に耽ります。
気が付いたら、多数の車が道道をオンネトーに向かって走っていきます。登山口の駐車場は閑散としていましたが、途中に何かあるのかな?私も行ってみることにしました。
なるほど!こんな景色が見られるんですね!
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10/14 13:57
なるほど!こんな景色が見られるんですね!
阿寒富士。丁度、さっきも近くを通った雪の斜面と緑の斜面の境界が見えています。
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10/14 13:59
阿寒富士。丁度、さっきも近くを通った雪の斜面と緑の斜面の境界が見えています。
雌阿寒岳。ここから噴煙を望むことはできないようです。
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10/14 14:00
雌阿寒岳。ここから噴煙を望むことはできないようです。
更に進むと、別のビュースポット。駐車場は満車なので。。
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10/14 14:09
更に進むと、別のビュースポット。駐車場は満車なので。。
少し離れた路肩に止めさせていただきます。
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10/14 14:09
少し離れた路肩に止めさせていただきます。
こちらには見晴らし台が設置されていました。
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10/14 14:03
こちらには見晴らし台が設置されていました。
さっきとは微妙に違うアングル。なかなかの眺めです。この先にも、あと一か所、沢山車の止まっているポイントがありました。
では、この辺でオンネトーともお別れです。素晴らしい景色、有難うございました!
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10/14 14:05
さっきとは微妙に違うアングル。なかなかの眺めです。この先にも、あと一か所、沢山車の止まっているポイントがありました。
では、この辺でオンネトーともお別れです。素晴らしい景色、有難うございました!
帰りに寄った阿寒湖温泉。一泊して行こうかな〜。。?でも、明日は午後から家族と約束があるので、まりも羊羹買って帰ります。
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10/14 14:48
帰りに寄った阿寒湖温泉。一泊して行こうかな〜。。?でも、明日は午後から家族と約束があるので、まりも羊羹買って帰ります。
十勝平原に沈む夕日。とても良い二日間でした。
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10/14 16:40
十勝平原に沈む夕日。とても良い二日間でした。
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