丹波天平

2017年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.8km
• 登り: 759m
• 下り: 813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:17

8:12 丹波山温泉バス停
8:20 8:20 丹波山村役場
9:51 10:37 丹波天平
11:35 11:35 高畑集落跡
12:19 12:19 親川
12:29 12:29 お祭バス停
12:29 ゴール地点

天候

晴れ　風やや強し

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

駐車場は道の駅丹波山を利用
お祭りから道の駅に戻るのにバスを利用

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません
地図に一部「山道不明瞭」とありますが、テープを辿れば大丈夫

写真

11/11 8:13

スタートは道の駅丹波山の駐車場
かなりの台数止められます

11/11 8:18

小学校入口の案内を右へ

11/11 8:21

小学校の敷地の端を通って登山口

11/11 8:28

少し上がると丹波山の村

11/11 9:00

次第に針葉樹林から落葉樹林へ

11/11 9:44

1100mあたりからはこのような感じ

11/11 9:51

丹波天平到着

11/11 10:35

サオラ峠方面を見て
紅葉は終わっていますが、この広々とした感じが気持ちいいです

11/11 10:33

丹波天平の三角点

11/11 10:43

高畑・親川方面に少し移動して

11/11 10:58

保之瀬天平あたりにある、ウノタワを思わせる広いところ
ここ、いい感じです

11/11 11:01

「山と高原」地図で？のあるところ
落ち葉で道がわかりにくいですが、ピンクテープを辿れば大丈夫

11/11 11:22

後山集落の住居跡

11/11 11:25

住居跡周辺の紅葉

11/11 11:33

集落の方が使っていた水場だったのでしょうか

11/11 11:42

別の集落の居住跡

11/11 11:48

少し離れてまた居住跡

11/11 11:44

向こうには雲取山へ続く尾根

11/11 11:57

1000mを切ると鮮やかな紅葉が見られます

11/11 11:57

真上を見ると

11/11 12:05

今日一番の赤

11/11 12:08

二番の赤

11/11 12:09

飽きません

11/11 12:17

国道に出ました

11/11 12:19

親川バス停、丹波行バスは約50分後
隣りのお祭バス停まで歩いてみました

11/11 12:23

多摩川と紅葉

11/11 12:29

10分でお祭バス停に到着
お祭荘は「休業中」とありました

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX5V SONY

感想

shirakobaton

2度めの丹波天平です。紅葉のピークは過ぎて、木々の間の見通しもよく、風もやや強かったので、晩秋という感じでしたが、広々した空間はとても落ち着きます。
降りる途中にあったウノタワに似たところで、ゆっくり時間を過ごすのもいいと思いました。

コメント

naoyann

丹波天平
しらこばとんさん、こんばんは(^^)

でんで〜ろ、最初に聞いたときは不思議な名前と思いましたが
素敵な響きで忘れられない名前となりました。
ここは秋の紅葉時季に歩きたいと思っていたところですが
すでに尾根道は落葉のようですね。
落葉した明るい尾根道も素敵ですが
ウノタワのような広々したところでまったりも良さそうですね。
来年の紅葉時季にと思いますが、楽しみにしたいと思います。
お疲れさまでした(^^)
余談ですが、県の鳥しらこばとさん？でしょうか。

shirakobaton

Re: 丹波天平
コメント、ありがとうございました。
私は丹波天平は２度め、
おととしは11月7日、今回は11日でしたが、
どちらも紅葉の時季は過ぎていましたね。
あと２週間早くてよいようです。
次は、降りるときにあった広々としたところのほうで
ゆっくりしようと思います。

シラコバトは越谷周辺にいる野生の貴重な鳥で、
童謡のハトぽっぽの歌のモデルになった鳥ですね。
そこからいただきました。

nagashi

赤い紅葉が綺麗ですね〜♪
丹波天平、集落跡とか楽しそうで
行ってみたいと思いつつ！
いつもその手前で(笑)

今日は風が強かったのでは？
だんだん寒くなりますね(о´∀`о)
今度は 山の休憩所かゑるにぜひ
お立ち寄りください(’-’*)♪

shirakobaton

行ってみましょう、丹波天平
風は時々強くなりましたが、
いやになるほどではありませんでした。

きょうのコースも、おととしのサオラ峠のコースも
登りは急坂が続き、けっこうきついのですが、
その分、天平に着いた時の解放感は格別でした。

次に鴨沢あたりに行くときは、
かゑるに寄らせていただいて、
nagashiさんのエピソードを伺おうと思います。