月山・姥ヶ岳

2011年08月30日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.4km
• 登り: 584m
• 下り: 581m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

リフト往復1,000円(おとな)

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。
登山ポストはリフト乗り場にありました。

リフトの乗り場(上下とも)売店あり。

写真

8/30 9:46

あの山に登るのか・・・。

8/30 10:51

スタートです

8/30 10:53

本日のルートです

8/30 10:58

姥沢小屋

8/30 11:04

熊が本当に怖いんです

8/30 11:06

スタートが遅いのでリフトでショートカット

8/30 11:10

山頂でと思っていたのに売り切れでテンションダダ下がり

8/30 11:11

こんなメニューになっております

8/30 11:12

8/30 11:13

8/30 11:28

8/30 11:29

安全を祈願して。

8/30 11:29

始めはこんな道です

8/30 11:32

8/30 11:32

木道が続きます

8/30 11:33

振り返れば、山、山、山形

8/30 11:34

8/30 11:36

8/30 11:40

8/30 11:40

8/30 11:42

8/30 11:42

8/30 11:42

8/30 11:42

ル-ト横には雪が未だ残ります

8/30 11:45

8/30 11:48

8/30 11:49

8/30 11:51

8/30 11:59

本当に不思議な景色

8/30 12:00

姥ヶ岳山頂

8/30 12:04

月山山頂へ向かいます

8/30 12:13

8/30 12:13

8/30 12:13

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8/30 12:17

8/30 12:19

8/30 12:32

8/30 12:32

8/30 12:35

8/30 12:36

自衛隊の飛行機が長い時間旋回していました

8/30 12:43

8/30 12:44

8/30 12:46

8/30 12:49

8/30 12:50

山頂まではまだまだ

8/30 12:56

装束姿の行者様

8/30 12:59

8/30 13:00

後日、「ホラ貝」が
10マン超えと聞きびっくり!

8/30 13:18

8/30 13:18

8/30 13:30

お腹が減ってバテバテの人

8/30 13:37

8/30 13:47

このお地蔵様がすごくかわいかった

8/30 13:47

ヌシ

8/30 13:54

8/30 13:55

月山神社

8/30 13:56

鳥海山がドーンと見えました

8/30 14:00

月山頂上小屋

8/30 14:02

500円払って入場します
ここが目的でしたので
もちろんお参りします

8/30 14:21

卯年御縁年
これが目的です

8/30 14:30

kekapoが隠し持っていたオール○リー

8/30 14:31

つまみ

8/30 15:12

8/30 15:34

8/30 15:46

8/30 16:01

もうすぐゴール

8/30 16:04

よく頑張った

撮影機器：

COOLPIX S510 ニコン

Optio WG-1 GPS ペンタックス

感想

matokosan

久しぶりの連休です。
山登りもしたいけど、温泉も入りたい・・・っということで
山形県の月山へ行ってきました。

調べた所、「卯歳御縁年」ということでなにやら縁起もよろしい様子です。
自宅から東北新幹線で2時間。
山形駅まではおどろくほど早くつきました。

9時半に山形駅にてレンタカーを配車してもらいいざ月山へ。
山形道から見える月山の姿に興奮しつつ、登れるのかなと不安にもなりますが
わくわくしながら向かいました。

リフト料金を払いいざスタートです。
登山道はとても整備が行き届いており、歩きやすく
あっというまに姥ヶ岳に辿り着きました。

少し休んでから月山山頂へ向かいます。
途中、装束を着てホラ貝を高らかに吹く行者の方や、信徒の方たちと多数すれ違い
信仰の山なのだと改めて感じました。

牛首を過ぎたあたりからkekapoのペースが落ちますが
どうしても登りたいと言い張り、ゆっくり休み休みながらですが山頂を踏む事ができました。

山頂には月山神社がありありがたくお参りをさせて頂き、
なんとなく厳かな気分になりつつも
下りのリフトの時間が気になり小休止後、下山開始。

下りはkekapoも元気を取り戻し速いペースで下山することが出来ました。


月山はとても素敵な山でした。
またいつか登りたい、そのときには羽黒山、湯殿山も合わせて
出羽三山参りをしたいと強く思った山行でした。