完走ならず。。第23回四万十川ウルトラマラソン
inakabus
体力度について
- GPS
- 08:24
- 距離
- 54.4km
- 登り
- 1,278m
- 下り
- 1,216m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 8:25
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:25
| 天候 | 雨 一時 曇 スタートより小雨。山間部は本降り。四万十川沿いは断続的に小雨。 最寄のアメダス観測点当日の気温 ■スタート地点『中村』 朝の最低気温 16.7℃ (13:51) 日中最高気温 18.4℃ (15:30) ■リタイア地点『江川崎』 朝の最低気温 16.5℃ (08:53) 日中最高気温 18.4℃ (13:27) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
☆前日大会受付会場より、宿泊地(宿毛・秋沢ホテル)はシャトルバス利用(無料)。 ☆大会当日、土佐くろしお鉄道宿毛駅より中村駅へは臨時列車利用(無料)。 ☆大会当日、土佐くろしお鉄道中村駅より、スタート地点へはシャトルバス利用(無料)。 ★リタイア地点よりゴール地点へは、収用バスを2度乗り継いで移動(無料)。 ※高知在住の同宿の方、ネット情報等を見る限り、JTBがスタート・ゴール地点最寄り、四万十市役所周辺の市街地(中村地区)の宿泊施設を押えており個人での宿確保は困難のようです。 ※大会シャトルバス(行政による費用負担は不明)はJTBスタッフが運営されていたようです。宿泊費は割高と感じつつも、大会への貢献を考えると妥当かと？ ※中村地区市街地にて土産物店は見掛けず、地域経済の観光依存度はそれ程高くないようです。地域の方が利用される飲食店等は結構見掛けましたが、ファーストフード系やコインパーキングは見掛けませんでした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
結果的に、第2関門(56.5�辧�制限時間8:24)の手前、54�卍眠畍紊忙�間切れにてリタイアしました。 その後のコースについては、多くをピックアップされた車中から眺めましたが、確認できた限り、コースはすべて舗装路。車道並走区間の一部は狭い路側帯となりますが、概ね安全に通行可能でした。 大会当日については、分岐等は道標、コース案内のスタッフの方も配置されており迷う心配は皆無でしょう。 ●スタート約20�夘婉瓩瞭酋茣屬倭宛緻�5�劼�急勾配区間となります。標高差約500m程度登り、400m程度の下り、全て舗装路です。 ●区間中1カ所目の半家沈下橋区間は通過しましたが、水面よりの高度差は体感約5m程度でしょうか？中寄を歩く限り、怖さは感じませんでしたが、車との擦違い時は緊張しました。ほぼ参加者最終にて通過しましたが、河原にはスタッフの方とウエットスーツ姿のレスキューの方？が待機されてました。 ●コース上、リタイア地点までの区間では、コンビニや飲食店は見掛けませんでした。自動販売機も無かったような？あったとしても、極僅かでしょう。大会に参加している限り、飲食に困ることはありませんが、試走を試みる場合は要注意です。 【四万十川ウルトラマラソン100�劼良堯Ε汽檗璽搬寮�】 この類の大会は、鯖街道ウルトラマラソンに次いで2度目の参加。その他、長距離トレイルは六甲全山縦走、ダイトレ、生駒縦走位の参加経験しかございませんが。。 ■スタート・ゴール スタート会場の校庭が雨の為泥濘状態だった影響もあり、荷物預かりは長蛇の列。スタート10分程度前になって、列に並ばなくていいので各車に直接預けてくださいとのアナウンスには少々戸惑いましたが。。^^; その他、前日受付やゴール地点、中間地点それぞれストレスを全く感じない素晴らしいオペレーションでした。地元の中高生が総動員されているような人海戦術？参加者としては有難い限りです。 ■給水・エイド 到達した範囲では、特に珍しいエイドは見掛けませんでしたが、少なくとも水やスポーツドリンクの類は2〜5�卍�度と小刻みに準備され量も潤沢です。この時期は好天だと暑いと感じるそうですが、水分を持って走る必要は無さそうです。全てかどうかは不明ですが、水はペットボトルより給水されているようです。 仮設トイレですが5�卍�度以内には設置されていたようで、それなりに混雑していましたが、山間部でもトイレの心配はありませんでした。 ■手荷物は約60�卉賄世離�ヌー館、ゴール地点で受取可能 前日受付時に、ナイロン製の大きな巾着袋が、色違いで2枚(紺と白)配布され、スタート時にそれぞれカヌー館受取(紺)と、ゴール受取(白)を別に預けます。 ちなみにカヌー館では、改めて預けなおしゴールで再度受取れます。つまり、着替えや靴の交換も対応可です。 私は当日夜に夜行バスで帰る都合、ゴール地点向けに巾着袋に入らない大きな荷物を預けることになりましたが、事前問い合わせをした所、例外的に預かってくれるとの返答を頂き、同日も別の紙タグを付け、預かっていただけました。 |
写真
JR神戸駅8:00集合のバスツアーに参加。大阪より渋滞の影響でバスの到着が約30分遅れる。バスは2台、神戸からの利用者は30名弱程度でした。
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生物を控えたい人は天丼に変更可でした。おいしかった☆
待つことなく、受付を済ませる。
スタート受付会場より宿泊先へは無料シャトルバス利用。1時間に1便ですが、タイミングよく約15分待ちで済みました。ガラガラでした^^::
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ガラガラでした^^::
夕食、ちょっぴり旅行気分を味わえる程度に豪華？仲居さん曰く、JTBより生ものは控えるように指示が出ているらしく、お刺身ではなく、カツオのたたきにさせていただいたとの土佐弁交じりの説明有。
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仲居さん曰く、JTBより生ものは控えるように指示が出ているらしく、お刺身ではなく、カツオのたたきにさせていただいたとの土佐弁交じりの説明有。
土佐弁の女言葉、可愛い！…でもポスターの土佐弁は意味不明;;部屋に戻り、コンビニで仕入れた土佐鶴ワンカップを飲みながら同室の方と談笑しながら準備。20時過ぎには消灯。
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部屋に戻り、コンビニで仕入れた土佐鶴ワンカップを飲みながら同室の方と談笑しながら準備。20時過ぎには消灯。
鯖街道の経験より、食べ過ぎないように1/3程度残す。
結構な雨ですが、屋根があって助かりました。
トイレ＆身支度を済ませてから、手荷物預かりの列に並ぶも、スタート10分前に列に並ばず車に直接預けに行ってくださいとの指示でようやく荷物預け完了。
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小雨の中、5分待たずにスタート！少々慌ただしいスタート、ストレッチやウォームアップの時間が取れないとの不満の声もチラホラ。。
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少々慌ただしいスタート、ストレッチやウォームアップの時間が取れないとの不満の声もチラホラ。。
トイレ休憩中に追い抜かれてました。
これが今生の別れ？でした;;
…何とか第一関門まではと気合を入れなおす。
第1関門、制限時間約11分前に通過。第2関門は約20�卆茵�3時間10分程度時間がありますが。。
普通に走れれば難なくクリアできる筈ですが…
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第2関門は約20�卆茵�3時間10分程度時間がありますが。。
普通に走れれば難なくクリアできる筈ですが…
ほぼ走れない状態に付き、ゆったりと川を眺めて横断。
声援いただいたスタッフの方に、
『近々、拾っていただくのでよろしく〜』
と元気に挨拶☆
川までの高低差が結構怖い！
走って通過してや〜との声援に応え、計測器の設置区間のみ小走りに通過。
…と、カラ元気で答えるを繰り返しつつ。。
フルマラソンの距離表示、粋な計らいですね☆NETタイム6:09:06にて通過。
来月の大阪マラソンの完走は何とかなりそう？
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NETタイム6:09:06にて通過。
来月の大阪マラソンの完走は何とかなりそう？
美味しかった♪
巡回スタッフの方より、あと10人位で最後との情報！
追い抜く際に軽く挨拶をするも、ほとんどの方は苦しそう。。
半家沈下橋手前のエイドに到着。食べ物も豊富に残ってましたが、
『ピックアップされる前に、折角なので橋を渡ってきます！』と伝え、笑顔で見送っていただく。
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食べ物も豊富に残ってましたが、
『ピックアップされる前に、折角なので橋を渡ってきます！』と伝え、笑顔で見送っていただく。
これが噂の。。同じようにこの橋を目標にしてきた参加者やスタッフの方に笑顔で迎えられつつ、踏みしめるように渡り始めると。。
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同じようにこの橋を目標にしてきた参加者やスタッフの方に笑顔で迎えられつつ、踏みしめるように渡り始めると。。
河原にはスタッフの方と、万一の転落に備えてか、ウエットスーツ姿のレスキューの方が待機中。。
どちら周りか？と問いかけるも、
どっちでもいいとの返答でした;;
止められるまで前に進む事を選択。
その前を歩く、橋で笑顔で挨拶を交わしたお嬢さん、最後に抜きつ、抜かれっ。。
素直に収容バスへ。一緒に収容されたお嬢さんが運転手さんに早口の土佐弁で『…ぬれちょるきに…？』と、濡れたままで座っても大丈夫かと問いかけると、運転手さんも早口の土佐弁で、気にしなくていいからと返答したようです？
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一緒に収容されたお嬢さんが運転手さんに早口の土佐弁で『…ぬれちょるきに…？』と、濡れたままで座っても大丈夫かと問いかけると、運転手さんも早口の土佐弁で、気にしなくていいからと返答したようです？
土佐弁の会話に癒されつつ、バスを乗り換える。…わが嫁も、約20年前は阿波(≒土佐の隣)弁が可愛いお嬢さんだった？だけに、喋れませんが、何となく意味は分かります^^
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…わが嫁も、約20年前は阿波(≒土佐の隣)弁が可愛いお嬢さんだった？だけに、喋れませんが、何となく意味は分かります^^
お疲れさまでしたと控えめながら、温かいお出迎えと飲み物を頂く。
一人で食べるには多過ぎる刺身盛り合わせ。
昨夜、スタート地点へホテルを出発した頃合いか。。
感想
まずは、当日の大会運営、開催準備にご尽力いただいたご関係者様、そして数多くのボランティアスタッフの方々。素晴らしい大会運営、ありがとうございました。
関西を離れ、この種の大会に参加するのは初めて。交通の便に不安を感じつつの参加でしたが、地元の方々がみんなで大会を盛り上げるような熱さを感じる事が出来ました。参加していて気持ちのいい大会でした。
地元の中高生なども総動員されたのでしょうか？円滑なエイドやゴールではまさに人海戦術の成せる業です。残念ながら雨天の中となりましたが、参加者よりスタッフの方々や応援しいただいた方の方が大変だったと思います。
個人的には体調面の不備もあり残念な結果に終わっただけに、抽選結果に委ねることになりますが再び参加を目指します。叶う事なら、好天の下で完走を成し遂げたい所ですが。。
【大会の件】
降り続く雨の中、走る大会は初体験でしたが。。
雨そのものは、六甲全山縦走大会にて何度も経験済。濡れてもそれほど重くならないジョギングシューズだけに、足の裏や指がふやける以外、雨が大きな障害とは感じませんでした。
春の鯖街道マラソン以降、悩ませ続けている右膝に現れるランナー膝の症状。
夏場以降、何度か長距離ロードを試みたものの、精々20�卍�度しか走ることが出来なかった事実を踏まえれば、今回20�劼魏瓩�て下り始めるまで右膝に強い痛みが発生しなかったのはある意味上出来でした。
山登りが始まる12〜13�劼△燭蠅泙任蓮�何処まででも走り続けられそうに感じるほど調子が良かったのですが。。
30�劼泙任倭�る、歩くを繰り返して乗り切ったものの、それ以降は1〜2分でも続けて走れない状態に。これも何度も経験している症状、少々休んでも回復しないことも経験済。
第一関門手前でゴールを目指せないことを悟り、より遠くへ辿り着くためには歩く方がベターと割り切れたおかげで、54�勸幣總阿某覆爐海箸�できました。現状を考えると、納得できる結果だと思います。
【大会ツアーの件】
泊まり掛けの遠征は、今年春に参加したの鯖街道マラソンに続いて2度目。2度目といいつつ、スタート時間の都合で宿泊が必要ながら、ゴール地点からは公共交通機関利用にて2時間弱で帰宅できる大会。実質的に宿泊遠征としては今回が初参加でした。
大会の参加抽選に当選し、程なく届いたJTBのツアーの案内を一読。鯖街道の経験から、食事(特に朝食)は必要ないと考え、少々割高でも食事無のシングルプランを第1〜3希望に書いて7月中頃だったか？受付開始日に申込書を発送(ネット申込不可)。
申込み後は何の音沙汰もなく、1ヵ月程経った盆明け頃に一度案内に書かれた電話番号に連絡した所、受付しているとの返答に一安心。
しかし9月初旬頃、『シングルプランは受付初日に多数の申込みが入り抽選の結果…』云々。希望に沿えなかったとのお詫び状？と共に届いた旅行案内には全く申込んだ覚えのない、食事付の相部屋、最初に除外した会場より最も遠い宿毛のホテル。
『希望に沿えなかった段階で速やかに連絡出来なかったのか！？』
旅行会社の対応として納得し難く、料金の記入された振込用紙をただ呆れて眺めるのみ。落着きを取戻した数日後、割高でも希望者が多いであろうシングルプランを選んだ自分が浅はかだったと反省しつつ。。
何かスッキリしない気持ち悪さもある中、割り切って一般的な旅行代金としては割高な料金を支払いを済ませました。
…今大会参加にあたり、唯一この対応は残念でした。。
ただ、実際に前日に現地のホテルに到着後、同室となった4名の中に何度も参加されている方がおられ、色々お話を伺う事が出来、ある程度納得できました。
●利用した宿毛のホテルが宿泊リストに登場したのは近年になってから。多分、中村市街地にて宿の廃業等、必要数の確保に苦労しているようである。
●その方は転勤族、今年は高知市から申込だそう。地元でも、大会期間の中村市街地はJTBが抑えており、宿の確保はツアー以外困難だそうです。
●スタート時間の都合、送り迎えのサポートが期待できる方以外、高知県下の方も含め、大半の方が宿泊施設を利用する他ない。
他の方より、レンタカーを借りて車中泊にて参加する方もいるとの情報もいただきましたが、駐車場の利用状況は不明。中村市街に関しては、飲食店、コンビニ等も豊富に付き、トイレ事情は心配ですが、車中泊も一手かと。
ネット上にて、シングル泊のために、自ら宿毛市内に宿を確保された方もおられるようですので、車や列車移動を前提とするなら検討可能のようです。臨時列車の利用状況から、JTBの指定ホテル以外に宿泊されたかたが結構おられるようでした。
現時点で時間参加時はどうするかと問われれば…
多分、今回同じくツアー参加。中村市街地にて収容人員の多い宿の相部屋プランを選ぶと思います。その上で、遠方の宿が割り振られた場合は車中泊等も検討するでしょうか？
あと、今回は1泊、大会当日夜行バスで帰るプランとしましたが、荷物全てを持ち歩いてのスタート地点への移動等、結構負担を感じました。多分、次回は無難な2泊3日プランを選択するでしょう。。
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四万十川ウルトラマラソン・・・お疲れ様でした<m(__)m>。
天候悪い中、さぞ大変だった事だと思います。
完走出来なかったのは残念ですが、ウルトラマラソンなるがゆえに仕方のないことなのかもしれません。怪我や故障等はどうすることも出来ませんから・・・。
出発から最後までしっかり見させて貰いましたが、遠方への遠征マラソンのご苦労・・・よ〜〜〜く理解しております。
なにかと不安がよぎる中での参加・・・心細く感じることも多々ありますね。
その中でレースがスタートすれば何もかも忘れ、ひたすらゴールを目指す。抜いたり抜かれたりしながら、色んなことを考え、勉強させられる。そんな中でゴールを迎え、達成感を味わう。だから皆さん走るんでしょうね。
お体、大丈夫ですか??? またすぐに大阪マラソンが控えてますね。
足の故障さえ無ければ、inakabusさんなら楽勝です。
故障出なく走り切られる事を願ってます
PS:97枚目の写真・・・笑わせて貰いました
HIDENORI-Tさんいつもコメントありがとうございます。
お恥ずかしい結果のご報告となりましたが、結果には納得、そして満足してます
遠征…度々HIDENORI-Tさんのレコより、経験をお裾分けしていただき、随分助かっております
今回の遠征、今まで想像しか出来なかった世界に入り込んだような不思議な気分を味わうことが出来ました。
現実は厳しくもありましたが、おっしゃる通り、大会会場に到着、そしてゴール会場を後にするまで、結果はDNFでも夢の中をさまよっているような感覚ながらも、充実した時間を過ごすことができました。
来月の大阪マラソンまでに、ランナー膝の症状改善は望めそうにありませんが
時間に拘らず、都市マラソンを満喫するには絶好の機会かと
せっかく高倍率に当選できたので、足の状況を見極め、確実に完走できる手段？を選ぶつもりです
HIDENORI-Tさん、次は神戸ですよね？
結果もですが、レコ、楽しみにしてます
雨の中のウルトラマラソンは相当に苛酷だろうな〜と思いながら、同じ四国の地で心配しておりました。
結果は残念でしょうが、その原因を冷静に分析して次に活かせる事ができるのがinakabusさんやと思います。
来年も再挑戦して完走頑張ってください。
まずは、ゆっくり体をメンテナンスして次の大会に備えてください。
お疲れ様でした。
shichi7さんコメントありがとうございます。
残念ですが、結果には満足。得るものの多い大会でした。
来年。。余程体調に不安がない限り、抽選に参加、運が良ければ参加します
但し、今回の100�劼悗離船礇譽鵐犬蓮⊂�々背伸びし過ぎたようにも思えますので、体調面に不運がある場合、まずは６０�劵魁璽垢愡臆叩▲魁璽垢料緩討魴亳海掘⊆，坊劼�るステップとするかもです
…いつか、確実に完走を果たすつもりです
思いの外？雨の影響は少なかったとの印象でした。全て舗装路に付き、足元が安定しているのが山中の雨と異なりますね。但し、走れる間はともかく、歩き出すと特に足の冷えが気になりました。
体のメンテ、色々考えるようになりました。現状ランナー膝の症状に悩まされておりますが、体のバランス等、色々気を遣うようになりました。
まずは、今できる事の中でベストを尽くせるよう、その取り組みを楽しみたいと思います
inakabusさん、お疲れ様です。
リタイアは残念でしたが、inakabusさんのレコを見ていると、前向きにとらえておられるので、ホッとしました
というより、これはまだまだ進化しちゃうぞ！
inakabusさんらしいです
足の具合は、レース後3日経ちましたが、いかがですか。大丈夫ですか？
ランナーズニーは、医者へ行っても「走らなければ治ります」って言われるばかりで、もどかしいですよね。そりゃ、そうなんでしょうけど！！
inakabusさんのことだから、しっかりケア＆メンテして次に備えておられるのでしょう。
次の大阪はアップダウンもほぼないですから、コース的には今回より体に優しい？のかな。
ともあれ、レースも山歩きも楽しんだもん勝ちです。
お泊り遠征の件、勉強になりました。
私の場合遠征とは言えませんが、今年の六甲は市内に前泊挑戦です。
takatukimakiさんコメントありがとうございます。
抽選が必至の大会だけに、完走できなかった事も遠征費用がバカにならない
…色々残念な要素はありますが、今後の良き糧になってくれることでしょう
雨で濡れ、冷えた足で２０�勸幣緤發い娠洞舛�？足首辺りに痛みは残りますが、
長距離後のダメージとしては軽いものですね〜
実質、３０�卍�度しか走ってませんから
ランナー膝、今の所は普通に歩いていて痛みは出ないので、改善の余地はあると前向きに体のバランス調整等に取組んでいます。
takatukimakiさんも確か膝でしたよね 。。長期戦覚悟で頑張って取り組みます
六甲、前泊ですか
…今年も何処かで。。と言いつつ、追い付くのは難しそうですね〜
晴れても雨でも、しっかり楽しみましょう
しゃがんで撮ったのなら プラス30点（謎
umisamaさん、いつも細かくご覧いただいてまして
カニ、しゃがみこんで3枚程撮った中の1枚ですね
結構動きが速いので、苦労しました。
捕まえて都合のいい？撮影場所に移動させようかとも考えたものの『ヤラセ？』っぽいので？自重しました
…この時、既に"レース"は終わってましたので
inakabusさん
こんにちは
ＤＮＦ残念でしたがお疲れ様でした
レコ拝見して私も一度しかチャレンジしたことないですが１００kmウルトラを思い出しました
どうしても遠征は疲れますし大変ですよね。
私は車中泊して大会後そのまま運転して帰ったことが一番きつかったです
大阪走られるのですね。私は3年前走りました。まいどエイドのたこ焼きが冷めてて残念だったことが今となっては思い出かも
都市大会は応援が多くてそれだけで力になりますし思い切り楽しんで下さい
memechanさん、コメント＆ご声援ありがとうございます
残念な結果でしたが、遠征、雨と得るものの多い大会でした。
車中泊でウルトラ走って、そのまま自走ですか
私は長距離運転が苦手なのですが、今回の経験を踏まえ場所にょっては自走にも取り組むべきかと考えを切り替えております
バスツアー。。小さくない体(H178 約71��)のサイズでは、普通の観光バスで５〜６時間の旅は辛いんです
大阪…参加済でしたね
走ることを楽しむ事については全国的にも有名？な大会ですので、ある意味、タイム狙いが難しい体調で挑めるのはラッキーとも考えております
完走は目指しますが、楽しい1日となるよう、好天を祈っております
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