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Yamareco

記録ID: 1363082
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

【絶景】冬の南蔵王 夜明け前から芝草平を目指す

2018年01月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:39
距離
18.6km
登り
1,024m
下り
1,016m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:41
休憩
0:59
合計
12:40
距離 18.6km 登り 1,024m 下り 1,025m
1:48
52
スタート地点
2:40
69
3:49
3:51
35
4:26
4:27
50
5:17
12
5:38
5:51
15
6:06
6:37
30
7:15
103
8:58
8:59
49
9:48
85
11:13
11:14
27
11:41
11:43
62
12:45
12:48
4
12:52
12:53
30
13:23
11
13:34
13:38
30
14:08
20
14:28
ゴール地点
天候 快晴!
下山開始してちょっと(11時前)してから曇り。
一時吹雪。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すみかわスノーパーク、エコーラインゲート手前の駐車場。邪魔にならないように駐車。
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜大黒天
エコーラインのクネクネをショートカットするルートを事前に教えてもらっていたが、林の中の雪が沈むのと、ナイトハイクではルートを選択するだけで時間と労力がかかる。エコーライン上、思いのほか雪が少ないこともあり、途中からエコーラインをトレースすることにした。
くるぶし〜膝ラッセル。

・大黒天〜刈田岳
風で飛んでしまうのか、凍った土が露出している箇所もあり、雪は少ない印象。
ただ、場所によってはスネくらいまでのラッセル。

・刈田岳から先
道など無いので、自力でルーファイすべし。
場所によってはハイマツを踏み抜くこともあり、雪の状態をよーく見て選んでいくとあまり沈まずに済んだ。
モンスター周辺のツリーホールにできた小山をいくつも超えながら進む場所もあり、
ダカールラリーのペルーステージの繰り返される砂丘を思い起こされる。

前山や杉ヶ峰の直下などはガリガリの急登。
MSRライトニングでは問題なかったが、ワカンのみや平地用スノーシューなどでは心もとないかも。
その他周辺情報 遠刈田温泉、旅館 三治郎の日帰り入浴専門施設。
900円也
駐車場に到着
満天の星空だが寒い!
3
駐車場に到着
満天の星空だが寒い!
エコーラインからスタート
完全ノントレース
1
エコーラインからスタート
完全ノントレース
兎のトレースはクッキリ♪
2
兎のトレースはクッキリ♪
行方を撹乱する作戦か!
4
行方を撹乱する作戦か!
兎兎兎兎
おやこれは?
エコーライン上にもシュカブラ
エコーライン上にもシュカブラ
古いトレースが浮き彫りに
1
古いトレースが浮き彫りに
蔵王寺の先で小休止しつつ撮る
2
蔵王寺の先で小休止しつつ撮る
コマクサ平の先までは林の中を進んだ。
エコーラインに合流してパチリ
1
コマクサ平の先までは林の中を進んだ。
エコーラインに合流してパチリ
振り返ると麓の町灯り
4
振り返ると麓の町灯り
大黒天についた
ここは風がすごいのか雪がない!
ここは風がすごいのか雪がない!
このエビは下山時にはもうなかった
このエビは下山時にはもうなかった
風で削り取られる
2
風で削り取られる
登りつめて山頂
刈田岳に到着
モリモリ
夜明けを待つつもりで撮った。
10
夜明けを待つつもりで撮った。
寒さで震えながら撮影。
明るく見えるが肉眼ではまだ真っ暗。
9
寒さで震えながら撮影。
明るく見えるが肉眼ではまだ真っ暗。
避難小屋の前で風を避けて夜明けを待つ。
しかし寒い。。
3
避難小屋の前で風を避けて夜明けを待つ。
しかし寒い。。
小屋に入りたかったが、すぐには入れそうにない(xдx;)
1
小屋に入りたかったが、すぐには入れそうにない(xдx;)
ようやく空が明るくなって来た。
1
ようやく空が明るくなって来た。
この後向かう南蔵王
4
この後向かう南蔵王
早く太陽出ないかなぁ...(=ω=;)
2
早く太陽出ないかなぁ...(=ω=;)
あまりに寒くてツエルトに包まって座っていた。
あまりに寒くてツエルトに包まって座っていた。
モッコモコ
モンスターというかエビ
4
モンスターというかエビ
もうすぐ出そうだがもう我慢できない!
1
もうすぐ出そうだがもう我慢できない!
御来光を待たずに歩き出すことにした。
3
御来光を待たずに歩き出すことにした。
モンスター多数
おっきなモンスターのそばで
1
おっきなモンスターのそばで
ついに御来光!(゜∀゜)
5
ついに御来光!(゜∀゜)
あったけぇ(´皿`)
9
あったけぇ(´皿`)
そしてここから撮影スイッチON!!
10
そしてここから撮影スイッチON!!
このあたりは雪上車ツアーでも来れる場所。
1
このあたりは雪上車ツアーでも来れる場所。
そこを縦断してトレースを付けて行く
4
そこを縦断してトレースを付けて行く
道はない
モンスターの間を好きなように進む
1
モンスターの間を好きなように進む
こんなところを歩ける幸せ
2
こんなところを歩ける幸せ
兎先輩のトレースはあちこちに(´皿`)
兎先輩のトレースはあちこちに(´皿`)
今日は青空も間違いなし
3
今日は青空も間違いなし
美しい...
頑張って早出して良かった!
2
頑張って早出して良かった!
ものすごい冷え込みだが
ものすごい冷え込みだが
だんだん暖かくなるはず
2
だんだん暖かくなるはず
ね?御一同?(´皿`)
3
ね?御一同?(´皿`)
いろんなカタチに見える
1
いろんなカタチに見える
振り返って刈田岳
1
振り返って刈田岳
サンピラー?
風の影響なのか
みんな同じ方向向いてるw
1
みんな同じ方向向いてるw
やはりサンピラー!?
どれだけ寒いのか(笑)
5
やはりサンピラー!?
どれだけ寒いのか(笑)
この大雪原
見渡す限りまっさら
1
見渡す限りまっさら
誰の足跡もない
あるのは静寂のみ
2
あるのは静寂のみ
青と白だけ
そこに自分だけのトレース
5
そこに自分だけのトレース
たまらない贅沢だ
2
たまらない贅沢だ
吾妻山方面
あちらも今日は最高だろう♪
2
吾妻山方面
あちらも今日は最高だろう♪
こっちの方が良いが( ̄ー ̄)
とほくそ笑むw
6
こっちの方が良いが( ̄ー ̄)
とほくそ笑むw
前山が迫って来た
1
前山が迫って来た
モンスター越しに飯豊
8
モンスター越しに飯豊
どこまでもスッキリな朝
1
どこまでもスッキリな朝
だんだんモンスターが濃くなって来た。
1
だんだんモンスターが濃くなって来た。
いろんな雪模様
みんなキラキラしてる
みんなキラキラしてる
風と太陽が生み出すコントラスト
4
風と太陽が生み出すコントラスト
みんな輝いていた
3
みんな輝いていた
そしてモンスターをかき分け進む
2
そしてモンスターをかき分け進む
でもすぐ足が止まる(笑)
1
でもすぐ足が止まる(笑)
ツリーホールの小さな山をいくつも超えて
1
ツリーホールの小さな山をいくつも超えて
さらに進む
だんだん刈田岳が遠ざかる
3
だんだん刈田岳が遠ざかる
ちょっと雲に隠れた太陽もまた出て来た
ちょっと雲に隠れた太陽もまた出て来た
ここで朝ごはん
ガーン!( ̄◇ ̄;)
どうにか美味しく頂きました
2
ここで朝ごはん
ガーン!( ̄◇ ̄;)
どうにか美味しく頂きました
あれは朝日連峰か
3
あれは朝日連峰か
モンスターたちは徐々に大きくなってきてる
1
モンスターたちは徐々に大きくなってきてる
月山、朝日、飯豊 パーフェクツ!!!
3
月山、朝日、飯豊 パーフェクツ!!!
飯豊も完璧
朝日もスッキリ!
2
朝日もスッキリ!
ホワイトアウトしたらやばすぎる世界
8
ホワイトアウトしたらやばすぎる世界
前山までもうすこし
前山までもうすこし
ここでビバークできる(笑)
4
ここでビバークできる(笑)
ひとつとして同じ景色がない。
この辺りはシュカブラがすごい。
8
ひとつとして同じ景色がない。
この辺りはシュカブラがすごい。
いろんな山のアラカルト
1
いろんな山のアラカルト
モンスターというより巨大なエビの尻尾
1
モンスターというより巨大なエビの尻尾
だいぶ上がってきた
だいぶ上がってきた
前山までの登りがガリガリの急登
前山までの登りがガリガリの急登
これこれ!こういうのをずっと見たかった!
9
これこれ!こういうのをずっと見たかった!
かなり大きなモンスターが増えてきた
3
かなり大きなモンスターが増えてきた
モンスターというかエビの尻尾オバケというか
2
モンスターというかエビの尻尾オバケというか
刈田岳からここまで
1
刈田岳からここまで
夢のような時間が続く
3
夢のような時間が続く
こういう日を三年も狙い続けていたのだ。
1
こういう日を三年も狙い続けていたのだ。
誰も設計できない自然のアート
14
誰も設計できない自然のアート
次々現れるアート作品を見ながら歩く
4
次々現れるアート作品を見ながら歩く
素敵な南蔵王アートミュージアム
5
素敵な南蔵王アートミュージアム
踊る親子のよう
くねくね♪
みんななにかしらのカタチに見えてくる
3
みんななにかしらのカタチに見えてくる
前山を超えるとさらなる絶景が!
4
前山を超えるとさらなる絶景が!
恐ろしい風の仕業も、無風で眺めると最高
9
恐ろしい風の仕業も、無風で眺めると最高
と言ってるまに腰まで落ちた。。
と言ってるまに腰まで落ちた。。
呼吸するように溜息が出る
6
呼吸するように溜息が出る
なんかアニメっぽいモンスター
1
なんかアニメっぽいモンスター
さてもう少しで杉ヶ峰
4
さてもう少しで杉ヶ峰
振り返ると
蔵王の肩越しに月山!
2
蔵王の肩越しに月山!
大好きな山が一堂に♪
1
大好きな山が一堂に♪
飯豊には若干雲が出始めたか
2
飯豊には若干雲が出始めたか
風が強いのかすぐに流れる様子
2
風が強いのかすぐに流れる様子
樹氷はいよいよカオス(・・;)
そして杉ヶ峰を超えると。。。
2
樹氷はいよいよカオス(・・;)
そして杉ヶ峰を超えると。。。
さらなる絶景!!( ゜Д゜)
4
さらなる絶景!!( ゜Д゜)
モンスターもいよいよピークに!
2
モンスターもいよいよピークに!
臨場感をパノラマで
3
臨場感をパノラマで
もはや何も考えられない
2
もはや何も考えられない
ぽ〜っとしながら、芝草平を見下ろす地点を探す
2
ぽ〜っとしながら、芝草平を見下ろす地点を探す
もはや三角形
こんな景色を独り占めしているだなんて
4
こんな景色を独り占めしているだなんて
振り返っても自分のトレースしかない
1
振り返っても自分のトレースしかない
少し歩いては撮る
1
少し歩いては撮る
撮らずにいられない
5
撮らずにいられない
どれだけの人がこの景色を見てきたのだろう
3
どれだけの人がこの景色を見てきたのだろう
人生で最高の景色ランキングかなり上のほう
11
人生で最高の景色ランキングかなり上のほう
誰もいないというのがまた良い( ̄ー ̄)
1
誰もいないというのがまた良い( ̄ー ̄)
そしていよいよクライマックスが近づく
2
そしていよいよクライマックスが近づく
モンスターはこの辺りがピーク
5
モンスターはこの辺りがピーク
そして西側へさらに入っていくと。。。
1
そして西側へさらに入っていくと。。。
これだー!!
ついにきた!夢がかなった!
8
これだー!!
ついにきた!夢がかなった!
厳冬期の芝草平!
4
厳冬期の芝草平!
口が閉まらない(笑)
4
口が閉まらない(笑)
雪庇になっているが、大事なさそうなので
ここでランチとする。
3
雪庇になっているが、大事なさそうなので
ここでランチとする。
なんだちみは!
ベンチを作って腰をおろす。
贅沢過ぎる!!!
3
ベンチを作って腰をおろす。
贅沢過ぎる!!!
ずっと見て居られる
4
ずっと見て居られる
ここに住みたい
和ラーメンに、また出汁(薄目)を投入!
2
和ラーメンに、また出汁(薄目)を投入!
セブンの鳥づくし的なものと一緒に♪
セブンの鳥づくし的なものと一緒に♪
日差しで温かいようだが、夜からの冷えで足が温まらない。
ツエルトを巻いてだいぶ温まる。
3
日差しで温かいようだが、夜からの冷えで足が温まらない。
ツエルトを巻いてだいぶ温まる。
ザックにつけていたポカリは、すっかり凍ってから
やや溶けてきた。
ザックにつけていたポカリは、すっかり凍ってから
やや溶けてきた。
さてと。(*´ω`)
雲も出てきたしボチボチ帰ろうか。
と!ここで三脚がないことに気づく!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
帰りは違うところを歩こうと思っていたが、自分のトレースを忠実にめぐることに。。
さてと。(*´ω`)
雲も出てきたしボチボチ帰ろうか。
と!ここで三脚がないことに気づく!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
帰りは違うところを歩こうと思っていたが、自分のトレースを忠実にめぐることに。。
前山を過ぎて、いまだ三脚出てこない。。
何年振りかわからないスニッカーズで補給。
1
前山を過ぎて、いまだ三脚出てこない。。
何年振りかわからないスニッカーズで補給。
あった!!!!
ザックを下したときにポロリしたと思っていたが、
普通に歩きながら落としたっぽい(笑)
よかったぁぁぁぁぁぁああ!
8
あった!!!!
ザックを下したときにポロリしたと思っていたが、
普通に歩きながら落としたっぽい(笑)
よかったぁぁぁぁぁぁああ!
すっかり白くなってしまった天候。
おかげで写真も撮らず黙々と刈田岳直下の雪上車道路まで戻ってきた。
すっかり白くなってしまった天候。
おかげで写真も撮らず黙々と刈田岳直下の雪上車道路まで戻ってきた。
さっきまでいた南蔵王方面は真っ白に
さっきまでいた南蔵王方面は真っ白に
そして雪まで降り出した。
杉ヶ峰あたりでスキーヤーとスライドしたが、大丈夫だろうか。。
そして雪まで降り出した。
杉ヶ峰あたりでスキーヤーとスライドしたが、大丈夫だろうか。。
大黒天近くまで帰ってきたらまた晴れだしたが、
1
大黒天近くまで帰ってきたらまた晴れだしたが、
今度は風が出始めた。
今度は風が出始めた。
北蔵王方面も見えた
北蔵王方面も見えた
雁戸山だろうか
朝は真っ暗でまわりは何も見えなかったところを
見まわしながらのくだり。
朝は真っ暗でまわりは何も見えなかったところを
見まわしながらのくだり。
これはどうも今朝の自分のトレース。
これはどうも今朝の自分のトレース。
登りでこの風に合わなくてほんとによかった。
1
登りでこの風に合わなくてほんとによかった。
以前、大黒天で撤退したときに立ち寄った展望台に、
また寄ってみる。
1
以前、大黒天で撤退したときに立ち寄った展望台に、
また寄ってみる。
たしか滝が見えたはず、、、ぅお!
大氷瀑になっとる!!
でも滝は内側でゴンゴンと落ちてる!
1
たしか滝が見えたはず、、、ぅお!
大氷瀑になっとる!!
でも滝は内側でゴンゴンと落ちてる!
エコーラインはこういうところもあって、
歩きやすい場所もあるにはある。
2
エコーラインはこういうところもあって、
歩きやすい場所もあるにはある。
やっと駐車場の上に到着。
林を突っ切ってゴール♪
2
やっと駐車場の上に到着。
林を突っ切ってゴール♪

装備

個人装備
スノーシュー ストック サングラス 山専ボトル900 ゴーグル ツエルト

感想

厳冬期の蔵王。
巨大なモンスターを完璧な青空のもとで!
という夢を見続けてもう三年。
休みと天気とモンスターの条件が合わずにいたが、ついにきた。
熊野岳や刈田岳の樹氷ももちろん素晴らしいが、真っ白な芝草平を見たいと思っていたので、このチャンスに賭けるべく、地元の蔵王マスターな友人にも助言して頂き、すみかわを2時前に出発。
トレースは期待していなかったが、想像以上になんにもなかった(笑)
クネクネしたエコーラインをショートカットするルートも教えてもらっていたが、
エコーラインが思いのほか歩きやすかったので、途中からはエコーラインを行くことに。
真夜中、ヘッデンだけの視界でルーファイしながらラッセルしていくのは思ったより疲れたので、ルートミスの心配が無いというのも理由のひとつ。

刈田岳についてすぐご来光♪
と思っていたが、なかなか明るくならない。
避難小屋で待とうかとも思ったが、ドアの除雪が結構大変そうで、
そうこうしてる間に日が出そうなので、小屋はあきらめて外でツエルトにくるまり待つことに。足の冷えがヤバかったが、ツエルトに包まるだけでだいぶ温かかった。

結局、寒さでご来光を待ちきれずに出発し、下っていく途中で御来光を迎えた。
まっさらな雪の中、モンスターの間を縫って思うままに歩いていくというのは実に贅沢でうれしいという言葉では表しきれないほど感動しながら歩いた。

芝草平を見下ろしながらランチをして、戻り始めるまでは快晴で、
それからは雲が出始め、白い世界に。
スキーヤー1名とスライドしたが、青空の芝草平を見れたのは自分だけだったと思うと、ニンマリしてしまう。

帰り道、エコーラインを下っている途中、ヘリが低空を周回していたが、
なにもなかったことを祈る。

今日の蔵王は、間違いなく夢のひとつが叶った瞬間。
未だ余韻に浸って、不思議な気持ちでいる。

( ̄▽ ̄)。...

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コメント

すごーい!!!
憧れの景色を見てこれたんだね♪
青と白が最高だ(//∇//)

どうよー
テント張れそうなとこ、あった?

三脚見つけるとこもすごい◎
2018/1/21 18:41
Re: すごーい!!!
想像をはるかに超える景色とまっさらな雪原に誰もいないプレミア感!
すごかったわぁ♪
鳥海山んときに近い衝撃があったよ。
ここも違う惑星だったかー!ってね(笑)
テント張るとこね!
( ̄ー ̄)良いところあったで〜♪
2018/1/21 18:55
冬の蔵王
この時期、中々晴れ間のない蔵王、いいタイミングで行かれましたね。
自分は麓から恨めしそうに蔵王を眺めながらお仕事しておりました
杉ヶ峰ちゃんと登ったんですね、自分は冬はいつも東斜面をトラバースしちゃってました
地元ですが、樹氷しばらくご無沙汰なので今シーズンは見ておきたいものです
素敵な写真で目の保養になりました
2018/1/22 21:41
Re: 冬の蔵王
うふふ( ̄ー ̄)v
朝から快晴だけど、日本海側から雲が流れてきそうな感じだったから、
鳥海山や月山ではなく蔵王にしたけど、大正解!!
杉ヶ峰トラバース!
思いもしなかった(笑)
根が真面目だからさーww
モンスターはまだまだ大きくなるのかなぁ。
今シーズン中もチャンスな天気の日があればまた行きたい♪
2018/1/23 7:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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