熊渡山(くまどやま・960.2m・三等三角点)
- GPS
- 02:47
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 453m
- 下り
- 437m
コースタイム
- 山行
- 2:38
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 2:47
熊渡山 0.05μ㏜/h
広域基幹林道で源流橋まで行けば良かったのだが、ナビが対応していなかった。石割岳の展望所の案内板を撮った写真を良く確認すればわかったのだが。
源流橋からの登山道は不明瞭だ。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
カラ迫岳登山口 11:40 == 11:49 星野村エノハ荘入口 ※この先道路決壊で通行不能。道路工事中だった。エノハ荘入口の車道に停めて出発。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
熊渡山の標識途中に1個と頂上にあるのみ、テープ等無し。踏跡不明瞭で藪になっているところがある。 熊渡山に登るには【源流橋の下を通る林道は直ぐに終点となる。その後林道跡を進むと平橋があり、その50m程先の植林からP851mの西側の鞍部を目指すと良いと思う。源流橋直下から植林の取り付きまで約5分位だろう。植林取り付きにピンクのテープを付けてくる。P851mからは尾根に踏跡がある。】 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
11:49〜11:58 星野村エノハ荘入口
道路工事中の為に通行止めになっていた。この先道路決壊で通行不能だ。最初、エノハ荘の駐車場に停めたが、まずいと思い入口の車道脇に停めて出発する。
カラ迫岳から縦走した方が良かったかもしれない。
12:18 源流橋の直下 この先100m程から荒れた林道歩きになる。
進む程に林道跡が荒れ、草木も覆って歩きにくくなる。
12:51 熊渡山の標識
初めて熊渡山の標識にであう。近くに傾いた小さな小屋があった。
この先2〜3分程で藪がひどく、進むのが困難になったので、左手の植林帯をよじ登ることにする。
13:11 尾根に到着
尾根に着いたら、微かな踏跡があった。踏跡で頂上を目指す。
13:26〜13:34 熊渡山
天気晴れてきたが、展望は樹木が生い茂っているために無し。頂上薄暗く狭い。カラ迫岳の方への踏跡有り。先程登ってきた西尾根を下ることにする。
13:43 上りあげた所
西尾根は踏跡有るが、標識もテープも無し。県境の尾根なので県境の石柱が目印だ。
P934mからの下りは急斜面だった
14:06 P851mは岩峰だ。南側を巻いて下る。
14:10 p851mを下った所から、尾根筋の踏跡が不明瞭になり、藪が深く進めなくなったので南側の植林帯を下ることにする。
若干斜めに沢を目がけて下り始める。
14:20 林道跡に到着
沢沿いの林道跡に到着。テープを付けてくる。
50m程の所に平橋があるので目印になる。
14:25〜14:26 源流橋
橋の名前を見るためにわざわざ橋まで登って見る。熊渡川(くまどがわ)に架かる源流橋(げんりゅうばし)だった。
熊渡山に登るには【源流橋の下を通り抜けると林道終点となる。その後林道跡を進むと平橋があり、その50m程先の植林から P851mの西側の鞍部を目指すと良いと思う。源流橋直下から植林の登り口まで約5分位だろう】
14:45〜14:55 星野村エノハ荘入口
車で移動し、明日は彦岳を目指す。
15:17〜15:58 保健福祉センターそよかぜ 入湯\300円
16:51〜16:58 セブンイレブン \680円
17:36〜17:43 LAWSON \1,056円
17:51 玖珠IC
18:21〜18:29 別府SA
18:49〜6:27 大分松風PA(車中泊)
彦岳へ続く
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