天狗岳

2017年10月31日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.2km
• 登り: 765m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:40

7:50 スタート地点
9:03 9:03 第二展望台
10:20 10:20 天狗岳
10:35 10:35 東天狗岳
10:35 10:35 天狗の鼻
10:35 10:35 天狗岳分岐
11:50 11:50 黒百合ヒュッテ
13:30 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

年末の雪の天狗の下見を兼ねて、唐沢鉱泉から西天狗、東天狗を周回。
コース上に目立った危険箇所なし。
登り始めてすぐに大量の霜柱のお出迎え。毎日の霜柱の雪解け水（？）で登り始めの一部で地表に氷が張ってた。そろそろ軽アイゼンの準備も必要かな？？
登り続けると次第に霜柱の高さも増してきて、15センチ前後の高さのものも目立つ。
第1展望台の付近からは徐々に樹氷もでき始めていた。
西天狗西側は日も当たらないこともあり、樹氷の子どもたちがそこかしこに。
登頂後は天狗の奥庭を通って黒百合ヒュッテへ。
奥庭にゴロゴロ転がる岩の表面は昼頃でも凍り付いているため、足を乗せる時には注意が必要。
ヒュッテの先は特別注意も必要なく、あとは安全に下山。

写真

10/31 7:50

アップ

10/31 8:48

アップ
表面についた土がしらすの目みたい

10/31 8:58

登り始めて間もなく現れる霜柱たち

10/31 9:12

樹氷の子どもたち

10/31 9:35

青空をバックに樹氷の子ども

10/31 9:47

少し大きくなってきた

10/31 10:06

まだ張り付いてるくらいかな？

10/31 10:13

もうすぐ冬本番です

10/31 10:20

天狗の山頂は暖かい日差しでほとんど夏山

10/31 11:50

スリバチ池は全面凍ってます

下が空洞の不思議な紋様の氷と、下が水の氷の狭間

黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉までの間のそこかしこに見られる不思議な紋様の氷
この下は空洞みたい

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ