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記録ID: 1319573
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ハイキング
奥秩父

小楢山 〜お手軽ナイトハイクで絶景get♪〜

2017年11月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
5.6km
登り
271m
下り
259m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
0:55
合計
2:44
4:52
42
5:34
5:35
9
5:44
5:44
14
5:58
6:51
7
6:58
6:59
6
7:05
7:05
31
7:36
7:36
0
7:36
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼山峠の小楢山登山口付近の駐車スペースを利用。
バス停があるところですが、山と高原地図に記載の駐車場かどうかは分かりません。
舗装されていますが、駐車区画の白線はありません。
トイレ(チップ制)は道向かいにあります。
コース状況/
危険箇所等
ハイキングに最適なルートです。
登山道というよりハイキングルート。
凍結箇所もなく、ドロドロなところもなく、道も広くとても歩き易くて、ナイトハイクでも全く危険は感じませんでした。
その他周辺情報 花かげの湯、はやぶさ温泉など。
近くに温泉結構ありますが今回は次のお山へ直行のため利用せず。
予定通り5時前にスタート。
山頂まで1時間程度ならナイトハイクの選択肢に入ってきます。
2017年11月24日 04:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 4:57
予定通り5時前にスタート。
山頂まで1時間程度ならナイトハイクの選択肢に入ってきます。
旧道と新道の分岐。
下山時に確認しましたが、ナイトハイクなら新道の方が安全です。通常はどちらでもOK。
2017年11月24日 05:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 5:25
旧道と新道の分岐。
下山時に確認しましたが、ナイトハイクなら新道の方が安全です。通常はどちらでもOK。
的石。写真だと暗くて良く分かりませんね。
2017年11月24日 05:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 5:35
的石。写真だと暗くて良く分かりませんね。
旧道と新道の合流地点。
2017年11月24日 05:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 5:42
旧道と新道の合流地点。
小楢山は他にも登山口があります。
機会があれば登ってみたいですね。
2017年11月24日 05:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 5:49
小楢山は他にも登山口があります。
機会があれば登ってみたいですね。
一杯水。
足元を見ると少し水が流れてましたが、これのことかな?
2017年11月24日 05:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 5:50
一杯水。
足元を見ると少し水が流れてましたが、これのことかな?
山梨百名山72座目PH♪
日出は6時半くらいなので少し早過ぎでした(;^_^A
2017年11月24日 06:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 6:01
山梨百名山72座目PH♪
日出は6時半くらいなので少し早過ぎでした(;^_^A
でもこんな景色見れました♪
2017年11月24日 06:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 6:02
でもこんな景色見れました♪
今日は大当たり(^^♪
2017年11月24日 06:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
11/24 6:02
今日は大当たり(^^♪
オレンジ色に染まってます。
2017年11月24日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
11/24 6:08
オレンジ色に染まってます。
次第に薄いオレンジへ。
2017年11月24日 06:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 6:15
次第に薄いオレンジへ。
富士山の変化を楽しんだ後はお日様待ち。
こういったのあると退屈しませんね。
2017年11月24日 06:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 6:31
富士山の変化を楽しんだ後はお日様待ち。
こういったのあると退屈しませんね。
南アルプスも見えました。
農鳥あたりかな?
ちょっとこの角度からだと雲が多くて特定できませんでした。
2017年11月24日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 6:36
南アルプスも見えました。
農鳥あたりかな?
ちょっとこの角度からだと雲が多くて特定できませんでした。
大菩薩と御正体の間からお日様降臨♪
山頂到着して40分。ナイトハイクご来光の最長待ち時間だったかも。
2017年11月24日 06:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 6:40
大菩薩と御正体の間からお日様降臨♪
山頂到着して40分。ナイトハイクご来光の最長待ち時間だったかも。
冷え切った体も絶景で暖まる・・・
ということはないです。
2017年11月24日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 6:41
冷え切った体も絶景で暖まる・・・
ということはないです。
写真左が笊ヶ岳かな?
2017年11月24日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 6:41
写真左が笊ヶ岳かな?
南アルプス側だけ雲が多いのが残念です。
2017年11月24日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 6:41
南アルプス側だけ雲が多いのが残念です。
富士山はバッチリ。
右のデカい山はまだ未踏の毛無山。
2017年11月24日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 6:41
富士山はバッチリ。
右のデカい山はまだ未踏の毛無山。
落ち着いてきたところで標柱も撮影しときます。
2017年11月24日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 6:51
落ち着いてきたところで標柱も撮影しときます。
霊山だったんですね。
2017年11月24日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 6:56
霊山だったんですね。
絶景を楽しんだら下山開始。
2017年11月24日 07:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 7:06
絶景を楽しんだら下山開始。
下山は旧道へ。
2017年11月24日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 7:09
下山は旧道へ。
的石。
旧道側からも遠くに見えます。
2017年11月24日 07:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 7:10
的石。
旧道側からも遠くに見えます。
それにしても開けた登山道ですね。
2017年11月24日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 7:20
それにしても開けた登山道ですね。
ご来光Part2♪
2017年11月24日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 7:23
ご来光Part2♪
地蔵がたくさん。
2017年11月24日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 7:39
地蔵がたくさん。
なるほど、それでたくさんお地蔵さまがあるんですね。
2017年11月24日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
11/24 7:40
なるほど、それでたくさんお地蔵さまがあるんですね。
登山口のバス停兼駐車場。
登山としては物足りないけど、景色は十分でした。
2017年11月24日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
11/24 7:41
登山口のバス停兼駐車場。
登山としては物足りないけど、景色は十分でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト カメラ
備考 山頂ご来光待機時にツェルト使用。とても暖かく久しぶりに活躍してくれました。

感想

山梨百名山巡りも終盤に突入。本格的な雪山シーズンになる前のこの時期は山梨百名山の季節です。この時期は寒いけど、雲が少なくご来光には良い条件が揃っています。そんなわけで本日は久しぶりにナイトハイクで御来光を楽しみ、その後もう一座というプランにしました。
ソロの場合は標準CTの半分で計画しますが、今回は同行者が居たため標準CTで計画。そのためか早く到着し過ぎて山頂滞在時間が長くなり、さすがに寒くてツェルトをザックから引っ張り出して耐え忍んでいました(;^_^A
寒かったけど景色は申し分なく、十分見返りを頂くことができました。
山から元気を貰って、仕事も頑張ることができるってもんです。

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