【池口岳】南ア深部の原生林歩き、静かな200名山にゆっくりテン泊で

2017年11月03日(金) 〜 2017年11月04日(土)

• GPS: 12:44
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,954m
• 下り: 1,935m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:36
• 合計: 8:55

6:07 池口岳登山口
8:32 8:33 クロナギ
9:28 9:29 利検沢の頭
9:52 10:45 ザラナギ
12:31 12:33 ジャンクション
12:50 13:23 池口岳
13:41 13:47 ジャンクション
15:02 ザラナギ

2日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:23

6:56 ザラナギ
7:25 7:25 利検沢の頭
8:07 8:09 クロナギ
9:13 9:44 面切―山の神
10:19 池口岳登山口

天候

11/3（金）快晴
11/4（土）やや風あり。晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は登山口に数台、避難小屋に数台可能

大島バス停から道案内看板あり。
登山ポストは、登山口駐車場の手前1kmほど手前にあります。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所は無いかと思いますが、
倒木多く歩きづらい箇所あり。
水場はテン場近く、池口岳南峰近く、他あるようですが
確認出来ていません。
今回は各3.5ℓ背負って行きました。

その他周辺情報

信州遠山郷・かぐらの湯
日帰り温泉 \620/1人
蕎麦の丸西屋で貰った割引券で \550/1人
http://tohyamago.com/osusume/kaguranoyu/

写真

11/3 4:39

●11/3（金）
【大島 バス停】
R152から登山口に入る所(h)

11/3 4:51

【登山届ポスト】
駐車場はさらに上(h)

11/3 6:02

【登山口】
到着した時、他の車は無かったのですが、しばらくしたら数台入ってきました。
写っているのはトイレ(h)
ペーパー無しです(p)

【登山口】
これから登り始めます(h)
まだちょっとうす暗い(p)

【登山口―面切平】
このような案内板が続きます。
左側が登山口、右側が黒薙(h)

11/3 7:00

【面切平―黒薙】
今日の日の出です(h)
ちょうど7時、陽が出ると気分も↗♪(p)

11/3 7:01

【面切平―黒薙】
紅葉が朝日にあたって綺麗(h)
緑から黄色に(p)

11/3 7:27

【面切平―黒薙】
綺麗(p)

11/3 7:28

【面切平―黒薙】
わ〜ここも！(p)

11/3 7:30

【面切平―黒薙】
こちらはオレンジ(p)

11/3 7:35

【面切平―黒薙】
歩きやすい尾根です(h)

11/3 7:36

【面切平―黒薙】
空も蒼くなってきて、より映えます(p)

【面切平―黒薙】
朝日に綺麗な木々、そしてpikaさん(h)
空気も気持ち良い(p)

【面切平―黒薙】
綺麗ですね(p)
朝日があたって、ほんと綺麗でしたね(h)

【面切平―黒薙】
木々の隙間から景色を楽しみながら歩きます(h)

【面切平―黒薙】
実はここでルートを外しています。
この後、尾根に上がりルートに戻りました(h)
踏み跡あり(p)

11/3 8:12

【面切平―黒薙】
良い雰囲気な所(p)

【面切平―黒薙】
笹原の綺麗な所を歩きます(h)

11/3 8:26

【面切平―黒薙】
ヤセ尾根ですが、それほど心配ありません。
が、落ちたら下まで行っちゃいますよ(p)
下を見たら怖かったです(h)

11/3 8:31

【面切平―黒薙】
この場所からは景色も良いです。雲海が良い感じ(p)

11/3 8:31

【面切平―黒薙】
紅葉が綺麗(h)
まだ紅葉があちこち綺麗ですね(p)

【黒薙】
黒薙到着。
この表示板は下に落ちていたのですが、pikaさんが着けました(h)
針金付いてたけど、落ちちゃったんでしょう(p)

【黒薙―ザラ薙平】
前、加加森山
奥、光岳

【黒薙―ザラ薙平】
「あれ何だろう・・・」話してました。
明日行くことになる、ハイランドしらびそです(h)
標高の高いところに道路と大きな建物がバッチリ見えてました(p)

11/3 9:34

【黒薙―ザラ薙平】
奥茶臼山が見えています。
この時は、明日行とは夢にも思っていません(h)
ホントに(p)

11/3 9:57

【黒薙―ザラ薙平】
紅葉とこれから向かう池口岳(p)

【黒薙―ザラ薙平】
池口岳北峰と南峰

11/3 10:03

【ザラ薙平】
テン場に到着(h)
テン場は23番でした(p)

【ザラ薙平】
テントを設営し、身軽で山頂に向かいます(p)
池口岳に向かって出発です(h)

11/3 10:45

【ザラ薙平】
この下に水場がありますが、道不明瞭、かなりの急坂なので行きませんでした(h)
出てるか気になってましたが・・(p)

11/3 11:45

【ザラ薙平―ジャンクション】
北西方向を見ています。
朝方は谷間に雲海がありました(h)

11/3 11:48

【ザラ薙平―ジャンクション】
中央アルプス

【ザラ薙平―ジャンクション】
ジャンクション手前に、急下降のロープがあります。
上からpikaさんを(h)

11/3 11:53

【ザラ薙平―ジャンクション】
下から(h)

【ザラ薙平―ジャンクション】
もう一つのロープ。上から(h)

11/3 12:21

【ザラ薙平―ジャンクション】
下から(h)

11/3 12:35

【ジャンクション―池口岳】
奥は恵那山

11/3 12:38

【ジャンクション―池口岳】
もうすぐ山頂。
嬉しいです(h)

11/3 12:53

【池口岳】
セルフで(h)
光の加減が微妙で。。(p)

11/3 13:00

【池口岳】
南峰
行かずに、見るだけにしました(笑）(p)

11/3 13:03

【池口岳】
南峰から鶏冠山に続く稜線(h)
良い雰囲気(p)

【池口岳】
青空にpikaさんが綺麗〜(h)

11/3 13:18

【池口岳】
南アルプスの聖岳が大きいです。
聖岳から塩見岳方面(h)

11/3 13:27

【池口岳―ジャンクション】
光岳と光石
pika＆hornの山歩きはここから始まりました(h)

【池口岳―ジャンクション】
光岳と光石
これがこんな目の前に見える山はここだけですね〜(p)
麓からも見えるようですが、間近に見られるのはね(h)

11/3 13:31

【池口岳―ジャンクション】
木曽駒ヶ岳・空木岳方面(h)

【池口岳―ジャンクション】
御嶽山(h)

【池口岳―ジャンクション】
奥に北アルプスが雪を頂いています(h)
あちこちの景色がスゴイ！(p)

【池口岳―ジャンクション】
丸っこい恵那山(h)

11/3 13:45

【ジャンクション】
高速道路みたいな。。(p)
ほんと珍しい。下の案内板には「分岐」とありました(h)

11/3 13:46

【ジャンクション―ザラ薙平】
ハイランドしらびそ、が奥にみえます(p)

11/3 13:47

【ジャンクション―ザラ薙平】
仙丈ヶ岳、塩見岳なんかがまだ見えています(h)

【ジャンクション―ザラ薙平】
大岩の大きさが分りますね(h)
pikaいます(p)

11/3 14:08

【ジャンクション―ザラ薙平】
登山口から山頂までの間に、崩れている所がけっこうありました(h)

11/3 14:13

【ジャンクション―ザラ薙平】
原生林なので倒木もそのままです(h)
あちこちこんな(p)

【ジャンクション―ザラ薙平】
この辺りで「コーヒー飲みたいね」とか言いながら歩いています(h)

11/3 15:21

【ザラ薙平】
テン場到着〜。
テント前の倒木が椅子♪(p)
寝不足もあって疲れたね、pikaさん。
今からコーヒータイム。
コーヒーと甘栗とチョコを持って嬉しそうなpikaさん(h)

11/3 15:23

【ザラ薙平】
今夜のお宿。
テントを張った時は貸切でしたが、山頂から戻ってきたら4人さんが少し離れた所で歓談中でした(h)

11/3 15:44

【ザラ薙平】
今夜はこんな感じです(h)
簡単に(p)

11/3 16:18

【ザラ薙平】
夕日が木の上の方だけにあたり、きれい(h)

11/3 16:19

【ザラ薙平】
まっ白な立ち枯れ？な木も夕日帯びて良い感じ(p)

11/3 16:21

【ザラ薙平】
夕日に染まる聖岳(p)

【ザラ薙平】
戻ってきてしばらくしたら団体さんが到着。
深夜から出発の準備をし、大きい声で話しをするので閉口しました。ちょっとマナーが悪い団体でした(h)

11/3 16:51

【ザラ薙平】
17時近くなると陽も落ち寒くなってきました。
では荷物片づけながら、本日終了(p)

●11/4（土）
【ザラ薙平】
ここにテントを張っていました。
下山しましょう〜(h)

11/4 7:03

【ザラ薙平―黒薙】
今日の日の出(h)

11/4 7:47

【ザラ薙平―黒薙】
今日は天気イマイチ予報でしたが、陽が射してます(p)

【黒薙】
pikaさんがシルエットになって影絵みたい(h)

【黒薙】
pikaさんの手にレジ袋が(h)
娘に松ぼっくりを拾って行きます。
昨年のこの時期そんな事言ってたので(p)

11/4 8:08

【黒薙―面切平】
山肌がまっ黄色！(p)
朝日に映えますね(h)

11/4 8:16

【黒薙―面切平】
わぁ〜、綺麗(p)
ほんとや〜(h)

11/4 8:19

【黒薙―面切平】
今日は下るだけなので、ゆっくり写真撮ったり、松ぼっくり拾ったり。。(p)
のんびり歩けましたね(h)

11/4 8:39

【黒薙―面切平】
赤だ！(p)
メチャ綺麗！(h)

11/4 8:40

【黒薙―面切平】
色とりどり(p)
このあたり最高でしたね(h)

11/4 8:41

【黒薙―面切平】
まだ紅葉こんなに綺麗でビックリ(p)

11/4 8:44

【黒薙―面切平】
なかなか進まない(p)
ほんとに進みません(h)

【黒薙―面切平】
カラマツもホント素敵(p)

11/4 8:53

【黒薙―面切平】
晴れだと木々も喜んでる感じ(p)
我々も喜んでいます(h)

【黒薙―面切平】
気持ちの良い尾根歩きが続きます(h)

11/4 8:56

【黒薙―面切平】

11/4 8:58

【黒薙―面切平】

11/4 8:58

【黒薙―面切平】
真っ赤！！(p)

【黒薙―面切平】
アップで(h)

11/4 9:21

【面切平―登山口】
シバグリが落ちていましたが、殆ど空でした(h)
残念。。栗は大好物なのに(>_<)(p)

【面切平―登山口】
この後、レジ袋がパンパンになります(h)
くりでは無く、松ぼっくりで(p)

11/4 9:45

【面切平―登山口】
綺麗な黄葉の前で(p)

【面切平―登山口】
サンショウの木をpikaさんが見つけました(h)
うなぎ食べたい。。(p)

【面切平―登山口】
レジ袋がパンパンです(h)
ひゃ〜、ザックよりデカイ！(p)

11/4 10:04

【面切平―登山口】

11/4 10:10

【面切平―登山口】
ヤマレコのkenkenkenさんという方でした。これからテン場に向かうとのこと(p)
登られてきた方とお話ししたら、なんとpikaさんの仕事場のご近所のかたでした(h)

【登山口】
おつかれさま〜
黄色が綺麗な登山口(h)

【池口避難小屋】
避難小屋を見にきました
この小屋の脇にも数台駐車出来ます(p)

11/4 10:29

【池口避難小屋】
中の様子です(h)

11/4 10:54

【大島 バス停】
来た時は暗かったですが、こんな感じです(h)
では、これからkenkenkenさんご夫妻にお聞きした、観音霊水に行ってみます(p)

【観音霊水】
出会ったご夫婦の方に教えてもらいました。
柔らかい美味しい水でした(h)

11/4 11:31

【観音霊水】
左・徳川家康
右・遠山土佐守

11/4 11:41

【丸西屋】
観音霊水のお団子屋さんお薦めのお蕎麦や。
このあたりは、2019年公開映画『いつくしみふかき』のロケ地になったようです(p)

【丸西屋】
遠山郷の揚げ出し豆腐

11/4 12:38

【丸西屋】
天麩羅盛り合わせ
これは2人前です(h)

【丸西屋】
手前：地鶏蕎麦
奥：もり蕎麦

11/4 13:04

【かぐらの湯】
2人とも2度目です。
今日はこの後21時近くまでこの中で過ごしました(笑)(p)
館内の皆さんに親切にしてもらいました(h)

11/4 19:17

【かぐらの湯】
とろろ山菜うどん(h)

11/4 19:18

【かぐらの湯】
pikaは、遠山郷ジンギス丼
では外の駐車場でおやすみなさい。。(p)

感想

pikachan

3連休、出来ればアルプス、アルプスの展望が良い山に行けたら良いな？と、
北、南、中央、その他地図をいろいろ広げて検討。
スタッドレスにはまだ履き替えていないので・・
雪の心配もまだ無さそうで、アルプスど〜ん！の景色が見れたら・・
と、200名山の池口岳に向かう事にしました。
他の方のレコでは光岳まで行ってたりして、
冬期小屋の光小屋も訪れたかったのですが、コース長いので断念。
テン泊で南ア深部にゆっくり浸る計画としました。

ほとんど人に会わないかな？と思いましたが、
200名山のせいか、思ったより人がたくさん入っていてビックリ。
しかし原生林で自然の中の山に浸った感はたっぷり。
池口岳北峰は展望ありませんが、ちょっと南方面に向かうと、
目の前の光岳、加加森山、その稜線、上河内岳、聖岳・・
の素晴らしい展望も見ることが出来ました。
紅葉も光に輝きキラキラ綺麗で、計画以上に楽しめたかと思います♪

4日に下山し、日帰り温泉のかぐらの湯に。
5日にどこ登ろうか？をお風呂で検討。　
結果、このあたりはなかなか来ずらいので、
せっかくだからと近くの300名山の奥茶臼山に向かう事にしました。
ピストンコースですが、多分展望がスゴそう！！との期待で。

ですので、かぐらの湯で夜遅くまで滞在し、
その道の駅で車中泊としました。

hornboo

この3連休どこに行こうかと話を始めた時、全国的に金曜日の天気が思わしくなく、そのなかで太平洋側が曇りがちでした。
2人とも100名山は殆ど終わっていて、最近は200・300を狙っている訳でもないのですが、どうしてもその辺りになってしまいます。
h:「池口岳登ったことある？」
p:「気にはなっていて登りたいと思っている」
h:「じゃあ、行こうか」
こんな感じで、地図や持っている資料で調べたり、レコを見たりして計画をたてていきました。
天気も2日ほど前から晴れマークも出、当日は快晴。テン場での星々も月もすごく綺麗でした。

行動は、木曜日の夜に、いつもの場所で合流し、深夜に駒ケ岳SAで仮眠。約3時間の仮眠で登山口へ。
荷物もテン泊装備なのでそこそこあり、睡眠不足も手伝って、2人とも若干疲れ気味。でも、南アルプスの山々が見えるところや紅葉の樹林帯を歩いている時は、「きれいね・・・」「山、かっこいいね・・・」とか話しながら元気に歩いてテン場に到着。
テン場からは防寒着や飲み物等だけを持ち、山頂へ出発。
山頂までの間も、中央アルプス、北アルプスも見え、眼下には山々の紅葉も綺麗でした。
山頂では、見たかった光石もはっきりと見ることができ、2人が出会った光岳が特に印象深かったです。
池口岳は北峰と南峰があるのですが、往復で1時間半ほどかかるので、テン場に着くころは暗くなるとの判断から、次回来たときは南峰と光岳も行こうと、今回は北峰だけで下山しました。

途中で、北側の標高の高い所に、赤い屋根で白い壁の建物と車道が見えました。「あれ何なんだろうね・・・」と話していたのです。
下山して、かぐらの湯で観光パンフレットを見ていたら、ハイランドしらびそとわかり納得。
翌日の登山予定が決まっていなっかったなかでの思わぬ縁で、300でもあり、南アルプスの眺望が良いという奥茶臼山に決定。翌日に行くことになります。駐車場はハイランドのすぐ下のところでした。―明日に続く―

これは余談です。
最後の方の写真で、pikaさんがけっこう大きいレジ袋を持っています。下山間際はまだペッタンコなのですが、下山した時にはパンパンになっていました。もちろんhornもパンパンに協力しています。
娘さんがリースを作るとのことで、お土産の松ぼっくりです。

コメント

ひじり

お疲れ様でした！
ザラナギ〜JCT間ですれ違った際にお話しさせて頂いた単独行のオヤジです。ほとんど登山者がいないと思っていたので、少し気の休まる一時でした。かつて登った山々を違った角度から見ながら感慨に耽ったりしましたが、どうにも気が短く14時丁度に下山してしまいました。また、どこかの山でお会いしましょう！

pikachan

Re: お疲れ様でした！
こんばんは
すれ違ったときにお話しされた方ですね。
早いですね！14時に下山ですか？

百名山は終了で、二百名山も百高山もあと少しのようですね！
私は百名山があと2座、百高山は今年全部踏みました。
二百名山は、まあぼちぼち登って行ければなぁと思っています。

どこかで見かけた時は声かけて下さいね〜(^_^)v
コメントありがとうございました。

hornboo

Re: お疲れ様でした！
おはようございます。

覚えています。
我々も、人が入っていないかなと思っていたのですが、けっこう登ってられたのでびっくりしました。
ヤマレコでは、kenkenkenさん達も途中お話をさせてもらいました。

一つの区切りとしての、百名山等は目標となりますね。
気をつけて登山されてください。

ありがとうございました。

hagure1945

池口山よかったね
元気に山を駆け巡っているね。山の回数も多いし、最近もピッチ上がってるようで、100高山も終わって、次は200名山かな。もう抜かれてしまうね。いい相手と楽しく山を深めてくださいね。凄い凄い！
この山も来年は、このレコ参考にして出かけてみるよ。

pikachan

Re: 池口山よかったね
hagureさん、こんばんは
コメント、ありがとうございます！
元気そうで何よりです。

池口岳は南アの最南部、
人も少ないイメージでしたが、200名山だからか、以外に登山者が多い印象でした。
なかなか200、300までは完踏大変ですが、
まあ行けそうなところポチポチです。

あ、一緒してるhornさんは、
hagureさん、亡き父と同じ誕生日なんですよ！(^-^)

現在、娘が二人目出産間近で、
私の土日も自由になりません(^_^;)

今度、アオさん、ユメさんとのコラボにも仲間に入れてくださいませ。
先日の雲取山も楽しそうでしたね♪

ありがとうございました！！