記録ID: 1336694
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ハイキング
中国
経小屋山(残念尾根)
2017年12月17日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:54
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 600m
- 下り
- 599m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 4:54
行きで経小屋山の登山道まで寄り道…
20分くらい?ランチ休憩あり
20分くらい?ランチ休憩あり
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
温泉の駐車場を利用させてもらいました。 帰りはちゃんと温泉に入ってぬくもって帰りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山道 岩尾根のプチバリエーションルート。クライミング要素あり。 足元は踏まれていますが、一部不明瞭でサルトリイバラの藪漕ぎ必須。 |
その他周辺情報 | ■温泉 天然温泉 宮浜 べにまんさくの湯 〒739-0454 広島県廿日市市宮浜温泉2丁目2-1 TEL:0829-50-0808 大人:700円 http://benimansaku.jp/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
着替え
靴
ザック
昼ご飯
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
時計
タオル
カメラ
ハーネス
ヘルメット
ロックカラビナ
|
---|---|
共同装備 |
ロープ
確保機
ロックカラビナ
カラビナ
スリング
|
感想
リハビリハイク ver.35
ぷちバリエーションの残念尾根は2013年3月の記録から大方5年ぶり!
藪漕ぎで難儀したのと岩尾根だったことを記憶しているぐらい。
ただ、一部ロープを出したなぁ…と記憶してたので登れるんだろうか?と思いながら出かけました。
因みにロープも1年触っていないので、結びも怪しいし…^^;
ルートは思った通り全然覚えてなくて薄っすら鉄塔の記憶があるくらい、踏み跡も藪で消されて分かり難いし途中それすら見失い怒涛の藪漕ぎでサルトリイバラの洗礼を何度も受ける。
核心部の岩場は念のために以前と同じくロープを出し、1年ぶりにハーネスとヘルメットを装着(ハーネスがキツイような…)
これまた1年以上ぶりのタイブロックで保険をかけて登りました。
寒波の到来予報でカイロまで準備していましたが、思わぬ快晴で日差しが暖かく藪漕ぎ効果か岩の上でランチ中もさほど寒いと思うことなく過ごせました。
今回はピークを踏まず、初めての(皆どこに出るのか分からない)下山ルートで西へ西へと駐車場からドンドン遠ざかりましたが、心配したほどは遠くまで行かず残念社にも寄り道してそれなりに満喫して帰りました。
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