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記録ID: 1327454
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ハイキング
奥武蔵

武蔵嵐山渓谷と大平山★武蔵の小京都で紅葉見納め

2017年12月03日(日) [日帰り]
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GPS
02:53
距離
8.6km
登り
176m
下り
161m

コースタイム

日帰り
山行
2:12
休憩
0:41
合計
2:53
8:55
8:56
9
9:05
9:07
10
9:36
9:36
4
9:40
9:43
13
9:56
9:59
10
10:09
10:18
21
10:39
10:39
9
11:16
11:16
21
11:37
11:37
0
11:37
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:武蔵嵐山駅からバスで休養地入口下車220円
帰り:武蔵嵐山駅まで徒歩
武蔵の小京都だそうで
武蔵の小京都だそうで
バス降りてさっそく槻川の河原歩きとなります いますね白い鳥は・・
バス降りてさっそく槻川の河原歩きとなります いますね白い鳥は・・
ダイサキかチュウサギか(コサギではなさそう)
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ダイサキかチュウサギか(コサギではなさそう)
河原にて
おっと、川なのに鏡面とはすごい
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おっと、川なのに鏡面とはすごい
水が静止しているかのようです
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水が静止しているかのようです
100%反射
飛び石を渡って遊歩道となります
飛び石を渡って遊歩道となります
前回の東郷神社に続きコゲラと遭遇
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前回の東郷神社に続きコゲラと遭遇
歩くにつれ紅葉が増えてきました
歩くにつれ紅葉が増えてきました
朝日に輝きます
奥まで歩いて行くとススキの原っぱとなり・・
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奥まで歩いて行くとススキの原っぱとなり・・
このお方・・
与謝野晶子の句碑でした
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与謝野晶子の句碑でした
さらに奥に進むと行き止まりですが渓谷の景色がきれい
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さらに奥に進むと行き止まりですが渓谷の景色がきれい
戻って展望台です
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戻って展望台です
この付近が一番紅葉が残っています
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この付近が一番紅葉が残っています
散策路は葉が落ちたものが多く晩秋の雰囲気
散策路は葉が落ちたものが多く晩秋の雰囲気
さて一応山にも行きます
さて一応山にも行きます
階段を上がって行くと・・
階段を上がって行くと・・
ずっと階段で・・
ずっと階段で・・
東屋が見えて・・
東屋が見えて・・
嵐山町が見渡せます
嵐山町が見渡せます
そして東屋からさらに進むと雷電神社で・・
そして東屋からさらに進むと雷電神社で・・
雨乞い祈念
大平山山頂公園となっていました 手前にあるのは方位盤
大平山山頂公園となっていました 手前にあるのは方位盤
下る途中、ムラサキシキブかコムラサキか?
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下る途中、ムラサキシキブかコムラサキか?
再び紅葉地帯を・・
再び紅葉地帯を・・
上を見ながら歩いて・・
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上を見ながら歩いて・・
別の河原に出ます
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別の河原に出ます
流れが見えることなく水が透き通って・・
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流れが見えることなく水が透き通って・・
無音の静かな美景でした
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無音の静かな美景でした
これは偶然シジュウカラと目が合いました
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これは偶然シジュウカラと目が合いました
戻る途中最も美しい場所で・・
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戻る途中最も美しい場所で・・
真っ赤な場所とか・・
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真っ赤な場所とか・・
赤と黄色の混じった場所とか
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赤と黄色の混じった場所とか
ゆっくり、じっくり眺めました
ゆっくり、じっくり眺めました
さて戻ってバス停近くの駐車場付近には出店が出ています。後ろにはさっき登った大平山。
さて戻ってバス停近くの駐車場付近には出店が出ています。後ろにはさっき登った大平山。
すいとん300円 具沢山でおいしかった
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すいとん300円 具沢山でおいしかった
では駅まで歩いて戻りましょう 橋の上から見納めです
では駅まで歩いて戻りましょう 橋の上から見納めです
駅までの途中、木の種類の組み合わせが色々で・・
駅までの途中、木の種類の組み合わせが色々で・・
冬桜も咲いてました
冬桜も咲いてました
新日本百景 週刊読売選定
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新日本百景 週刊読売選定

感想

名前が洒落た武蔵嵐山(らんざん)
嵐山渓谷紅葉まつり開催中で12月2,3日にイベント有となっていたので出かけてみました。

紅葉は終盤ながら日が射すとまだまだ美しく、槻川のものすごく澄んだ水と織りなす景色はすばらしいものでした。

朝歩き出した時点では空気はとても冷たく、じっとしていると足元から体が冷える感じでしたが、日が登り時間とともに暖かくなり、大平山を登る最中にはポカポカでした。でも日影で休憩すると寒いですが。

槻川に映った逆さの景色は朝歩き出した時点が最も美しく、帰りのころには光線の具合なのか、朝ほどではありませんでした。紅葉もそうですが、太陽との位置関係で最も美しく見える時間帯があるようですね。

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