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Yamareco

記録ID: 1349212
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ハイキング
塩見・赤石・聖

寸又川左岸林道偵察

2018年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.3km
登り
1,489m
下り
1,488m

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
2:05
合計
9:40
8:10
8:40
20
9:00
9:10
20
尾崎沢展望台
9:30
9:30
100
湯山発電所
11:10
11:20
0
11:20
11:45
15
天地第一吊橋分岐
12:00
12:00
40
日向林道
12:40
13:25
15
13:40
13:40
20
崩壊地
14:00
14:00
60
お立台
15:00
15:00
110
16:50
16:55
55
17:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
自宅(浜松)からもっとも近い100名山の光岳へ、なんとか静岡県側から登れないのか?というのが最近のテーマ。いくつかのバリエーションルートが考えられるが、いずれにしてもその出発点となる深南部のことをもっと学ばなければと思うようになった。今回はその第一弾として、通行不可能といわれる寸又川左岸林道がどれくらい通行不可能なのか、あるいは大無間山から尾根伝いに光岳を目指す場合のルートの候補となる寸又川右岸林道経由の道の状況を把握するために、お立台(そしてそこから15分ほど先にある左岸林道の崩落地)までを日帰りで偵察することにした。
寸又川左岸林道お立台を目指します。天気は上々、気温マイナス2度です。
2018年01月02日 08:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:13
寸又川左岸林道お立台を目指します。天気は上々、気温マイナス2度です。
左を行くと右岸林道、右を行くと左岸林道。お立台は左岸林道にありますが、右岸林道経由の方が距離が近いので、右岸林道を行きます。
2018年01月02日 08:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:13
左を行くと右岸林道、右を行くと左岸林道。お立台は左岸林道にありますが、右岸林道経由の方が距離が近いので、右岸林道を行きます。
第一のゲートです。
2018年01月02日 08:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:13
第一のゲートです。
光岳までの広大なエリア
2018年01月02日 08:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:24
光岳までの広大なエリア
1個目のトンネル。ここは観光客が通るので、照明があります。
2018年01月02日 08:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:30
1個目のトンネル。ここは観光客が通るので、照明があります。
飛竜橋と夢の吊橋の分岐。どちら経由でもいけますが、前者は距離が長く、後者はアップダウンがあります。
2018年01月02日 08:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 8:35
飛竜橋と夢の吊橋の分岐。どちら経由でもいけますが、前者は距離が長く、後者はアップダウンがあります。
ありていに言うと吊橋はあそこまで下らなければなりません。
2018年01月02日 08:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:36
ありていに言うと吊橋はあそこまで下らなければなりません。
下ります。
2018年01月02日 08:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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下ります。
吊橋です。
2018年01月02日 08:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 8:42
吊橋です。
300段あまりの階段を登り100メートルほど歩くと尾崎坂展望台です。林鉄のトロッコやベンチ、東屋などがあります。トイレもありますが冬季で閉鎖されていました。
2018年01月02日 09:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 9:00
300段あまりの階段を登り100メートルほど歩くと尾崎坂展望台です。林鉄のトロッコやベンチ、東屋などがあります。トイレもありますが冬季で閉鎖されていました。
自動販売機もあります。驚いたことに動いていました。
2018年01月02日 09:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 9:00
自動販売機もあります。驚いたことに動いていました。
手すりがレールです。林鉄のレールでしょう。
2018年01月02日 08:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 8:56
手すりがレールです。林鉄のレールでしょう。
千頭ダムを千頭えん堤、右岸林道を本谷車道と記しています。
2018年01月02日 09:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 9:05
千頭ダムを千頭えん堤、右岸林道を本谷車道と記しています。
二個目のゲートです。許可のない方の通行を禁止するとかかれています。林道途中で中部電力の巡回の方にあいましたが、行き先を言うと「お気をつけて」といわれ放免してもらえました。
2018年01月02日 09:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 9:06
二個目のゲートです。許可のない方の通行を禁止するとかかれています。林道途中で中部電力の巡回の方にあいましたが、行き先を言うと「お気をつけて」といわれ放免してもらえました。
右岸林道は全線舗装されています。天気もよく気持ち良いです。気温は零度くらいですが、日があたるとぽかぽかして気持ち居です。
2018年01月02日 09:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 9:13
右岸林道は全線舗装されています。天気もよく気持ち良いです。気温は零度くらいですが、日があたるとぽかぽかして気持ち居です。
2個目のトンネル
2018年01月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 9:16
2個目のトンネル
3個目
2018年01月02日 09:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 9:17
3個目
4個目
2018年01月02日 09:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4個目
この直下に湯山発電所があります。そこへ行くモノレールです。荷物を運ぶインクラインもすぐ近くにあります。
2018年01月02日 09:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 9:28
この直下に湯山発電所があります。そこへ行くモノレールです。荷物を運ぶインクラインもすぐ近くにあります。
快晴です
2018年01月02日 09:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 9:43
快晴です
5個目
2018年01月02日 10:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 10:05
5個目
6個目のトンネルの少し手前の沢にあったはしご。地形図的には(バリエーションルートとして)尾根沿いに前黒法師岳にいけそうだけど、その登山口かも。
2018年01月02日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 10:29
6個目のトンネルの少し手前の沢にあったはしご。地形図的には(バリエーションルートとして)尾根沿いに前黒法師岳にいけそうだけど、その登山口かも。
6個目のトンネル(山と高原地図で中間トンネルと書かれたトンネル)
2018年01月02日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 10:32
6個目のトンネル(山と高原地図で中間トンネルと書かれたトンネル)
結構長いです
2018年01月02日 10:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 10:33
結構長いです
凍っています
2018年01月02日 10:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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凍っています
7個目のトンネル
2018年01月02日 10:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 10:56
7個目のトンネル
途中で明かり区間があります。凍結していて滑りました。
2018年01月02日 11:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:00
途中で明かり区間があります。凍結していて滑りました。
展望の良い場所に来ると左岸林道を探すのですが、どこか良くわかりません。
2018年01月02日 11:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:01
展望の良い場所に来ると左岸林道を探すのですが、どこか良くわかりません。
カーブの先に何か見えるぞ
2018年01月02日 11:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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カーブの先に何か見えるぞ
千頭ダムです
2018年01月02日 11:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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千頭ダムです
どーん
2018年01月02日 11:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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どーん
堰堤の上を歩いていきます。かつてはこの上も林鉄が通っていたそうです。
2018年01月02日 11:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 11:14
堰堤の上を歩いていきます。かつてはこの上も林鉄が通っていたそうです。
千頭堰堤
2018年01月02日 11:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:16
千頭堰堤
「光岳、大無間方面」ここから登山道スタートです。
2018年01月02日 11:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:16
「光岳、大無間方面」ここから登山道スタートです。
30分ほど急坂を登ると、天地第一吊橋との分岐に来ます。
2018年01月02日 11:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:45
30分ほど急坂を登ると、天地第一吊橋との分岐に来ます。
その先はしばらくなだらかな区間になります
2018年01月02日 11:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:45
その先はしばらくなだらかな区間になります
明瞭な登山道です
2018年01月02日 11:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:45
明瞭な登山道です
途中にあった廃屋です。チラッと狸らしき小動物を見ることができました。
2018年01月02日 11:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 11:52
途中にあった廃屋です。チラッと狸らしき小動物を見ることができました。
日向林道にでました
2018年01月02日 11:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 11:59
日向林道にでました
やや眺望もあります
2018年01月02日 11:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 11:59
やや眺望もあります
上流方向
2018年01月02日 12:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:00
上流方向
下流方向(左岸林道方向)
2018年01月02日 12:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:00
下流方向(左岸林道方向)
カーブミラーのところに出てきました
2018年01月02日 12:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:01
カーブミラーのところに出てきました
さらに登山道を登ります。
2018年01月02日 12:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:02
さらに登山道を登ります。
さらに登山道の整備状況は良くなります。
2018年01月02日 12:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:09
さらに登山道の整備状況は良くなります。
山と高原地図に「石垣」と書かれた場所です。林業関係の建物があったのでしょう。車道はないので、どうやってここにこんな石垣を築いたのでしょう。
2018年01月02日 12:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:28
山と高原地図に「石垣」と書かれた場所です。林業関係の建物があったのでしょう。車道はないので、どうやってここにこんな石垣を築いたのでしょう。
ついに左岸林道到着です。お立台というだけあって眺望がすばらしいです。
2018年01月02日 12:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 12:43
ついに左岸林道到着です。お立台というだけあって眺望がすばらしいです。
これだけの眺望でも光岳は見えないのか。深南部の広さに恐れ入ります。
2018年01月02日 12:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 12:44
これだけの眺望でも光岳は見えないのか。深南部の広さに恐れ入ります。
テーブルもあるし、昼食にします。風が強いので、岩を利用して吹き飛ばないようにします。
2018年01月02日 13:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:05
テーブルもあるし、昼食にします。風が強いので、岩を利用して吹き飛ばないようにします。
冷えた体に染み入ります
2018年01月02日 13:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:05
冷えた体に染み入ります
立ち入り禁止のテープがはってあったのですが、切れていました。お立台にはトイレもあります。
2018年01月02日 13:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:22
立ち入り禁止のテープがはってあったのですが、切れていました。お立台にはトイレもあります。
扉は障害者用のトイレです。雨宿りくらいならば十分にできます。
2018年01月02日 13:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:20
扉は障害者用のトイレです。雨宿りくらいならば十分にできます。
寸又峡温泉方向です。ここを下山しても良いのですが、距離は右岸林道よりも長いし、整備状況も調べてきませんでした。
2018年01月02日 13:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:23
寸又峡温泉方向です。ここを下山しても良いのですが、距離は右岸林道よりも長いし、整備状況も調べてきませんでした。
大無間山への登山口
2018年01月02日 13:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:23
大無間山への登山口
最高のテン場です。惜しむべきは水場がないことです。
2018年01月02日 13:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:24
最高のテン場です。惜しむべきは水場がないことです。
昼食後、左岸林道を少しだけ光岳方面に向かって歩きだしました。
2018年01月02日 13:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:28
昼食後、左岸林道を少しだけ光岳方面に向かって歩きだしました。
少し進むと眼下につり橋が見えました。天地第一吊橋でしょうか。
2018年01月02日 13:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:28
少し進むと眼下につり橋が見えました。天地第一吊橋でしょうか。
2011年の大崩落で通行できなくなり整備もされていないのでは?と思いますが、かなり綺麗な路面です。
2018年01月02日 13:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:33
2011年の大崩落で通行できなくなり整備もされていないのでは?と思いますが、かなり綺麗な路面です。
ここは少し落石があります。
2018年01月02日 13:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:35
ここは少し落石があります。
カーブを曲がると
2018年01月02日 13:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 13:36
カーブを曲がると
大崩落地です。見てる間も小石が落ちていきます。
2018年01月02日 13:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:41
大崩落地です。見てる間も小石が落ちていきます。
写真ではわかりにくいのですが、とても横断できません。
2018年01月02日 13:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:41
写真ではわかりにくいのですが、とても横断できません。
高巻きするならば、60〜70メートルくらいは登らないとならなそうです。
2018年01月02日 13:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:42
高巻きするならば、60〜70メートルくらいは登らないとならなそうです。
しかし、そのためには40度近い斜面を上り下りしなければなりません。現実的には無理でしょう。
2018年01月02日 13:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 13:42
しかし、そのためには40度近い斜面を上り下りしなければなりません。現実的には無理でしょう。
お立台に戻ってきました。下山を開始します。
2018年01月02日 14:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 14:01
お立台に戻ってきました。下山を開始します。
千頭ダムを過ぎ、1時間くらい歩いたばしょから振り帰ると左岸林道が見えました。尾根のとことが、お立台だと思います。
2018年01月02日 15:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1/2 15:46
千頭ダムを過ぎ、1時間くらい歩いたばしょから振り帰ると左岸林道が見えました。尾根のとことが、お立台だと思います。
なんとか日没前に戻ってこれました。あとは観光客でも歩ける場所なので問題はありません。
2018年01月02日 16:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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1/2 16:49
なんとか日没前に戻ってこれました。あとは観光客でも歩ける場所なので問題はありません。

感想

なにより感じたのは深南部の大きさである。

お立台は、右岸林道経由で寸又峡温泉から10キロほどの距離であるが、それでも(その先の左岸林道が通れたとしても)光岳までの3分の1くらいの距離でしかない。ちなみに上高地から横尾の距離がほぼ同じ10キロなので、光岳の位置は、北アルプスで言えば槍ヶ岳、西鎌尾根を超え、双六岳付近ということになる。しかもゴール地点の光岳小屋を除けば山小屋はなく、崩落地を避けるために尾根沿いに進むとなれば水場も限られるとあっては、その遠さに唖然するばかりである。

それはお立台に到着した時点でも思い知らされた。標高1000メートルを超え、雄大な景色の楽しめるお立台からならば、光岳が見えるのではないかと期待したのだったが、何も見えなかった。それほどまでに光岳は遠い。

左岸林道の状況については、2つの感想がある。

光岳小屋のウェブページには2011年の台風で十数ヶ所が崩落し、通行は困難とかかれていた。今回その一箇所を目の当たりにしてその崩落地の突破は非常に困難というのは同意せざるを得ない。一方で――往復30分の距離ではあるが――崩落地でない林道区間は6年以上整備がされていないにもかかわらず想像以上に綺麗な状態が保たれており、あと10年くらいは十分に維持されそうな状況であった。

崩落地を何か安全に通過する方法があれば、このルートは使えるということである。しかし、現実には小石が常に崩落し続けているあの場所を突破する方法は思いつかない。光岳小屋の人たちはどうやって突破して撮影したのだろう。

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コメント

崩壊地
お疲れさまでした。左岸林道の状況は私も気になっていました。
崩壊地の通過ですが、ピッケルがあれば、雪山技術のひとつであるピオレトラクションを応用すれば何とかなるかもしれませんね…
2018/3/18 23:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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